インタビュー No.05 しぶやん歴代最年少入社のロボットアニメーターが学んだ、仕事に対する考え方とは

歴代最年少入社 澁谷さんのプロフィールをご紹介!

2015年3月に高校を卒業後、2カ月間の一人旅でボストン(inアメリカ)を訪れスタンフォードとマサチューセッツの学生と交流。日本へ帰国後、縁あって2015年6月よりアルバイトとしてヘッドウォータースの人とロボット事業部に勤務。1年後の2016年7月よりヘッドウォータースに正式入社し、現在はロボットアニメーターとして、Pepperのアニメーション作成やプロジェクトのディレクションで活躍中です。

ヘッドウォータースで働くまでは何をしていましたか?

路頭に迷っていました(笑) 大学受験もして、ある程度のところに進学できる状況でしたが、変なプライドがあって、納得した大学にしか行きたくない、かといってやりたいことがあるわけでもなくフラフラしていました。卒業していよいよ自分の進路を決めなければなくなった時、知人から代表の篠田を紹介され人生相談をして貰いました。

篠田との人生相談ではどんなことを話して貰いましたか

人生の選択肢について、具体的なアドバイスを貰いました。それにこの面談が無ければ、僕がアメリカへ行くことも無かったと思います。面談当日「僕には、何がやりたいという目標はないけど、普通の生活は嫌だ」と正直に話してみたところ、篠田から、仕事の道、大学進学の道など、人生の選択肢について色々とアドバイスをして貰いました。特に仕事の道では、ヘッドウォータースのスタンスを交えたアドバイスをして貰いました。最後に、自分で考える時間も必要だろうと、数カ月期間をあけてのアルバイト面接の機会まで用意して貰いました。

アメリカ行きも、篠田にアドバイスされてのことですか

いいえ、アメリカへの一人旅は単なる思いつきです。篠田との面談後、選択肢について色々自分なりに考えはしたのですが、僕にはまだ人生の選択肢を選ぶだけの材料が無いことに気が付いたんです。そこで「同年代の凄い人達と話したら、舵取りの材料も見つかるかな」と思いつきで、ビルゲイツやマーク・ザッカーバーグが在籍していたハーバード大学を目指してアメリカへ一人旅してみることにしました。そしたら滅茶苦茶いい経験になりました(笑)

アメリカでは凄い人達に出会えましたか

人2か月という短い期間でしたが、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学の超頭の良い学生達とたくさん出会うことができました。中でも一番刺激を受けたのは、日本オタクのハーバード大生です。その学生は、英語ロシア語フランス語スペイン語日本語がペラペラで、日本が大好きだから日本料理屋を開きたいという話をしてくれました。しかも、ただ料理人になりたいから料理の勉強をするだけではなくて、インターンとしてスタートアップで働き、店を起こした後の経営ノウハウまで身に付けようとするほどアグレッシブな人でした。そんな彼が大学三年生なのは飛び級したからで、実は僕と同い年の18歳だったと知った時は、本当に衝撃的でしたね。 他にも凄い学生はたくさん居ましたが、この出会いが胸に刺さり、日本に帰って直ぐ篠田にアルバイトの面接をして貰いました。面接で、アメリカでの経験と今の危機感、自分としてなんとなくでも軸を見つけられたことを率直に伝えた結果、人とロボット事業部(以後、人ロボと表記)でアルバイトとして働くことになりました!

1年間のアルバイトを振り返って、業務は楽しかったですか

最初の半年は地獄でしたよ!分からないことが多過ぎて死にかけていました。僕は、人ロボでアルバイトをするまで、ITリテラシー最下層の人間だったので、最初は簡単な業務も進められませんでした。「ファイルをcsvで保存しておいてね」すら分からなくて、毎日本当に大変でした。先輩達は親身に教えてくれたのですが、自分自身が反骨精神強いだけに「俺はこんなもんじゃないのに!」と辛い時期でもありました。それでも半年ほど頑張って数をこなしていくうちに、一人で進められるようになっていました。最初は知らないことだらけで、自分の住んでいた世界の狭さに驚かされるばかりでしたが、日々難題に挑むうちに「世の中には自力で解決できることがこんなに多かったのか」と実感できるようになりましたね。アルバイトとして仕事をして一年弱が過ぎた頃、事業部長の塩澤より正社員のオファーを戴きヘッドウォータースの正社員となりました。

