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採用情報

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わたしたちは
エンジニアの多様性を
歓迎します。
エンジニアからビジネスパーソンになる、と言う企業理念の元、大真面目に働いていたら、エンジニアのキャリアに多様性が生まれてきました。

経営企画を担当する者、営業やマーケティングを行う者、ロボット事業を始める者、そのまま技術力を高めて、R&Dで力を発揮する者、様々なエンジニアがいます。
それは、一つのエンジニアリングに留まらず、興味のある分野を主体的に志せば、組織はそれを歓迎する文化だからです。

これをやってみたい、それをやってみたいを教えてください。
組織に貢献してくれた人たちには、常に「やってみよう」という反応がある会社です。

特徴

新しい技術はすぐ試す
テクノロジーの変化は新たなビジネス機会の芽。新たな機能が世に出たらすぐに触り、自社への適用が可能かをすぐに試しています。
技術者だらけ
技術者が80%の構成で、しかも役員、管理職、営業からPRまで技術者出身。従業員の内95%が技術が分かり、テクノロジーのビジネス適用の企画と実践を行います。
スピード重視
新技術のプロトタイプをすぐに作り、ビジネス適用場面の仮説検証とFit&Gapを行い、事業のグロースと先行優位を図ります。
現場主導型
現場判断・現場主導で物事を進める事も比較的多く、自立心ある目論見を各所で進め、スピードと変化に対応しやすい組織作りを行っています。
効率的な開発
私達は、既に世の中にあるものや、同じような機能は、開発しません。ほぼクラウド利用、独自コンポーネント、APIの組み合わせをベースとした開発を行います。
競争より共創
できるだけ他社とバッティングせず、足りないリソースと水平展開リソースを他社と補い合う事で、今まで実現できなかった事を具現化できるよう努めます。

募集情報

株式会社ヘッドウォータースでは一緒に働く仲間を募集しています!

データで見る ヘッドウォータース

データで見る
ヘッドウォータース

ヘッドウォータースってどんな会社?
社員と仕事にまつわるいろいろなデータを集めました。

メディア

【創業者インタビュー】ヘッドウォータースコンサルティングの社長ってどんな人?


ヘッドウォータースコンサルティング代表取締役 加藤 健司

【創業者インタビュー】代表が語る!ヘッドウォータースの軌跡。


ヘッドウォータース代表取締役 篠田 庸介

「必要としている技術の知見を今以上に深めて技術面でリードしていきたい」がむしゃらに先端技術に取り組むAIエンジニア


ヘッドウォータースプロフェッショナルズ DXサービス事業本部 K.A.(2023年入社)

「ユーザーの求めるシステムを提供したい」幅広い技術で自身でキャリアを切り開くエンジニア


ヘッドウォータースプロフェッショナルズ DXサービス事業本部 S.M.(2022年入社)

「新しいことへの挑戦を続け、引き出しをもっと増やして行きたい」グループリーダーとして人材育成や組織運営にも取り組むコンサルタント


ヘッドウォータースコンサルティング インサイトソリューション事業部 リソースイマジナティブグループ U.M.(2022年入社)

「新しい知識がガンガン入ってくる環境がすごく楽しい」尖った能力を持ったスペシャリストを目指すAIエンジニア


ヘッドウォータース ITインキュベーション事業本部 コネクテッドテクノロジー部 T.K.(2022年入社)

「頑張ったことが報われる瞬間が好き」新技術に積極的に取り組みスペシャリストを目指す若手エンジニア


ヘッドウォータース ITインキュベーション事業本部 モダンテクノロジーGr S.S.(2020年入社)

トライ&エラーで日々の成長を実感。やってみたいことをどんどん見つけ「人生を楽しんでいきたい」


ヘッドウォータース コンサルティング DXデザイン部 S.Y.(2022年入社)

初めてづくしの新卒研修で自社サービス開発!?インフラエンジニアからデータサイエンティストを目指す若手エンジニア


ヘッドウォータース ITインキュベーション事業本部 コネクテッドテクノロジーGr T.T.(2021年入社)

「面白そう!」が原動力。社会に大きなインパクトを与えるような挑戦をしていきたい。


ヘッドウォータース ITインキュベーション事業本部 モダンテクノロジーGr T.Y.(2022年入社)

歴代最年少入社のロボットアニメーターが学んだ、仕事に対する考え方とは


ヘッドウォータースコンサルティング DXデザインGr S.K. (2015入社)

パーティ企画野郎を部長に成長させる、スーパーポジティブな社風とは


ヘッドウォータース インテリジェント・テクノロジー事業本部 N.M.(2009年入社)

「母のようなキャリアウーマンになれる!」とピンときました!


