Topics トピックス・ニュース: 2024年

2024.05.21 シーメンスとNVIDIAの先端技術を活用し、 産業用エッジ生成AIソリューション「LLaVA Edge Vision」を開発しました  ~「第8回 AI・人工知能 EXPO春」の菱洋エレクトロ展示ブースで紹介 ~

 AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、シーメンスAG(本社:ドイツ・ミュンヘン、以下「シーメンス」)のBox PC「SIMATIC IPC BX-35A」(※1)、NVIDIA (本社:米国カリフォルニア州)のエッジコンピューティング「NVIDIA® Jetson Orin NX 16GB」(※2)を活用し、産業用エッジ生成AIソリューション「LLaVA Edge Vision」を開発しました。

 併せて、NVIDIA国内一次代理店である菱洋エレクトロ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:中村 守孝、以下「菱洋エレクトロ」)の協力を得て、「第8回 AI・人工知能 EXPO春」においてシーメンス、NVIDIAと共同で「LLaVA Edge Vision」をご紹介いたします。

■「LLaVA Edge Vision」について LlavaEdgeVision.png
 「LLaVA Edge Vision」は、半導体や自動車などの製造工場向けエッジ生成AIソリューションです。生成AIが製造ラインのカメラ画像に対してキャプションを生成し、作業員のタブレットやスマートフォンに作業指示や危険予知を通知することで、業務効率や安全性の向上に貢献いたします。また、エッジAI上でローカル VLM「LLaVA(※)」( Large Language-and-Vision Assistant )を稼働させることで、生成速度や精度の向上を実現しております。

LlavaEdgeVision2.png
※LLaVAとは
 マイクロソフト、ウィスコンシン大学、コロンビア大学の研究者が公開したオープンソースのマルチモーダルなLLMです。meta社が提供する「LLaMA」をベースにした大規模な言語モデルと画像分析機能を持つ視覚モデルであり、ScienceQAベンチマークで最先端の精度を達成しています。

■AI・人工知能EXPO【春】での展示について
 名称:第8回 AI・人工知能EXPO【春】
 会期:2024年5月22日(水)~24日(金) 10:00~17:00
 会場:東京ビッグサイト 菱洋エレクトロ展示ブース(小間番号:8-26)内
 来場者登録ページ: AI・人工知能EXPOの来場案内 | NexTech Week 2024 (nextech-week.jp)

■開発の経緯
 ヘッドウォータースでは、「Azure OpenAI Service」による企業向けGPTサービスラインナップの拡充を行っており、企業向けに生成AI、ならびにLLM(大規模言語モデル)と当社の技術力を活かしたRAG(Retrieval Augmented Generation)システム、伴走支援型ラボなど多くのソリューションを企業に提供して参りました。  また、NVIDIAとのコラボレーションによって、「NVIDIA® Jetson」シリーズを活用したエッジAIソリューションの開発に取り組み、スマート化を推進する企業に対しても同様にソリューションを提供して参りました。
 そのような状況の中、当社が強みとしているエッジAI領域で、スマートファクトリー、スマートストア、スマートシティ、スマートモビリティを提供する顧客企業から「生成AIを使って、さらにスマート〇〇化を進められないか?」というご相談をいただく機会が増えております。  こうした声に応えるため、ヘッドウォータースでは、2024年3月から生成AI×エッジAI領域の取り組み強化を目的に、「NVIDIA® Jetson Orin™ Nano」上で稼働する小規模言語モデルSLMと画像言語モデルVLMの検証を開始しました(※3)。
今回、この検証から得た知見、およびシーメンスとNVIDIAの先端技術を活用して「LLaVA Edge Vision」を開発しました。
siemens_box_pc_simantic_IPC_BX35A.png

▲シーメンス Box PC「SIMATIC IPC BX-35A」の特徴

菱洋エレクトロ株式会社 ソリューション事業本部 副事業本部長 青木 良行様のコメント
生成AIは製造業での需要が急速に高まっています。
本展示会でご紹介するソリューションは、製造業でのAIワークフローや現場実装に課題を抱えているお客様への解決策になると期待しています。菱洋エレクトロでは、今後もヘッドウォータース様・シーメンス様・NVIDIA様と共に、最適なエッジAI端末を活用したデータ収集からデータ活用まで一貫したサポートとシステムの提供を実現していきます。現場での課題解決に一層力をいれ、ハードウェアとソフトウェアの両面からソリューションを展開してまいります。
https://www.ryoyo.co.jp/


 
■今後について
 ヘッドウォータースでは、生成AI×エッジAI領域におけるNVIDIAとの技術開発連携や共同マーケティングをさらに加速させ、産業DXの推進に貢献してまいります。

 なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。


※1:bx35a_operating_instructions_enUS_en-US.pdf - SIMATIC BX-35A - ID: 109963409 - Industry Support Siemens

※2:次世代ロボティクス向け Jetson AGX Orin | NVIDIA

※3:生成AI×エッジAIに向けて「NVIDIA® Jetson Orin™ Nano」上で稼働する小規模言語モデルSLMと画像言語モデルVLMの検証を開始 - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)

■商標について
 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■会社情報
 会社名:株式会社ヘッドウォータース
 所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
 代表者:代表取締役 篠田 庸介
 設 立:2005年11月
 URL :https://www.headwaters.co.jp

■本件のお問い合わせ先
 株式会社ヘッドウォータース
 メール:info@ml.headwaters.co.jp

2024.05.20 株式会社ROBOT PAYMENTとの二社合同IR説明会のお知らせ

 株式会社ヘッドウォータース(本社︓東京都新宿区、代表取締役︓篠⽥ 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、2024年6⽉3⽇(⽉)18時より、株式会社ROBOT PAYMENT(本社︓東京都渋⾕区、代表取締役︓清久 健也、以下「ROBOT PAYMENT」)と合同でIR説明会を開催いたします。 皆さまのご参加をお待ちしております。

■開催概要
名称︓株式会社ヘッドウォータース × 株式会社ROBOT PAYMENT〜⼆社合同IR説明会〜
⽇時︓2024年6⽉3⽇(⽉)18:00〜20:30(21:00終了予定)
会場︓オルクドールサロン(名古屋)
   愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12
   ⼤名古屋ビルヂング33階
【イベントスケジュール】
 ■18:00
   開場
 ■18:20 - 18:30
   代表対談
 ■18:30 - 19:00
   株式会社ROBOT PAYMENT 会社説明
 ■19:00 - 19:30
   株式会社ヘッドウォータース 会社説明
 ■19:30 - 20:30
   懇親会(⽴⾷形式)
【参加費⽤】
無料
【参加⽅法】
事前に、以下フォームよりお申込みをお願いいたします。
※応募者多数の場合は抽選とし、当選者のみメールにて通知いたします。
URL :https://forms.office.com/r/aKg1JMPqhD
■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp

2024.05.20 人的資本戦略を加速するため、DX・AI人材のスキル可視化サービス「SkillDB」を導入しました

 株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)と株式会社ヘッドウォータースプロフェッショナルズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:近藤 慎哉、以下「ヘッドウォータースプロフェッショナルズ」)は、人材育成・人材活用を強化するために株式会社テックピット(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 晃平、以下「テックピット」)が提供するDX・AI人材のスキル可視化サービス「SkillDB」(※1)を導入しました。


SkillDB_logo.png

■導入目的
 ヘッドウォータースグループでは、採用人材の戦力化と先端技術の習得へ向けたリスキリングなど人材開発に注力しており、社内エンジニアに対してOJTやOFFJTの研修に加えて、SDS(Self Development Systems)と呼ばれる自己啓発支援を行うことでDX・AIエンジニアの育成に取り組んでいます。

 今回、ヘッドウォータースとヘッドウォータースプロフェッショナルズは、エンジニアの自律的な自己研鑽やキャリア形成を支援し、スキル評価に基づくプロジェクトへの最適な人員配置を目的に「SkillDB」を導入しました。
SkillDB_HR_outline.png     ▲「事業計画及び成長可能性に関する事項」人材育成
    
