Why Headwaters
選ばれるソリューションを。
  • 01 Microsoft Partner of the Year

    マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー

    昨今、AIを扱う企業が増えているものの、AIエンジンだけではなく、周辺のデータプラットフォーム、グラフデータベース、AIアプリケーション、RAGの精度向上、Agent Opsなど、テクノロジーの市場トレンドと顧客のIT環境を理解した上で、AIエンジンの周りに付帯するシステムごとソリューションを提供できる会社は少ない状況です。
    当社では、Microsoft CopilotやMicrosoft Azureなど、マイクロソフトAIに長けたシステムの伴走支援を行っております。

  • 02 Microsoft Advanced Specialization

    Microsoft Advanced Specialization

    当社はマイクロソフトの上位パートナー認定資格「Microsoft Azure の AI Platform」のSpecializationを取得しており、第三者機関の監査を経て、その専門性をマイクロソフトから認定されています。

  • 03 Agentic Work Flow 正答率99%を実現

    AIエージェントにおける「Agentic Work Flow」 精度99%を実現

    当社が開発・運用する「エージェンティックワークフロー」において、正答率99%を達成しております。この成果は、AIエージェントによる業務自動化の分野において、実運用に耐えうる信頼性と柔軟性を両立した事例となります。

  • 04 Case:大和証券 AIオペレーター

    Case:大和証券 AIオペレーター

    大和証券「AIオペレーター」は、ログイン手続きやNISA関連等の一般的な内容に関するお問い合わせに生成AIが応対するサービスです。 ヘッドウォータースとヘッドウォータースコンサルティングは、開発プロジェクトのプライムベンダーとしてユーザー体験を最大化するためのAIコアエージェントとアプリケーションを開発しました。

お客様事例
使われるAIソリューションを。
  • 01 富士通「Fujitsu AI Auto Presentation」を共同開発

    ヘッドウォータースと富士通、宣言型エージェントを活用した プレゼンテーション自動化機能「Fujitsu AI Auto Presentation」を共同開発

    富士通が提供するAIサービス「Fujitsu Kozuchi」のコア技術である、AIアバターによるプレゼンテーションおよび質疑応答の仕組みを発展させ、Microsoft 365 Copilot向けの宣言型エージェントとして開発を行いました。本機能により、ユーザーはMicrosoft 365 Copilotとのチャットを通じて、ユーザー自身の顔や声を模したAIアバターを作成することができます。そして言語とプレゼンテーション資料を指定すると、AIが説明文を自動生成し、AIアバターによるプレゼンテーションを実行できます。

  • 02 JAL 客室乗務員のレポート作成業務効率化SLM

    日本航空客室乗務員のレポート作成業務効率化に向け業務特化型オンデバイス生成AIソリューションの実証実験を実施

    日本航空株式会社様の客室乗務員が行う引き継ぎレポート作成業務において、生成AIソリューションを活用して効率化を図る実証実験を実施しました。
    客室乗務員がタブレット端末上でチャット形式で入力した情報に基づき、引き継ぎレポートを自動で生成し、レポート作成にかかる時間を大幅に削減。
    オフライン環境で使えるモデル「Phi」を客室乗務員の業務に特化したモデルへファインチューニングし、量子化技術による処理の軽量化によって、タブレット端末上での動作を最適化しました。

  • 03 大和証券 AIオペレータ

    大和証券と協働し、AIオペレーターを開発 ~ 生成AI活用による顧客体験(CX)変革を実現 ~

    大和証券AIオペレーターサービスは、株価等のマーケット情報および一般的なお問い合わせに対して、AIオペレーターがお客様をお待たせすることなく、すぐにお受けできるAIエージェントサービスです。音声による会話形式の応答で、マーケット情報から事務手続きに関する内容まで広範に応対可能なAIオペレーターサービスをお客様に提供するのは、国内大手金融機関初の試みとなります。

  • 04 JR西日本 Copilot for 駅員

    JR西日本の生成AI「Copilot for 駅員」に対する開発支援を行っています

    JR西日本のグループデジタル戦略は、3つの再構築を軸に、生成AIによる業務効率化と品質の向上を目指しています。その取り組みの1つである「Copilot for 駅員」は、多くの営業規則や商品の中から必要とする情報を即時に取得する生成AIアシスタントです。「Copilot for 駅員」を活用することで、お客様対応の効率化とサービス品質向上を目指しています。

Agentic AIサービス
新しいAIソリューションを。
  • 01 AIエージェントがコンピューター操作を代行する 「Computer-Using Agentソリューション」

    AIエージェントがコンピューター操作を代行する 「Computer-Using Agentソリューション」を発表 ~大手企業向け業務特化型「Agentic RPA」「Agentic Web」を提供~

    当社では、AIアプリケーションやエージェントの構築・管理を支援するプラットフォームを活用し、Computer-Using Agent(CUA)エージェント構築も可能です。 Computer-Using Agent(CUA)は、マルチモーダルAI技術を活用することで、AIが人間のようにパソコン画面を視認し、操作を可能にする新しいAI技術です。
    画面をピクセル単位で認識し、マウスやキーボード操作を模倣・実行したり、APIを必要とせず、GUIの操作を可能としており、複数ステップにわたるタスクの計画・実行・修正が可能です。

