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2021.04.07 スマートシティ向けエッジAI×IoTコネクテッドサービス 「SyncLect Digital Twin」開始。

 AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、スマートシティ向けエッジIoT×AIプラットフォーム「SyncLect Digital Twin」をのサービスを開始しました。
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昨今、様々なデータを分野横断的に収集・整理し提供する「データ連携基盤」を軸に、地域住民等に多様なサービスを提供し、住民福祉・利便性向上を図る最先端都市『スーパーシティ構想』の検討が進められています。次世代モビリティサービスやICT活用等、これらの先進的技術をまちづくりに取り入れたモデル都市の構築に向けた検討が全国各自治体地域で増えつつある中、スーパーシティ・スマートシティ市場は国内外を含め、急速に拡大しています。

そこで、ヘッドウォータースでは、スマートシティで求められる技術要素である「IoT」「データ蓄積・可視化」「データ連携」「セキュリティ」を取り入れたSyncLect DigitalTwin(※1)サービスを開始しました。

SyncLect DigitalTwinは、IoTエッジAI(TinyML ※2 ※3)、データ蓄積・連携・可視化、一元管理、マルチプラットフォーム展開、サイバーセキュリティと言った大きく5つのテクノロジーから構成され、センシングデータ、レーダーからの反射データ、カメラデータをエッジAIにより解析し空間プロットデータをデジタル上で表現します。

日本マイクロソフト株式会社(以下、「日本マイクロソフト」)が提供するAzure IoT Edge、Azure Digital Twinsを活用し、IoTデータのプロセスモデリングやデータとデバイスの一元管理、エッジAI学習モデルはすぐにリモート修正・更新を行う事ができる他、エリアやデバイス毎に任意のIoTアプリケーションをノーコードで起動させる事ができます。 また外部のSaaS、アプリ、Webとのデータ連携を実現し、マイクロサービス型の拡張を行う事もできます。

※1デジタルツイン(Digital Twin)とは、IoTにより現実世界のモノ、場所、プロセスなどデジタル上で表現・接続できる技術の総称です。
※2エッジAIはIoTデバイス内で機械学習予測やディープラーニング推論を行う技術で、主に自動運転で用いられている技術です。クラウドを利用しない事でレスポンスタイムの向上、コストパフォーマンスの向上、インターネットを経由しない為セキュリティ性の向上に寄与します。
※3 Tiny MLは、ディープラーニングネットワークを縮小して小さなハードウェアに適合させる機械学習の一種です。超低電力の組み込みデバイスとマイクロコントローラー用の組み込み機械学習フレームワークの導入によりAIを利用したIoTデバイスの展開が可能となります。
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当社ではスーパーシティオープンラボに加入を行い、スマートシティフォーラムにおいて日本マイクロソフトが推進する子育てしやすいまちづくりプロジェクトのAIエッジ技術支援も行っております。

今後もデータ連携、IoT、AI技術がより重要となるスマートシティやエンタープライズ企業におけるスマートストア、スマートコンストラクション、スマートマニュファクチャリング領域においてデジタルツインソリューションを拡充して参ります。


 なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。

※記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。


【株式会社ヘッドウォータースについて】
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設立 :2005 年11 月
URL:https://www.headwaters.co.jp


<本件のお問い合わせ>
株式会社ヘッドウォータース デジタルツイン担当:
メール:info@ml.headwaters.co.jp