■活用方法
 ①「SkillDB」上に「Azure Open AI」や「Pythonエンジニア」などDX・AIエンジニア育成のスキル ロードマップを構築し、エンジニアのスキルポートフォリオの可視化とレベルに応じた学習環境を提供します。

 ②エンジニアがスキルレベルを数値的に把握することで、目標スキルセット達成へ向けたカリキュラムを自主的に受講。また、AIが効率的な学習方法をレコメンドします。

 ③可視化されたデータを元にエンジニアの実力や特性に合った開発プロジェクトへの人員配置を行うことで、生産性向上を目指します。

 ④採用時に応募者のスキルレベル評価へ活用することで、エンジニア採用業務の効率化を目指します。

■今後について
 今後、ヘッドウォータースグループは、エンジニアの成長支援に向けて「SkillDB」の活用をより推進することで、人的資本戦略をさらに加速して参ります。

 なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。


※1 Skill DBについて
   https://lp.skilldb.jp/

■商標について
 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■会社情報
 会社名:株式会社テックピット
 所在地:〒102-0093東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD
 代表者:代表者 山田 晃平
 設 立:2018年7月
 URL :https://www.techpit.jp

 会社名:株式会社ヘッドウォータース
 所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
 代表者:代表取締役 篠田 庸介
 設 立: 2005年11月
 URL :https://www.headwaters.co.jp

 会社名:株式会社ヘッドウォータースプロフェッショナルズ
 所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
 代表者:代表取締役 近藤 慎哉
 設立 :2022年2月
 URL : https://pro.headaters.co.jp

■本件のお問い合わせ先
 株式会社ヘッドウォータース
 メール:info@ml.headwaters.co.jp

2024.05.17 Microsoft AI Dayのセッション「【JR西日本】生成 AI によるデジタル戦略推進に向けた挑戦 ~高頻度で社会に対する新たな価値や変化を創出~」でパートナーとしてご紹介いただきました

 「Microsoft AI Day(※1)」に登壇された西日本旅客鉄道株式会社(以下「JR西日本」)のセッション「生成 AI によるデジタル戦略推進に向けた挑戦 ~高頻度で社会に対する新たな価値や変化を創出~」内で、ヘッドウォータースをパートナーとしてご紹介いただきました。
JR西日本様_バナー.png
 JR西日本は、グループデジタル戦略実現のため、生成AIを活用したデジタル変革を推進されています。 ヘッドウォータースは、お取り組みの一部をご支援しており、セッション内でその内容についてご発表いただきました。
JR西日本様_セミナー資料.png
以上

※1:Microsoft Events - Microsoft AI Day - Osaka

■商標について
※ Microsoftは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ その他記載の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp

2024.05.16 生成AIの業務活用における「RAGがうまくいかない」企業向けにMicrosoft Fabricをデータプラットフォームとした 「Advanced RAG」サービス開始

 AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、生成AIの業務活用における「RAGがうまくいかない」企業向けに、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、以下「日本マイクロソフト」) が提供する「Microsoft Fabric」をデータプラットフォームとした「Advanced RAG」サービスを開始したことをお知らせいたします。 pixta_106325747_S.jpg  
 ヘッドウォータースでは、「Azure OpenAI Service」による企業向けGPTサービスラインナップ拡充を行い、企業向けに生成AIならびにLLM(大規模言語モデル)と当社の技術力を活かしたRAG(Retrieval Augmented Generation)システムや伴走支援型ラボを多くの企業向けに提供してまいりました。

RAGを利用する多くのお客様から、課題として「RAGがうまくいかない」という相談を多く受ける事となり、当社ではこの課題に対してソリューションを模索してまいりました。

RAG(企業独自カスタムの生成AI)において学習データの元となるのがMicrosoft WordやMicrosoft PowerPoint 、PDFと言った非構造化の社内ドキュメントですが、読み込むドキュメントが多くなると「学習しなくてよい情報まで学習してしまう」事でノイズが発生することが多くあります。

 RAGがうまくいかない理由のうち、大きな要因として、生成AIに学習させる社内ドキュメント類が整備されていないことにあります。
 ・社内ファイルを組織横断した場合、命名規則や用語が部署やプロジェクトごとに違う
 ・社内向けに作られたファイルなのでレビューが通っておらず、誤字脱字も含まれている
 ・社内ファイルのバージョン管理までされておらず、最新版ではない過去のファイルが残っている
 ・社内ファイルにおける優先順位付けや重みづけまで定まっていない。
 ・WordやPowerPointファイルに含まれる画像オブジェクトを説明する文章が無い。
 社内ファイルはそれぞれ個別用途で作成しており、個人が自由度高く用意できるメリットがあるものの、データエンジニアリングの世界からするとデメリットにもなります。

 一方、しっかりとしたデータ整備やルール化を行うには大掛かりになりすぎて現実的ではなく、曖昧な所を汲み取って欲しいというニーズが生成AIに期待されている領域でもあります。
 このような課題解決として、ヘッドウォータースはMicrosoft Fabricをデータプラットフォームとした「Advanced RAG」サービスを提供することとなりました。

 本サービスの特徴は、直接的に社内ファイルを生成AIに読み込ませるのではなく、RAGの精度を上げる為に「キレイなデータ」と「ファイルメタデータ」を蓄積するデータプラットフォームを用意し、RAGの前工程と後工程におけるデータ処理を行います。
 Microsoft Office 365 ファイルには「ファイル作成者」「更新者」「更新日付」「アクセス日付」「バージョン」と言ったプロパティ情報があり、社内ファイル共有として多くの企業が利用しているMicrosoft SharePoint では「閲覧回数」「平均使用時間」「人気度」「社内シェアされたか否か」といったアクティビティデータが残されています。

 これらのメタデータを取ることで、社内ファイルの権威性や信頼性、人気度から重みづけスコアを発行し、スコア上位に絞り込んだ上で生成AIに学習させることで、RAGの精度を向上させます。
 また、生成AIを利用して予め要約を施し、要約情報から検索を行う「Summary Embedding」を行うことで、余計なデータを取り込まずに済み、精度向上だけでなくレスポンスタイムの向上やクラウドコストの削減にも寄与することができます。

 現在多くの企業で利用しているMicrosoft Office 365 ファイルを簡単に取り込めるデータプラットフォームは、日本マイクロソフトが提供する「Microsoft Fabric」であり、様々な「Advanced RAG」を必要とする生成AIシナリオに対応します。
「Advanced RAG」サービスは、すでに複数の大手企業から受注が決定しております。

■エンドースメント

日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 クラウド&ソリューション事業本部長 岡嵜 禎様のコメント
この度は、Azure OpenAI Service と Microsoft Fabric を基盤としたソリューションをご提供頂けることを心から御礼を申し上げます。生成AIの導入効果を出していくには、参照先の構造化データ・非構造化データの整備が不可欠です。ヘッドウォータースが提供する「Advanced RAG」は、Microsoft Office に溜まっている社内業務ノウハウを活用したいという利用シナリオで、多くのお客様が課題と感じているRAG精度向上に対して、再現性がある解決策を提示してくれています。弊社製品とヘッドウォータースの独創性・技術力と組み合わせることで、今後ますます企業変革を加速できると確信しております。



■Advanced RAGとは
 高度な検索拡張生成 (ARA) は、より洗練されたデータ処理を使用して検索品質を向上させる生成 AI 技術です。主に「検索読み取り」プロセスを伴う「Naive RAG」 の問題に対処します。ARAは複数または反復的な検索を使用し、次のような技術が含まれます。
 ・検索前の最適化(Pre-Retrieval):文ウィンドウ検索など
 ・検索の最適化(Retrieval):ハイブリッド検索など
 ・検索後の最適化(Post-Retrieval):再ランク付けなど
 ・インタラクティブRAG:ユーザーがリアルタイムで検索プロセスに積極的に影響を与えることができる
 ・取得したデータの統合強化:多くの場合、コンテキストと関連性の重み付けを伴う
 ・反復的な改良:精度と関連性の向上が可能
 