  • 02 AIエージェントによる「AI駆動開発/バイブコーディング」

    AIエージェントによる自律的なソフトウェア開発を支援する 「AI駆動開発/バイブコーディング」

    AI駆動開発とは、ソフトウェア開発プロセスにおいて人工知能(AI)技術を活用し、コードの自動生成やテストの自動化、要件分析の支援などを行う開発手法です。従来は人間のプログラマーが手作業で行ってきた処理を、機械学習モデルや大規模言語モデル(LLM)などの生成AIが補助・自動化することで、開発効率と生産性を向上させることを目指します。  「GitHub Copilot Coding Agent」に関する専門知識を有するCoEを設置することで、社内のサイロ化を解消し、知見やリソースを一元管理します。これにより、重複作業の削減や標準化による効率向上を図り、組織全体でAI駆動開発やバイブコーディングを円滑かつ効果的に展開するための推進役として、企業支援を行います。

  • 03 「SyncLect AI Agent」のMCP連携開始

    マイクロサービス型で外部サービスと連携を可能にする AIエージェントプラットフォーム「SyncLect AI Agent」のMCP連携開始

     マルチAIエージェントのためのマイクロサービス型プラットフォームである「SyncLect AI Agent」は、Azure、Excel、OneNote、Teams、Cosmos DB、GitHub、Deep Research、Databricks、Elasticsearch、Dify、Stripe、Salesforceなど各社が提供するMCPサーバと連携することで、より早くAIエージェント構築を可能にします。また、既存のMCPサーバを使ったカスタムAIエージェントをコンポーネント化し、マルチエージェント向けに保持・呼び出しを可能にします。

  • 04 カスタムMCPサーバー導入ハンズオンラボ

    AIエージェント基盤の導入やAI CoEを設置する Microsoft Azure、Microsoft 365 Copilot利用企業向けに カスタムMCPサーバー導入ハンズオンラボサービスを開始

    企業はMCPを利用することでAIエージェントアプリケーションの開発期間や有効活用のためのLLMOps運用コストを減らし、より競争力のあるAIエージェントを用意することができます。一方、「MCP」の技術的理解が難しく、トレンドに追いつこうとするも打ち手や決め手に欠ける企業が一定数見受けられ、MCPをキャッチアップするためのソリューションニーズが高まっています。  その中でヘッドウォータースはMCPを初めて学び検討する企業向けに、カスタムMCPサーバー導入ハンズオンラボサービスを開始しました。

About Headwaters
顧客に寄り添うソリューションを。
  • 01 AI Solution

    AIソリューション

    昨今、ターゲットをより鮮明にしたAIエンジンを扱う企業が増えているものの、顧客のビジネスを理解した上で、AIエンジンの周りに付帯するシステムごとソリューションを提供できる会社は少ない状況です。
    上記のような状況のもと、AIインテグレーションサービスでは、AIと現場のシステムを結びつけるためのシステムの開発を行っております。

  • 02 Product / Subscription

    プロダクト/サブスクリプション

    当社が有するAIプロダクト「SyncLect」や「Pocket Work Mate」等を顧客に提供し、もしくはカスタマイズすることにより顧客の経営課題を解決するサービスを推進しております。当該サービスは収益基盤を築き上げるサービスとして注力しております。

  • 03 Digital Transformation Service

    DX(デジタルトランスフォーメーション)サービス

    当社のDXサービスでは、世界的にデジタル化の流れが加速し従来のビジネスモデルが変革していく中で、単なるデジタル化ではなく、先々のAI利用を見越したデジタル化を推進していくためのシステムの開発を行っております。企業のビジネス変革をより価値あるものにすることを目指しております。

  • 04 Consuliting Service

    コンサルティングサービス

    インテグレーションサービスで開発するシステムをより有効的に活用できるよう継続的に伴走支援を行うコンサルティングを行います。当社のサービスには、AIが組み込まれており、不具合の検知、不具合に対する対応をAIで自動的に対応する仕組みも提供しております。

About Our Solution

システム開発からロボット、そしてAIエージェントへ

Knowledge

創業から蓄積したノウハウ × AI

当社は、創業以来基軸として「エンジニアからビジネスパーソンへ」を掲げ、業務を通じて培ってきた業務コンサルティングや様々な業種業態の企業に対して提供してきたシステム開発の経験、ノウハウをもとに、AIで経営課題を解決できるよう提案、開発、サービス化していくことで、企業の発展に貢献することを志向しております。

Easy to use

使われるAIのために

AIを業務利用するためには、業務分析、AIの選定・学習モデルの構築、実証実験、AIを組み込んだシステムの開発、追加学習を含めたシステム運用など幅広い知見と体制が必要となるため、導入は簡単ではありません。
また、AIを使用するには、IoTのデバイスからデータを収集したり、WebシステムにAIを組み込んだりと、多岐にわたる周辺技術への理解も必要になります。

Grow together

企業の成長に伴走するサービス提供

当社が提供するAIソリューション事業は、企業の経営課題をITやAIのシステム開発を通して解決するエンジニアリングサービスと、エンジニアリングサービスで開発したシステムの改善やコンサルティングサービスで構成されております。

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