ヘッドウォータース インテリジェント・テクノロジー事業本部 CooperateGr I.S.(2014年入社)


Our Business

Client Work

私たちは、法人のデジタルビジネスを多面的に支援を行っています。 コンサルティング、アプリケーション開発、運用保守、UI/UXグロースハックまで一貫したデジタルビジネス支援を行っています。

Own Service

私たちは、自社のクラウドサービスを運営しています。 今まで培ってきたクライアントワークから生まれる強みと、R&Dを差別化ポイントとして、世の中にどれだけ通用するか挑んでいます。

Our Favorite Tools

ServerSide Programming

  • PHP_logo.JPG
  • Laravel2.JPG
  • PhpSstorm

Frontend Programming

  • TypeScript
  • angular.png
  • React2.png

Mobile Application

  • Monaca
  • Cordova_logo.JPG
  • react_native_200.png
  • FireBase300.png

Robot & AI Technology

  • Physon_logo.JPG
  • Pytorch
  • Scikit_learn_logo_68h.png
  • Tensorflow_logo_100h.png

Infrastructure Technology

  • Azure
  • docker2.png
  • Ansible.JPG
  • Terraform_logo_250w.png

Management Tool

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  • gitlab2.png
  • github2.png
  • Backlog.JPG

Communication

  • Microsoft_teams

Business Application

  • Microsoft_365
  • PowerApps_500x319.png
  • PowerBI_500x300.png
  • PowerAutomate_500x320.png

Back Office Tool

  • Teamspirit_logo.jpg
  • MFcloud_kyuuyo_logo302.png

わたしたちが重視すること

ベネフィットを重視します

私達は、結果が出る事を重視します。

プロジェクトマネジメントを徹底して利益を創出する事、クライアントのベネフィットに繋げて太いパイプを作る事、 競争力のある事業を仕掛け、多くの仕事と顧客接点を作り出す事、圧倒的な技術力で皆をリードする者、 手段は様々ありますが、目に見えるベネフィットが重要視されています。

極端に言えば、ベネフィットを出せば、何でもアリとも言えます。 その為、ベネフィットを出す事に一生懸命になったり、時には試練に耐えたりして、本当に背中を預けられる存在へと前向きに成長していく事を良しとします。

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ボトムアップを重視します

私達は、下から上へ突き上げを起す事を重視します。

結果を重視しているので、厳しそうに見えますが、上からの圧が少ない社風です。それはボトムアップ型組織を重視しているからです。
「結果を出せ」と言われても、モチベーションは上がらないですが、「結果を出さなきゃ」と言う自発的な成長意欲であれば、前向きな姿勢のまま、能力を上げられるからです。 急成長を期待して自発的行動を待つマネジメントスタイルなので、むしろ、物足りなくなる時もあります。その時にこそ、自分で「もっと次、やってみよう」と思えれば、しめたもの。
この文化こそが、「楽しく、かつ、シビアに仕事ができるような」仕掛けになっています。

ルールよりマインドを重視します

私達は、性善説を重視します。

ルールと言うのは、組織が大きくなれば、必要なのですが、ルールで縛ると思考停止が始まる為、できるだけ最小限のルールでいようと思っています。 ルールと言うのは性悪説をベースに、基本行動を縛るものですが、性悪説では、本当の意味で仲間とは言えなくなります。 「あいつはサボってるんじゃないか」、「あいつは自分を陥れようとしている」と言うような不安感が払拭できない場所では、 パフォーマンスは発揮できないまま、才能も開花させられません。 「あいつはきっとやってくれている。俺も頑張ろう」、そう思える事が、正しくも気持ちよい会社ではないかと考えます。

ルールで縛らず、マインドでまとまる。そんな組織であろうとしています。

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チャレンジを重視します

私達はまだ何者でもないです。むしろ少し不器用です。数億は稼ぎ出す事はできますが、まだまだストーリーの途中です。

雑草である私達ができる事は挑戦しかありません。果敢に挑んでみよう、新しいものをやってみよう。
その挑戦はいずれ、大きな濁流となり、ジャイアントキリングを達成したり、 エンジニアと言う職業を憧れの職業にしたり、世界をあっと言わせてみたりするのではないかと思っています。 それが社名に秘めた思いであり、私達は挑戦し続ける組織であり続けます。
この思いに、心の琴線が触れるような人と仲間になり、雑草の心意気を共に実現してみたいと考えています。

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