■Microsoft Fabricとは
 Microsoft Fabric は、データ移動からデータ サイエンス、データ レイク、データ エンジニアリング、データ統合、リアルタイム分析、ビジネスインテリジェンスまですべてをカバーする企業向けオールインワン分析ソリューションのSaaSサービスです。
 Microsoft Fabricは、複数ベンダーのさまざまなサービスをつなぎ合わせる必要がなく、分析ニーズを簡素化し、生成AIを中心としたAI連携に優れています。
Copilot in Fabric では、自然言語を中心としたデータ分析を可能としています。
https://www.headwaters.co.jp/news/prompt_engineering_labo.html

■RAG(Retrieval Augmented Generation)とは
 Retrieval Augmented Generation(RAG)は、大規模言語モデル(LLM)と外部のデータベースや情報源を結びつけるための新しい技術です。外部の知識ソースを検索し、より強化した文章生成を行います。

■Azure OpenAI Serviceとは
OpenAI社 とマイクロソフト社のパートナーシップから生まれた「Azure OpenAI Service」は、さまざまなユースケースに応じて特定のニーズに合わせた最適化が可能となる業界をリードするコーディングおよび言語AIモデルを提供するサービスです。セキュリティー、信頼性、データプライバシー、ID認証、有害コンテンツのフィルタなどエンタープライズ企業がOpenAI Serviceを利用するためのAzureマネージドサービスです。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/cognitive-services/openai-service

■参考情報
Azure OpenAI Service リファレンスアーキテクチャの Advancedパートナー認定について
https://www.headwaters.co.jp/news/azure_openai_service_advanced_partner.html

■今後について
Microsoft Fabricを活用した「Advanced RAG」は企業独自の生成AI活用におけるすべてのRAGプロジェクトに適用できると考えております。 今後はより多くのデータを処理するためのAzure Databricks連携、データガバナンス強化のためのMicrosoft Purview連携、ユーザーデータを加味するMicrosoft Entra ID連携、RAG前データのバッチ処理などを行っていき、企業内利用に留まらず、BtoCモバイルアプリやスマートグラス、エッジAIへの適用などにソリューション展開を図ってまいります。 また、当社の掲げるアライアンス戦略において顧客企業ともビジネスパートナーとなり、共に生成AI経済圏を拡大する取り組みを行ってまいります。

 なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。

■商標について
Microsoft Azure、PowerPoint、Office 365、SharePoint、Microsoft Purview、Microsoft Entra は、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。


<会社情報>
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設立 :2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp


<本件のお問い合わせ>
株式会社ヘッドウォータース
メール:info@ml.headwaters.co.jp

2024.04.30 日本マイクロソフトのイベント「Microsoft Discovery Day: 【導入企業様ご登壇】 生成AI時代の新たなデータ プラットフォーム"Microsoft Fabric"」に登壇します

 日本マイクロソフト株式会社が2024年5月9日に開催するイベント「Microsoft Discovery Day: 【導入企業様ご登壇】 生成AI時代の新たなデータ プラットフォーム"Microsoft Fabric"」に株式会社ヘッドウォータース 西間木 将矢がスピーカーとして登壇いたします。

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■イベント概要
名称:Microsoft Discovery Day: 【導入企業様ご登壇】 生成AI時代の新たなデータ プラットフォーム"Microsoft Fabric"
開催日時: 2024年5月9日(木) 14:00~16:30 (受付開始:13:30)
開催場所:日本マイクロソフト株式会社 品川本社 31F セミナールームC+D
(〒108-0075 東京都港区港南2-16-3 品川グランドセントラルタワー)

 Microsoft Fabric は、企業向けの強力なオールインワンのAI搭載の分析ソリューションで、データの移動からデータサイエンス、リアルタイムアナリティクス、ビジネスインテリジェンスまで網羅し、生成AI時代の新たなデータプラットフォームとしてご利用いただけます。このセッションでは、競争上の優位性を築くための最新のコスト効果の高い分析手法を学び、Microsoft Fabric がお客様にどのように価値ある解決策を提供するかについてご説明します。

詳細については下記をご覧ください。
Microsoft Events - Microsoft Discovery Day: 【導入企業様ご登壇】 生成AI時代の新たなデータ プラットフォーム"Microsoft Fabric"

■当社スピーカーのご紹介
株式会社ヘッドウォータース
取締役 兼 ITインキュベーション事業本部 本部長
西間木 将矢
240430_msdiscoveryday_nishimaki.png

 なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。

以上

■商標について
※ Microsoft は、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ その他記載の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp


2024.04.01 Fast Label社のCase Studyサイトで、ヘッドウォータースの「エッジAIカメラを使った食料品劣化予測プロジェクト」に関する記事が紹介されました

 株式会社Fast LabelのCase Studyサイトで、ヘッドウォータースの取り組む「エッジAIカメラを使った食品劣化予測プロジェクト」に関する記事が掲載されました。
 記事では、Fast Labelとのパートナーシップで、食料品劣化予測のAIモデル精度を60%から約90%に向上させた取り組みに関して、当社の西間木へのインタビューをご紹介いただきました。

20240401_FastLabe_nishimaki_interview.png 記事はこちらからご覧ください。
アノテーション〜データコンサルティングまでを一気通貫して対応。モデル精度を30%引き上げることに成功。 (fastlabel.ai)



2024.03.25 生成AI×エッジAIに向けて「NVIDIA® Jetson Orin™ Nano」上で稼働する小規模言語モデルSLMと画像言語モデルVLMの検証を開始

 AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、日本マイクロソフトが提供するSLM(Small Language Models:小規模言語モデル)「Phi-2」と、Meta社が提供する「LLaMA」をベースとしたオープンソースSLM「TinyLlama」、ならびにVLM(Vision-Language Model:画像言語モデル)「LLaVA」をNVIDIA提供の小型エッジデバイス「NVIDIA® Jetson Orin™ Nano」上で稼働させた動作検証を開始しました。
pixta_107951468_S.jpg

■検証開始の経緯 
 ヘッドウォータースでは、「Azure OpenAI Service」による企業向けGPTサービスラインナップの拡充を行っており、企業向けに生成AI、ならびにLLM(大規模言語モデル)と当社の技術力を活かしたRAG(Retrieval Augmented Generation)システム、伴走支援型ラボなど多くのソリューションを企業に提供してまいりました。
 また、NVIDIAとのコラボレーションによって、「NVIDIA Jetson」シリーズを活用したエッジAIソリューションの開発に取り組み、スマート化を推進する企業に対しても同様にソリューションを提供して参りました。

 そのような状況の中、当社が強みとしているエッジAI領域で、スマートストア、スマートファクトリー、スマートシティ、スマートモビリティを提供する顧客企業から「生成AIを使って、さらにスマート〇〇化を進められないか?」というご相談をいただく機会が増えております。

 このような声に応えるため、ヘッドウォータースでは、生成AI×エッジAI領域の取り組み強化を目的に、日本マイクロソフトのSLM「Phi-2」と、Meta社の「LLaMA」をベースとしたオープンソースSLM「TinyLlama」、ならびにVLM「LLaVA」をNVIDIAの「NVIDIA® Jetson Orin™ Nano」上で検証することによって、エッジAIと生成AIを組み合わせたビジネス活用方法の整理と活用拡大に向けたアーキテクチャーの確認を行ってまいります。

■検証内容について
 SLMの主な利点は、「LLM(大規模言語モデル)の軽量化」にあります。通常LLMを運用するには莫大なコストが必要となりますが、これはAIが膨大な量のデータを処理するために高価なコンピューティングリソースが必要になるためです。一方、SLMは小規模なデータ処理となるため、消費電力が少ないエッジデバイスのような小型コンピュータ上で言語モデルを稼働させることができ、さらにクラウドを経由せずローカル(オフライン)環境で言語モデルを扱える事から、セキュアでコスト効率も良いという特徴があります。