現在の仕事内容を教えてください

現在はロボットアニメーターとして、Pepperのアニメーション作成をメインに働いています。ChoregrapheでPepperのアニメーショを作成する他にも、Pepperの導入営業や運用コンサルティングなどの営業活動に同行もして、お客様にPepperアプリを動かしてお客様に見て戴く他、アニメーターの観点からのヒアリングもしています。

Pepperのアニメーターとして特に意識をしているポイントはありますか

『いつも全力で仕事に向かうこと』と『UXに120%コミットすること』を意識しています。Pepperのアニメーター業務に慣れてきた頃、部長の松山より「手を抜いた瞬間から、客は離れていくぞ」と忠告を受けたことがキッカケで、一つ一つの仕事に全力投入するようになりました。そして自分自身もPepperの在り方を考えるようになって、意識するようになったのが『UXに120%コミットすること』です。Pepperは"体験"をサービスとして提供しているので、90%の完成度だと、どうしてもお客様は離れていってしまいます。お客様に最高の体験を提供するためにも、『UXに120%コミットすること』を意識して仕事をするようにしています。

『UXに120%コミットすること』はどうやって実践しているのですか

常に改善改良点を模索して仕事をするようにしています。出来上がった台本や仕様書を見て、自分ならどうするか、どうしたら良くなるか常に考えています。そして、これが本当に大事なのですが、『自分の発想にロジックを持たせること』を強く意識しています。Pepperのアニメーション作成は、お客様に与える体験が全てなので、詰まる所、自分の感覚頼みです。自分が「最高だ」と思ったUXも、他の人が見たら「イケてない」なんてしょっちゅう...。アニメーション作成を任される身としても、UXに120%コミットし「誰が見ても美しいUX」が作成できるよう努力しています。

Pepperを含めコミュニケーションロボットの仕事の醍醐味は何だと思いますか

未来を作る仕事ができるところが、本当に面白いですね。SF映画では、ロボットで溢れた世界を観ることも多々ありますが、「ロボットの最初の一つといえばこれ!」というものはまだありません。だからこそ面白いですね!それが僕たちが手がけるPepperなのかもしれないし、Sotaかもしれないし、ロボホンかもしれない。もしかしたら全く違うロボットがヒットするかもしれない。今僕達の作っているPepperのアプリがきっかけで世界にコミュニケーションロボットが浸透するかもしれない。今後必ず時代を変えるコミュニケーションロボットの事業に携われることが、この仕事の醍醐味だと思っています。

篠田との人生相談ではどんなことを話して貰いましたか

人生の選択肢について、具体的なアドバイスを貰いました。それにこの面談が無ければ、僕がアメリカへ行くことも無かったと思います。面談当日「僕には、何がやりたいという目標はないけど、普通の生活は嫌だ」と正直に話してみたところ、篠田から、仕事の道、大学進学の道など、人生の選択肢について色々とアドバイスをして貰いました。特に仕事の道では、ヘッドウォータースのスタンスを交えたアドバイスをして貰いました。最後に、自分で考える時間も必要だろうと、数カ月期間をあけてのアルバイト面接の機会まで用意して貰いました。

ヘッドウォータースではどんなことが得られましたか

ありがちですが、作業と仕事の違いを学びましたね。業務をいかにやりたいことに変えるか、いかに楽しめるようにするかが大切だと学びました。仕事を通して知的欲求が満たされることも、仕事を極めることで更に難しいステージに進めるようになるのも事実です。僕は現在、コミュニケーションロボット事業というステージで仕事をしていますが、もっと能力を付けて自分がどこまでやれるか試していきたいですね。

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