インタビュー No.02 さやぴ 【 20代半ば 】「母のようなキャリアウーマンになれる!」
とピンときました!

株式会社ヘッドウォータースに入る前

初めてプログラミングに触れたのは、高校の授業でHTMLを触った時でした。
授業が楽しかった事がきっかけでプログラミングに興味を持ち、大学も情報系の学部に進みました。
就職活動ではITだけに絞らず、好きだったアパレルや飲食の販売職なども見ていましたが、説明を聞くにつれてビジョンが壮大なIT業界に惹かれている自分がいました。
最終的に数あるIT企業の中からヘッドウォータースを選んだのは、篠田(:ヘッドウォータース代表)の取り繕いのない真っすぐな話に熱意を感じたからです。熱いんです!
実はヘッドウォータースを知ったのは、大学の友人の間で、「あそこの社長の話は絶対聞いたほうがいいよ!」と噂にもなっていたからなんです。そんな話題になるって、あんまりないですよね(笑)
面接で「仕事はハードだが大丈夫か」と確認されましたが、私は幼いころからキャリアウーマンの母に憧れて「将来はかっこよく働けるようになりたい」と思っていたので、忙しそうでも仕事に打ち込めそうなヘッドウォータースの姿勢がぴったりとハマったんです。

現在

つい先日まで銀行系の業務アプリ開発を担当してました。
プロジェクトリーダとして開発フェーズの全てを任せてもらい、分からないことも多く大変でしたが、毎日すごく頭を使ってひたすら成長を感じる日々でした。
現在は開発フェーズも終わり、作ったアプリがひたすら実機でテストされていますが、ドキドキが止まらないですね。
「動くよね?!動け~~~!」みたいな(笑) 来月にはゲーム開発をやることも決まり、また違った開発ができ楽しみですね。
ゲームの開発は以前も担当したことがあるんですが、今の自分でどこまでやれるのか、以前とは違った意味で期待と不安があります。
でも楽しみの方が勝ってますかね。早く取り掛かってもっとパワーアップしたいです。

株式会社ヘッドウォータースについて

ヘッドウォータースは・・・変な会社ですよ~(笑)。
みんなフレンドリーで、特に会長(:代表篠田の社内での呼び名)との距離が、みんなすごく近いんです。
会長なんて急に開発オフィスに来たと思ったら、お菓子を配り始めて、気が付くと仕事と全然関係ない雑談をし始めています。
また、メンバーはもちろん部長クラスの人であっても、それぞれ違う案件を担当しているにも関わらず、気軽に"ちょっと相談"で声が掛けられるのは助かります。
みんなが協力的なので、そんな中で仕事ができるのは本当にありがたいですね。

今後どういうことをしていきたいか

入社してからもうすぐ2年半ですが、手広くいろんな案件に携わってこれたのでそろそろ「この技術!」という基盤を固めていきたいと思っています。
今では「JavaScriptなら任せて!」と言い切れる自信があるので、PHPやJavaに関しても同じくらい自信を持って言えるようにしたいですね。
最終的には「技術+α」の人になりたいと思っているので、+αの強みにする部分は模索しているところです。
ヘッドウォータースでは幸いいろんな開発に携わることはできるし、いろんなキャリアを実現している先輩がいるので、勉強する環境や事例には事欠かないですね。
目標としている上司は、本当に何でもできるんです!すごいですよ~(笑)コードも書けるし、仕様面もしっかり固められる。
それに、そういうところがしっかりしている人は、業務も正確ですし。お客さんとの調整も上手いし・・・( ~ 中略 ~ )・・・
課題を見つけるのもすごく上手い!「早く真似られるようにならないとなぁ」と思っています。

保有スキル・知識

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