 これらの特徴を最大限に発揮させるため、オープンソースのVLM「LLaVA」を「NVIDIA® Jetson Orin™ Nano」で稼働できるように4ビット精度で量子化してメモリ使用量を削減させます。これによってパフォーマンスを向上させた「nanoVLM」「Live LLaVA」を活用でき、画像や映像、テキストを読み込むマルチモーダルな生成AIの稼働が可能となります。

 検証を通して、
 ・自動車×生成AIによる「音声対話できる自動車」
 ・スマートファクトリーにおけるセキュリティを考慮したオンプレミス型生成AI
 ・音声によるロボティクスの機械制御
 ・スマートシティの都市OSデータを活用した生成AIによる案内
 ・スマートストアにおいて自動接客を行う生成AI
 といったソリューションの展開を目論み、このような事例で生成AI×エッジAI領域の言語モデルテクノロジーを活用してまいります。

■SLM(小規模言語モデル)とは
 SLM(小規模言語モデル)は、LLM(大規模言語モデル)よりもサイズが小さく軽量化された言語モデルです。高速なトレーニングと推論が可能で、リソース効率も高まり、コストパフォーマンスに優れています。また、リソースに制約のあるデバイスやエッジコンピューティングに適しており、セキュアで機密性が高いと言った様々な特徴があります。より小型となる言語モデルの可能性が生成AIカテゴリーで注目されており、小規模言語モデルの採用が増加しております。

■Phi-2とは
 日本マイクロソフトが提供する小規模言語モデルで、優れた推論能力と言語理解能力を実証する27億パラメータの言語モデルで、130億未満のパラメータを持つ基本言語モデルの中で最先端のパフォーマンスを示します。複雑なベンチマークでは、Phi-2は最大25倍のモデルと同等、またはそれを上回るパフォーマンスを発揮します。
 コンパクトなサイズのPhi-2は、機構の解釈可能性、安全性の向上など、言語モデルの研究開発を促進するために、Azure AI Studioモデルカタログ(MITライセンス)で利用できます。

■LLaVAとは
 マイクロソフト、ウィスコンシン大学、コロンビア大学の研究者が公開したオープンソースのマルチモーダルなLLMです。meta社が提供する「LLaMA」をベースにした大規模な言語モデルと画像分析機能を持つ視覚モデルであり、ScienceQAベンチマークで最先端の精度を達成しています。

■NVIDIA® Jetson Orin™ Nanoとは
NVIDIA® Jetson Orin™ Nanoは、NVIDIA AmpereアーキテクチャーGPUを採用し、電力効率に優れた小型のフォームファクターで従来のエントリーレベル向けエッジAIの常識を覆す性能を発揮します。 最大毎秒40兆回の演算性能を持ち、前世代のNVIDIA® Jetson Nano™ と比較して最大80倍のパフォーマンス向上を実現。これまで以上に複雑なAIモデルを活用できるようになります。

■今後について
 ヘッドウォータースでは、SLMやMiniVLMといった小型化された言語モデルは生成AIをあらゆるプラットフォームに適用させるために必要なテクノロジーであると考えております。
 今後は、生成AI×エッジ音声/画像解析、生成AI×オンプレミス、TinyGPT-V利用やモバイルVLM推進、RAGシステムにSLMを活用する「ハイブリッドRAG」、Databricksのデータ連携、NVIDIA社の生成AIアプリマイクロサービス「NIM」に関するソリューション展開を図ってまいります。
 また、当社の掲げるアライアンス戦略では、顧客企業ともビジネスパートナーとなり共に生成AI経済圏を拡大する取り組みを行ってまいります。

 なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。


■参考情報
Azure OpenAI Service Advancedパートナー認定について
https://www.headwaters.co.jp/news/azure_openai_service_advanced_partner.html

「Azure OpenAI Service ×音声」による企業向けGPTサービスラインナップについて
https://www.headwaters.co.jp/news/azure_openai_service_gpt_voice.html

NVIDIA Inceptionのパートナー企業に認定
https://www.headwaters.co.jp/news/nvidia_inception.html

NVIDIAの「Metropolis Partner Program」に参画
https://www.headwaters.co.jp/news/nvidiametropolis_partner_program.html

データブリックスのSIコンサルティングパートナーに認定
https://www.headwaters.co.jp/news/databricks_partner.html


■商標について
 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

<会社情報>
 会社名:株式会社ヘッドウォータース
 所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
 代表者:代表取締役 篠田 庸介
 設立 :2005年11月
 URL :https://www.headwaters.co.jp


<本件のお問い合わせ>
 株式会社ヘッドウォータース
 メール:info@ml.headwaters.co.jp

2024.03.21 生成AI搭載の独自モバイルアプリ開発支援を行う 「マルチモーダル AI Mobile App Copilot」サービス開始

AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース)」は、日本マイクロソフトの「Azure OpenAI Service」を利用して、音声、画像・映像の複合的な生成AIであるマルチモーダルAI搭載のモバイルアプリ開発支援を行う「マルチモーダルAI Mobile App Copilot」サービスをBtoC企業向けに開始いたします。

headwaters-copilot_sample_image_3_part1.png  ▲マルチモーダルAIを搭載したモバイルアプリのUIイメージ

 ヘッドウォータースでは、「Azure OpenAI Service」による企業向け生成AIサービスラインナップの拡充を行い、LLM(大規模言語モデル)と当社の技術力を活用したRAG(Retrieval Augmented Generation)システムや伴走型ラボなどのサービスを様々な企業に提供してまいりました。
 2024年に入ると、生成AIを社内業務への利用やPoCだけでなく、事業にも活用したいという企業ニーズが本格化し、中でも「生成AIの進歩に伴う最新技術を、エンドユーザー向けのモバイルアプリ開発プロジェクトに取り入れられないか?」というご相談をBtoCビジネス企業から多く受けるようになりました。

 こうしたニーズに応えるため、当社は、「Microsoft AI Cloud Partner Program」の「Data & AI(Azure)ソリューションパートナー」、「Digital & App Innovation (Azure)ソリューションパートナー」として、多くのモバイルアプリとAI連携で培った技術力に2024年2月15日発表の「マルチモーダルAIラボ」を組み合わせて「マルチモーダルAI Mobile App Copilot」を開始いたしました。顧客企業の独自モバイルCopilotアプリを開発できる本サービスは、すでに提案および受注も順調に進んでおります。
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▲マルチモーダルAIを搭載したモバイルアプリのUIイメージ Part2

「マルチモーダルAI Mobile App Copilot」は、BtoCビジネス企業に対して、企業独自のデータを学習したRAG型Copilotをエンドユーザー向けモバイルアプリに搭載する開発支援サービスです。
アプリユーザーの「副操縦士(Copilot)」として、企業独自Copilotエージェントがマルチターンで会話を行い、複雑なタスクの手助けをしてくれるモバイルアプリとUX、モバイルバックエンドを一気通貫で提供いたします。

「マルチモーダルAI Mobile App Copilot」は、「Azure AI サービス」をフルに活用し、顧客企業の目的や状況に合わせた下記メニューで構成されております。

① 生成AIモバイルエージェント
ユーザーからの質問に企業独自Copilotエージェントが回答を行います。今までスタッフが案内する必要のあった複雑な手続き関係も、チャットやブラウザ入力だけでなくユーザーの音声を聞くだけで該当のアプリ内ページに誘導してくれます。

② マルチモーダルによるユニバーサルデザイン対応
海外観光客向けに、商品や日本語メニューを写真撮影するだけで母国語に説明翻訳を行ったり、免税店の手続きをナビゲーションしたりと、テキスト、音声、画像・映像の複数UIからユニバーサルデザインに対応します。

③ ユーザーステータス対応生成AI
GPSによる現在地情報を生成AIに学習させて任意の場所へ案内・ガイドを行うことや、Microsoft Entra IDと会員管理システムから紐づけることでユーザーステータスに合わせて生成AIが回答内容をパーソナライズします。

④ CopilotドリブンなアプリUX
今までのモバイルアプリでは、思うようにメニューを探せなかったり、必要な情報にたどり着くことが大変だったりとしましたが、テキスト、音声、画像・映像から検索することで、すぐに欲しい情報にたどり着ける新しいアプリUXを実現します。

⑤ Copilot開発 のマルチプラットフォーム化を実現するSyncLect Generative AI
RAGシステムのマルチプラットフォーム対応をAzure API Managementで実現し、iPhoneアプリ/Androidアプリだけでなくタブレット対応やWebアプリ、Microsoft PowerAppsなどにも対応。
独自Copilotが開発できる生成AIのAzureモバイルバックエンドアーキテクチャをお客様環境に自動構築します。


■マルチモーダルAIとは

 マルチモーダルAIとは、様々な種類の情報を利用して高度な判断を行うAIを指します。LLM(大規模言語モデル)は、マルチモーダルAIモデルによってテキストの枠を超え、ユーザーはテキスト、音声、画像・映像をベースに新しいコンテンツを生成できるようになりました。テキスト、音声、画像・映像などのデータを高度なアルゴリズムと組み合わせ、予測を行い、結果を生成するというアプローチです。
マルチモーダルAIの世界市場は、2023年の10億米ドルから、2028年には45億米ドルに成長すると予測されています。予測期間中のCAGRは35.0%と予測されています。

■プロンプトエンジニアリングラボとは

 当社の生成AIエンジニアやプロンプトエンジニアを企業専用に体制構築を行い、法人顧客のAzure OpenAI ServiceやChatGPTの活用習熟度に合わせ、伴走型支援を行うサービスです。
https://www.headwaters.co.jp/news/prompt_engineering_labo.html

■RAGとは
Retrieval Augmented Generation(RAG)は、LLM(大規模言語モデル)と外部のデータベースや情報源を結びつけるための新しい技術です。外部の知識ソースを検索し、より強化した文章生成を行います。

■Azure OpenAI Serviceとは
 OpenAI社とマイクロソフト社のパートナーシップから生まれた「Azure OpenAI Service」は、様々なユースケースに応じて特定のニーズに合わせた最適化が可能となる業界をリードするコーディングおよび言語AIモデルを提供するサービスです。セキュリティー、信頼性、データプライバシー、ID認証、有害コンテンツのフィルタなどエンタープライズ企業がOpenAI Serviceを利用するためのAzureマネージドサービスです。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/cognitive-services/openai-service

■(参考)
 マルチモーダルAIラボサービスについて
 https://www.headwaters.co.jp/news/azure_openai_multi_mordal_ai.html

 Azure OpenAI Service Advancedパートナー認定について
 https://www.headwaters.co.jp/news/azure_openai_service_advanced_partner.html

 「Copilot内製化支援サービス」について
 https://www.headwaters.co.jp/news/azure_openai_service_microsoft_copilot.html

 「Azure OpenAI Service ×音声」による企業向けGPTサービスラインナップについて
 https://www.headwaters.co.jp/news/azure_openai_service_gpt_voice.html

 「Microsoft Cloud Partner Program」における「Data & AI(Azure)ソリューションパートナー」、「Digital & App Innovation (Azure)ソリューションパートナー」の認定について
 https://www.headwaters.co.jp/news/microsoft_solution_partner.html


■今後について

 当社は、マルチモーダルAIをあらゆるプラットフォームに適用可能であると考えております。
今後はモバイルならではの利便性とUXを追求し、一般消費者が当たり前のように生成AIを使うことができる社会の実現に貢献して参ります。また、XRスマートグラスや未来型UXアプリ、エッジやモバイルデバイス上で稼働する「ローカルLLM」へソリューション展開を図ってまいります。
当社は、アライアンス戦略によって顧客企業ともビジネスパートナーとなり、共に生成AI経済圏を拡大するための取り組みを行ってまいります。

 なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。

■商標について
Microsoft、Azure、Azure OpenAI Serviceは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

<会社情報>
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設立 :2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp


<本件のお問い合わせ>
株式会社ヘッドウォータース
メール:info@ml.headwaters.co.jp

2024.03.18 Microsoft Cloud Partner Program Japan 公式ブログでヘルスケア業界における生成AIの取り組みが紹介されました

 Microsoft Cloud Partner Program Japan 公式ブログの記事「マイクロソフト生成AI事業化支援プログラム 第1期が始動!Columbus DAY Jan開催レポート」で、ヘルスケア業界における生成AIの取り組みに関してご紹介いただきました。

詳細は、こちらをご覧ください。
マイクロソフト生成AI事業化支援プログラム 第1期が始動!Columbus DAY Jan開催レポート - Microsoft Cloud Partner Program Japan 公式ブログ

※ヘッドウォータースは、Azure OpenAI Service リファレンスアーキテクチャ賛同パートナープログラムのAdvanced Partnerです Azure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ賛同プログラムのAdvanced Partnerに認定されました


2024.03.12 ヒューマンリソシアと生成AI活用支援において協業 ~ Microsoft 365ユーザー企業向けに AIチャットボット「SyncLect Generative AI Bot for Power Apps」を共同販売 ~

 AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、総合人材サービス会社のヒューマンリソシア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:御旅屋 貢、以下「ヒューマンリソシア」)と協業し、当社が開発したAIチャットボット「SyncLect Generative AI Bot for Power Apps」(※1)を共同販売いたします。

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■協業の概要
 ヘッドウォータースは、マイクロソフト社から「Data & AI (Azure)ソリューションパートナー」と「Digital & App Innovation (Azure)ソリューションパートナー」に認定(※2)されています。

今回、当社のデータ&AIに関する技術力と、ヒューマンリソシアのDXツール利活用支援や人材ビジネスで培った事務プロセスに関する知見を連携させ、Microsoft 365ユーザー企業向けに「SyncLect Generative AI Bot for Power Apps」を使用した生成AI活用支援サービスを提供いたします。

■協業目的について
 ヘッドウォータースは、「Azure OpenAI Service」(※3)による企業向けGPTサービスラインナップの拡充を行い、生成AIならびにLLM(大規模言語モデル)とヘッドウォータースの技術力を活かした企業向けAIソリューションを提供しております。
その一環として2023年6月に「SyncLect Generative AI Bot for Power Apps」を開発し、「まずはAzure OpenAI Serviceを早く・安全に使ってみたい」という企業ニーズに応えて参りました。

 今回、「SyncLect Generative AI Bot for Power Apps」の拡販と活用支援の体制強化を目的に、全国26拠点でサービスを展開し、強力な顧客基盤を持つヒューマンリソシアと協業いたします。


ヒューマンリソシア株式会社 DXソリューション事業本部 事業本部長 井元 道由様のコメント

 AI領域の技術力・開発力を持つヘッドウォータース社と協業することができ、大変嬉しく思います。
「SyncLect Generative AI Bot for Power Apps」は、既存のMicrosoft 365環境を変えずに安心のセキュリティで早期に立ち上げることができる、お客様のニーズに応えるAIチャットボットです。
当社は、AIチャットボットの提供だけではなく、Microsoft 365とMicrosoft Power Platformの活用支援も強いヘッドウォータース社と連携することで生成AI活用による生産性向上支援サービスを拡充し、人材派遣・人材紹介やBPOサービスなど、お客様の課題に合ったソリューションでビジネスを支援していきたいと思っております。



株式会社ヘッドウォータース 執行役員 串間 孝嗣のコメント

 ヒューマンリソシア様との協業について大変嬉しく思っております。
「SyncLect Generative AI Bot for Power Apps」は、「まずはAzure OpenAI Serviceを早く・安全に使ってみたい」という顧客ニーズに応えるため開発したAIチャットボットです。
顧客第一の伴走型支援を行い、顧客企業のDX推進を後押しされてきたヒューマンリソシア様と連携することで、より多くの企業に向けて生成AIの導入や活用に貢献できるものと確信しております。



■今後について

今後、ヘッドウォータースでは、「SyncLect Generative AI Bot for Power Apps」をより使いやすくするために、
・GPT4-Turbo with Visionによる画像認識 /マルチモーダル対応
・Azure OpenAI Assistants APIによるファイルの読み取り
・Microsoft 365 Copilot/Copilot Studio連携
など世界最先端の生成 AIを活用したAIソリューション開発を推進してまいります。

 また、ヒューマンリソシアとの協業においては、さらなる生成AI活用で業務効率化や生産性向上を目指す顧客企業に向け、生成AI活用プラットフォーム「SyncLect Generative AI」(※4)を使用して企業内の業務ナレッジをGPTモデルに学習させ、用途に合わせた回答をできるようにする拡張サービスを提供することで、カスタマーサクセスの実現に貢献いたします。

 なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。

※1:Microsoft365利用企業向けに「Azure OpenAI Service」を最短1日から始められる 「Power Platform」向けAIチャットボット導入サービス開始 - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)
※2:「Microsoft Cloud Partner Program」におけるパートナー認定プログラムにて「Data & AI(Azure)ソリューションパートナー」、「Digital & App Innovation (Azure)ソリューションパートナー」に認定されました。 - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)
※3:Azure OpenAI Service - 高度な言語モデル | Microsoft Azure
※4:「Azure OpenAI Service」を独自データ学習させる為の生成AI活用プラットフォーム「SyncLect Generative AI」サービス開始 - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)


■商標について
 Azure OpenAI Serviceは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
 その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■ヒューマンリソシアについて
 総合人材サービス会社として、人材派遣、人材紹介、業務受託サービスを全国26拠点で展開しています。1988年創業以来、教育事業をバックボーンに多彩なサービスを展開するグループの総合力を活かし、「人材」に関する幅広いサービスを提供しています。

 会社名:ヒューマンリソシア株式会社
 所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
 代表者:代表取締役 御旅屋 貢
 設 立:1988年2月
 URL :https://resocia.jp

■会社情報
 会社名:株式会社ヘッドウォータース
 所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
 代表者:代表取締役 篠田 庸介
 設 立:2005年11月
 URL :https://www.headwaters.co.jp

■本件のお問い合わせ先
 株式会社ヘッドウォータース
 メール:info@ml.headwaters.co.jp

2024.03.06 「2023年12月 通期決算説明会」動画、議事録、及び質疑応答の公開について

株式会社ヘッドウォータースは「2023年12月期 通期決算説明会」に関して説明会動画、議事録、及び質疑応答の公開をいたしました。​​

  説明会動画: こちら(※クリックすると外部サイトへ移動します)
  議事録        : こちら(※クリックすると外部サイトへ移動します)
  質疑応答    : こちら

2024.02.16 データブリックスのSIコンサルティングパートナーに認定されました~Azure Databricksを使用したデータ&AI活用支援サービスを展開~

 AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、データ&AIカンパニー Databricks Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、以下「データブリックス」)のSIコンサルティングパートナーに認定されました。
 これによりデータブリックスとのパートナー連携を活かし、「Azure Databricks」(※1)を使用したデータ&AI活用支援サービスを展開します。


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■パートナー認定の経緯
 大手企業においては全組織横断型のDX推進や各事業で生成AI活用といった大規模なデータ&AI利活用が本格化していますが、こうした取り組みには大量データを効率的に処理できるデータ分析のプラットフォーム構築が重要となります。

 今回、ヘッドウォータースは、データ分析のプラットフォーム構築に向けた支援強化を目的として、データ&AI分野のグローバルリーダーであるデータブリックス「SIコンサルティングパートナー」になりました。これによりデータブリックスから製品の導入・運用に関するサポート、マーケティング支援を受けることが可能となりました。

■データブリックスのパートナープログラムとは
 データブリックスのパートナーエコシステムは、コンサルティングパートナーとテクノロジーパートナーがビジネスを成長させ、顧客価値を提供できるよう支援します。パートナープログラムへ参加することにより、パートナー向けのツールやトレーニング、ソリューションアクセラレータ、Go-to-Market プログラムへのアクセスが可能となります。
 パートナーは、データブリックスとの連携を通じて革新的なソリューション、データ&AIのプラクティスを構築し、新しいユースケースと戦略的なプロジェクトリーダーシップで顧客企業と良好な関係を築くことができます。

▼詳細は下記をご覧ください
パートナー | Databricks

■パートナー連携を活かしたデータ&AI活用支援サービスについて
 ヘッドウォータースは、顧客企業の大規模データを管理し、分析およびAIソリューションを構築する高い技術力と実績を持っており、マイクロソフトから「Data & AI (Azure)ソリューションパートナー」とDigital & App Innovation (Azure)ソリューションパートナー」の認定を受けています(※2)。

 今回、ヘッドウォータースは、データ&AIに関する技術力とパートナー連携の強みを活かし、マイクロソフトとデータブリックスが共同提供するデータ分析プラットフォーム「Azure Databricks」を使用したデータ&AI活用支援サービスを開始します。

本サービスの主な活用事例は以下のとおりです。

① 大手企業に「Azure Databricks」を導入し、大規模データの管理・分析、並びにAzure OpenAI Service活用を可能にするデータ基盤プラットフォームの構築支援
② リテール店舗に「Azure Databricks」を導入し、エッジAI技術を用いた商品棚分析や顧客行動分析による運営効率化を実現するシステムの構築支援
③ スマートファクトリーやスマートシティに「Azure Databricks」を導入し、エッジAIから収集されるデータをリアルタイム分析して作業効率化を実現するシステムの構築支援


■今後について
 ヘッドウォータースは、データブリックスとのパートナー連携による共同マーケティングやデータ&AI活用ソリューションの共同開発に取り組み、生成AIやエッジAIの利活用に貢献するデータプラットフォーム事業を強化して参ります。
また、Azure AI Studioを活用したAzure Databricks Dollyの検証や、Azure DatabricksとMicrosoft Fabricを連携させたデータプラットフォームの構築も進めて参ります。


 なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。



※1:Azure Databricks | Microsoft Azure

※2:「Microsoft Cloud Partner Program」におけるパートナー認定プログラムにて「Data & AI(Azure)ソリューションパートナー」、「Digital & App Innovation (Azure)ソリューションパートナー」に認定されました。 - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)


■商標について
 Azure、Azure Databricks、Azure OpenAI Service、Azure Databricks Dolly、Microsoft Fabricは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標、または商標です。 その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■データブリックスについて
 データブリックスはデータ&AIの企業です。Comcast、Condé Nast、Grammarly、そしてFortune 500の50%以上を含む世界中の10,000以上の組織が、データ、アナリティクス、およびAIを統合し民主化するために、データブリックスのデータ・インテリジェンス・プラットフォームを利用しています。米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置き、世界中にオフィスを構えるデータブリックスは、Lakehouse、Apache Spark™、Delta Lake、MLflowのクリエイターによって創立されました。

▼詳細は下記をご覧ください
URL : https://www.databricks.com/jp

<会社情報>
 会社名:株式会社ヘッドウォータース
 所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
 代表者:代表取締役 篠田 庸介
 設立 :2005年11月
 URL :https://www.headwaters.co.jp

2024.02.15 「Azure OpenAI Service」利用企業向けにテキスト、音声、画像・映像の複合的な生成AI支援を行う「マルチモーダルAIラボサービス」開始

 AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース)」は、日本マイクロソフトが提供する「Azure OpenAI Service」利用企業向けにテキスト、音声、画像・映像の複合的な生成AI支援を行う「マルチモーダルAIラボサービス」の提供を開始いたしました。
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■「マルチモーダルAIラボサービス」提供の背景
 ヘッドウォータースでは、「Azure OpenAI Service」による企業向けGPTサービスラインナップの拡充を行い、企業向け生成AIや当社の技術力を活かしたRAG(Retrieval Augmented Generation)システム、伴走支援型ラボなど多くのソリューションを企業向けに提供してまいりました。

 こうした中、2023年後半から生成AIテクノロジーの進歩に伴う最新技術を、顧客の生成AIプロジェクトに取り入れたいという要望が増加してきました。

また、顧客ニーズも以前の生成AI、ならびにLLM(大規模言語モデル)を実験的に社内導入したいというニーズから、最近では業務活用のため企業内に眠る様々なファイル形式のデータを生成AIに学ばせて、企業の独自ナレッジを利用した生成AIのカスタムニーズへと変化しています。

 このようなRAGに代表される企業独自にカスタムした生成AIにおいて、学習データの元となるのはWordやPowerPoint、PDFと言った非構造化の社内ファイルですが、その多くのファイルにはテキスト情報だけでなく「画像」「イラスト」「図」と言った視覚的に判断できる情報が多く混ざっているため、テキスト情報だけでは正しい学習データにならないケースがよく発生します。

 また企業が保有するデータとして、コーポレート公式動画や動画マニュアルのような動画形式、リモートワーク時のWEB会議で記録される音声形式データも存在しており、生成AIのカスタム化を実現するためには「マルチモーダルAI×RAG」の重要性が高まっています。

 当社では日本マイクロソフトが「Azure OpenAI Service GPT-4 Turbo with Vision」(※1)を発表した直後から同サービスの検証を開始。画像や映像を生成AIに読み取らせて特徴を文言化し、その情報を有効活用する研究開発に取り組んできましたが、既に提供をしている「プロンプトエンジニアリングラボ」サービスに「マルチモーダルAIナレッジ」を取り入れた所、複数顧客から受注決定したことから改めて「マルチモーダルAIラボサービス」として提供を開始いたします。


■マルチモーダルAIとは
 マルチモーダルAIとは、様々な種類の情報を利用して高度な判断を行うAIを指します。大規模言語モデルは、マルチモーダルAIモデルによってテキストの枠を超え、ユーザーはテキスト、音声、画像、動画をベースに新しいコンテンツを生成できるようになりました。画像、テキスト、音声などのデータを高度なアルゴリズムと組み合わせ、予測を行い、結果を生成するというアプローチです。
マルチモーダルAIの世界市場は、2023年の10億米ドルから、2028年には45億米ドルに成長すると予測されています。予測期間中のCAGRは35.0%と予測されています。


■プロンプトエンジニアリングラボとは
 当社の生成AIエンジニアやプロンプトエンジニアを企業専用に体制構築を行い、法人顧客のAzure OpenAI ServiceやChatGPTの活用習熟度に合わせて伴走型支援を行うサービスです。

■RAGとは
 Retrieval Augmented Generation(RAG)は、大規模言語モデル(LLM)と外部のデータベースや情報源を結びつけるための新しい技術です。外部の知識ソースを検索し、より強化した文章生成を行います。


■Azure OpenAI Serviceとは
 OpenAI社とマイクロソフト社のパートナーシップから生まれた「Azure OpenAI Service」は、さまざまなユースケースに応じて特定のニーズに合わせた最適化が可能となる業界をリードするコーディング、および言語AIモデルを提供するサービスです。セキュリティー、信頼性、データプライバシー、ID認証、有害コンテンツのフィルタなどエンタープライズ企業がOpenAI Serviceを利用するためのAzureマネージドサービスです。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/cognitive-services/openai-service


■(参考)
Azure OpenAI Service Advancedパートナー認定について
https://www.headwaters.co.jp/news/azure_openai_service_advanced_partner.html


「Azure OpenAI Service ×音声」による企業向けGPTサービスラインナップについて
https://www.headwaters.co.jp/news/azure_openai_service_gpt_voice.html


■今後について
 当社は、マルチモーダルAIをあらゆるプラットフォームに適用が可能であると考えております。
今後はXRスマートグラスや未来型UXアプリ、エッジAIへの適用といったソリューション展開を図ってまいります。また、当社の掲げるアライアンス戦略において顧客企業ともビジネスパートナーとなり、共に生成AI経済圏を拡大する取り組みを行ってまいります。


 なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。



※1:GPT-4 Turbo with Vision の概念
https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/ai-services/openai/concepts/gpt-with-vision


■商標について
Microsoft、Azure、Azure OpenAI Serviceは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

<会社情報>
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設立 :2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp

2024.02.14 個人投資家向け決算説明会に関するお知らせ

株式会社ヘッドウォータースは個人投資家の皆さまに対するIR活動の一環として、2024年2月28日に2023年度12月期 通期決算説明会を下記のとおり開催いたします。


​ ■個人投資家向け2023年度12月期 通期決算説明会開催概要
  1.主催   : 株式会社ヘッドウォータース​
  2.日時   : 2024年2月28日(水) 19:00~20:00
  3.講演者  : 代表取締役 篠田 庸介
  4.開催方法 : オンライン開催(「Microsoft Teams」によるライブ配信)
  5.URL      :  こちら​

2024.01.29 Microsoft Ignite Japanセッション「伊藤忠商事における生成AIの活用紹介とAzure AI Studio及びFabricに対する期待」の動画が公開されました

 ヘッドウォータースとDATA IMPACT JOINT STOCK COMPANYからの支援(※1)についてご紹介いただいた、Microsoft Ignite Japanのセッション動画「伊藤忠商事における生成AIの活用紹介とAzure AI Studio及びFabricに対する期待」が日本マイクロソフト株式会社 公式チャンネル内で公開されました。

【K1】Keynote : Microsoft Copilot で実現する AI トランスフォーメーション (youtube.com)
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※1:伊藤忠商事「バーチャルオフィス」の生成AI及び Microsoft Fabric等のデータプラットフォーム活用を支援しました ~ Microsoft Ignite Japanで支援内容が紹介されます ~ - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)

■商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp

2024.01.25 旭化成の会議DXプロジェクトで「Azure PaaSを活用したアーキテクチャ導入」と「Microsoft TeamsのUX開発」を支援しました

  AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、旭化成株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:工藤 幸四郎、以下「旭化成」)が推進する会議DXプロジェクトで「Azure PaaSをフル活用したDigital Apps アーキテクチャ導入」と「Microsoft TeamsのUX Digital Apps開発」を支援いたしました。
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■会議DX支援の背景
 旭化成は2021年4月にデジタル共創本部を設置し、「事業を高度化・変革する会社全体のDX」と「はたらく個人のDXを推進する基盤強化」の両輪によってDXを加速させています。今回、後者の取り組みとして会議効率化を目的とした会議DXプロジェクト(※1)の推進にあたり、ヘッドウォータースの「Azure PaaSを活用したDX支援」に関する実績(※2)を評価しパートナーに選定しました。

■支援概要
 ①ヘッドウォータースは、Azure Kubernetes Serviceや各種Azureサービス(Azure PaaS)をフル活用したモダンなDigital Apps アーキテクチャの提供を行いました。
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②ヘッドウォータースのUX専門チームがTeams会議の「会議支援」アプリ(「質問関連」「音声関連」「タイムライン」「時間管理」の機能)に見た目や操作性という観点を加えました。これにより生産性向上を可能にするUXを実現しました。

・質問関連:質問と回答が対となるように投稿し、アジェンダや「いいね」の多い順にソートするなど、効率的に質疑を行える設計にしています。また「いいね」以外にも、チャット投稿で解決したことを伝える「解決済み」のチェック欄や投稿者の心理的安全性を確保する「匿名回答」の機能も搭載しています。
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・音声関連:発表者が聴講者への聞き取りやすさを意識し改善するための工夫として、話速・声量をメータ表示するようにしました。
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・タイムライン:聴講者が理解度をリアクションパターン(「うなずき」「納得」「はてな?」など)で表現することにより、会議への参加意識向上を促します。また、発表者は聴講者の理解度をリアルタイムに把握しながらプレゼンテーションの進め方を工夫できます。会議終了後は、リアクションパターンの全データを振返りやフォローアップに活用することが可能です。
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・時間管理:現アジェンダの残り時間や全アジェンダの進捗状況を一目で確認できるUIデザインを採用し、ファシリテータだけでなく参加者全員が全体の進行状況等を把握できるようになっています。
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■今後について
 ヘッドウォータースは、「Azure PaaSを活用したアーキテクチャ導入」と「使いやすさを追求したUXに基づくDigital Apps開発」に関する技術力の向上、および日本マイクロソフトと連携強化し、業務DX化による組織・個人の生産性向上に取り組む顧客企業を支援して参ります。


日本マイクロソフト株式会社 日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 パートナー事業本部長 浅野 智様のコメント

日本マイクロソフトは、ヘッドウォータース様のご支援のもと旭化成様がAzure のPaaS製品群をフル活用したシステムの導入に対し、心より感謝申し上げます。 ヘッドウォータース様は、長らく弊社のPaaSを活用したアーキテクチャ設計とUXに基づくアプリケーション開発に従事されています。昨今では Power Platform によるローコードでの開発も注力されており、お客様の新規ビジネスの創造を素早く実証し、本番導入までの支援を実現されています。今までの実績を象徴するような事例を発表頂き大変ありがたく思います。
今後もヘッドウォータース様との連携を通じて、日本のすべての組織・個人の生産性向上に貢献していくことを期待しております。



なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。


※1:一般的に会議が業務比率において4割を占めるとのデータがあります。
   (参照元:書籍「仕事の「ムダ」が必ずなくなる 超・時短術」)

※2:Microsoft Teams アプリ開発について
   https://www.headwaters.co.jp/service/microsoft_teams.html


■商標について
 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■会社情報
 会社名:旭化成株式会社
 所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 日比谷三井タワー
 代表者:代表取締役社長 工藤 幸四郎
 設 立:1922年5月25日
 URL :https://www.asahi-kasei.com/jp/

 会社名:株式会社ヘッドウォータース
 所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
 代表者:代表取締役 篠田 庸介
 設 立:2005年11月
 URL :https://www.headwaters.co.jp

■本件のお問い合わせ先
 株式会社ヘッドウォータース
 メール:info@ml.headwaters.co.jp

2024.01.18 渋谷区都市データ連携基盤・実装委託事業者に選定されました ~ 日本マイクロソフトと連携し、渋谷区の都市データ連携基盤構築を支援~

 AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、東京都 渋谷区(代表者区⻑:⻑谷部健 以下「渋谷区」)の都市データ連携基盤(以下「都市OS」)・実装委託事業者に選定されました。




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■契約事業者の選定について
 渋谷区では、渋谷駅周辺地区の空間データ一元化による空間活用の促進と多様な主体を巻き込んだ協業型まちづくりの実現に取り組んでいます。
 今回、渋谷区が実施した「渋谷区都市データ連携基盤(都市OS)・実装委託事業者選定に関する公募型プロポーサル(提案)」に対し、ヘッドウォータースは「Microsoft Enterprise Accelerator GovTech」のパートナー(※1)として蓄積した官公庁DXの知見や技術力を生かし、日本マイクロソフトと連携して「データ連携基盤/空間利用サービスの設計・構築・マネジメント」を提案、委託事業者に選定されました(※2)。

shibuya_os_image.png ※本画像は現時点のイメージであり、今後変更の可能性があります

■今後について
 ヘッドウォータースと日本マイクロソフトは、渋谷区が推進する都市OSの構築・実装を支援し、渋谷駅周辺の都市空間データを空間利用者や管理・運営者に提供するサービスの実現に貢献して参ります。


日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 パブリックセクター事業本部 公共・社会基盤統括本部長 草川 耕一様のコメント

 日頃より日本マイクロソフトとのビジネスを推進いただき、心より御礼申し上げます。
この度、ヘッドウォータース様のデータ連携基盤/空間利用サービスの設計・構築・マネジメントの提案が選定されましたことを嬉しく思います。
 これまで弊社では渋谷区様と庁内の業務改革を中心に様々な取組でご一緒させていただいていますが、今回Microsoft Azure を基盤とした都市空間のデータ収集・可視化を通じて、協働型まちづくりの実現に貢献できることを光栄に思います。今後も最先端の技術を活用し、更なる発展につなげていきたいと考えています。

 日本マイクロソフトは、ヘッドウォータース様との強力な連携を通じて、渋谷区様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。


株式会社ヘッドウォータース 代表取締役 篠田 庸介のコメント

 渋谷区様が推進する都市データ連携基盤「都市OS」の構築・実装事業者として選定されたことに、株式会社ヘッドウォータースを代表して深く感謝申し上げます。
 この度の選定は、当社が日本マイクロソフト様と連携してきた官公庁向けデジタルトランスフォーメーションの実績が認められたことを示しており、大変光栄に思います。当社は、渋谷区様、日本マイクロソフト様と共に空間データ一元化を実現し、多様なステークホルダーとの協業による街づくりに全力で取り組むことをお約束します。

 今後は、AI技術を核に都市インフラのデジタルトランスフォーメーションを推進するパートナーとして、渋谷区様のみならず全国の自治体や企業と協力し、持続可能な社会づくりを実現するために尽力してまいります。渋谷区の皆様との新しい取り組みに心から感謝するとともに、大きな期待を寄せております。



なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。


※1:日本マイクロソフトと官公庁向けDX支援を行う「Microsoft Enterprise Accelerator GovTech」の初期パートナーとして参加しました。 - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)

※2:渋谷区都市データ連携基盤(都市OS)構築・実装委託 - 2024年01月15日登録(案件ID:27041728) | 入札情報速報サービス NJSS


■商標について
 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■会社情報
 会社名:株式会社ヘッドウォータース
 所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
 代表者:代表取締役 篠田 庸介
 設 立:2005年11月
 URL :https://www.headwaters.co.jp

■本件のお問い合わせ先
 株式会社ヘッドウォータース
 メール:info@ml.headwaters.co.jp

2024.01.05 株式会社フォーラムエンジニアリングが提供する スマートフォンアプリ「コグナビ新卒」の開発に協力しました

 AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、株式会社フォーラムエンジニアリング(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 勉、以下「フォーラムエンジニアリング」)が提供する機電系エンジニア就職⽀援サービス「コグナビ新卒」(※1)のスマートフォンアプリ(iPhone®/Android™)開発に協力しました。
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■スマートフォンアプリ「コグナビ新卒」の概要
 スマートフォンアプリ「コグナビ新卒」は、これまでWebサイト上のみでご利用いただいていた「コグナビ新卒」の機能をスマートフォンでも気軽にご利用いただくために開発されました。「新着お知らせ」のプッシュ通知機能を備え、求人企業からのメッセージや最新掲載企業などの案内を見逃す可能性を軽減できます。また、使いやすさと見やすさを追求し、ユーザーに寄り添ったUIデザインが実現されています。
詳細は下記をご覧ください。
理⼯系学⽣必⾒のスマートフォンアプリが登場。機電系エンジニア就職⽀援サービス「コグナビ新卒」 (forumeng.co.jp)

■開発協力について
 ヘッドウォータースは、「先端テクノロジー×事業戦略×人間中心UX」によるアプリ開発支援サービスを提供しています。UXデザイン・ITアーキテクチャ構築・アプリ作成・運用保守を一気通貫で支援し、ユーザーにとっての使いやすさを最重要視したUI/UXを実現します。

 スマートフォンアプリ「コグナビ新卒」では、理工系学生の「学び」と企業が求める「スキル要件」をAIマッチングでつなげる機能や、ユーザーに寄り添ったUIデザインの開発に協力しました。
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■今後について
 今後、ヘッドウォータースはAI開発やDX支援の技術力を活用し、スマートフォンアプリ「コグナビ新卒」を含むフォーラムエンジニアリングが提供する人材サービスへの技術協力に取り組んでまいります。

 なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。


※1:コグナビ新卒について
https://www.forumeng.co.jp/service/graduate/

■参考情報
株式会社フォーラムエンジニアリングが運営する オンライン就職フェア「CogFest」のUI/UX開発に協力しました - 株式会社ヘッドウォータース

■商標について
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■会社情報 
会社名:株式会社フォーラムエンジニアリング
所在地:〒105-0001東京都港区虎ノ門2-10-4 オークラプレステージタワー15階
代表者:代表取締役社長 佐藤 勉
設 立:1981年4月
URL :https://www.forumeng.co.jp/

■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp