Topics トピックス・ニュース: 2024年
2024.07.26 小学生対象のおしごと体験フェスタ「未来(あした)のドア」に参加 ~ 生成AIによるオリジナルソング&キャラクター作りの体験ブースを出展 ~
AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、小学生対象のおしごと体験フェスタ「未来(あした)のドア」に参加し、生成AIによるオリジナルソング&キャラクター作りの体験ブースを出展いたします。
■「未来(あした)のドア」の概要
「未来(あした)のドア」は、子育て支援事業最大手JPホールディングスのグループ会社である株式会社日本保育サービスが主催するイベントで、"子どもたちが「なりたい自分」を見つける"ために参加企業のブースで様々な「おしごと」を体験し、将来の夢を描くきっかけになることを目的としています。
名 称:おしごと体験フェスタ「未来(あした)のドア」
開催日:2024年8月4日(日曜日)
会 場:Tokyo Innovation Base 東京都千代田区丸の内3丁目8−3 SusHi Tech Square2F
詳細は下記をご覧ください。
小学生対象のおしごと体験フェスタ 「未来(あした)のドア」を8月4日(日)に開催! | 株式会社JPホールディングスのプレスリリース
<参加予定企業・官公庁(五十音順)>
株式会社ADKホールディングス / 警視庁 / クラシエ株式会社
サラヤ株式会社 / 株式会社ジェイキッチン / ショウワノート株式会社
株式会社ダスキン(ダスキンお掃除教育研究所、ミスタードーナツ)
東宝芸能株式会社 / 株式会社東横イン / 株式会社ニトリ
日本航空株式会社 / 株式会社日本保育サービス
株式会社ヘッドウォータース / 株式会社マイファーム / 株式会社Mathmaji
株式会社みずほ銀行 / 株式会社ユーフォリア
■ヘッドウォータースの出展ブースについて
ヘッドウォータースは、生成AIに関する技術力を強みに企業の生成AI活用に対する支援を行っています。
今回の出展では、未来を担う子供達に生成AIの魅力と可能性を体験してもらい、それらを通じて「将来の夢」を見つけるお手伝いをいたします。
【体験内容】
➀生成AIを使ってオリジナルソングを作ろう!
子供達にプロンプト(歌詞に入れたいキーワード、どんな雰囲気の曲にしたいか、自分の好きなこと、など)を作成してもらい、
AIがプロンプトを理解してオリジナルソングを生成します。
➁生成AIを使ってオリジナルキャラクターを作ろう!
子供達に好きな絵を描いてもらい、プロンプト(好きなアニメ、どんな感じのキャラクターにしたいか、など)を作成して
もらいます。AIが絵を画像認識し、プロンプトを理解してオリジナルキャラクターを生成します。
■参加の意義
ヘッドウォータースは、「テクノロジーを使って世の中に新しい価値を生み出す」ことを経営ビジョンに掲げています。この経営ビジョンの下、企業としての社会的責任を果たすため、SDGs達成に向けた取り組みを積極的に推進しています。
今回は、その一環として「未来へのドア」に参加するもので、おしごと体験を通じて子供達が生成AIに興味・関心を持ち、「将来の夢」へ繋がる機会の提供を目指します。
以上
■株式会社JPホールディングスについて
保育園・学童クラブ・児童館の運営を主軸に事業を展開している子育て支援 最大手企業(東証プライム市場・証券コード2749) です。運営施設数はグループ全体で320施設となります(2024年4月1日現在)。傘下に全国で保育園・学童クラブ・児童館を運営する株式会社日本保育サービス、保育園向け給食の請負などを行う株式会社ジェイキッチン、子育て支援施設向け英語・体操・音楽・ダンス・幼児学習プログラムの開発および提供・発達支援サポート、保育関連用品の企画・販売、保育や発達支援に関する研修・保育所等訪問支援事業・子育て支援プラットフォーム「コドメル」の運営などを行う株式会社日本保育総合研究所、不動産の仲介、コンサルティングを行う株式会社子育てサポートリアルティ、人材紹介・派遣事業を行う株式会社ワンズウィルがあります。
詳細はこちら(
https://www.jp-holdings.co.jp/
)をご覧ください。
■商標について
記載されている制度名、企業名、団体名称などの固有名詞は、各企業・団体の商標または登録商標です。
■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp
■本件のお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
メール:info@ml.headwaters.co.jp
2024.07.25 経済産業省の「家事支援サービス 福利厚生導入実証事業」に参画 ~ ライフイベントとキャリア形成の両立を目的に、福利厚生へ家事代行サービス「CaSy」を導入 ~
AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、経済産業省の「家事支援サービス 福利厚生導入実証事業」にサービス導入企業として参画しました。
ヘッドウォータースでは、参画を機に福利厚生へ家事代行サービス「CaSy(カジー)」を導入、これにより社員は通常のサービス料金に対して1/3の価格で「CaSy」を利用できるようになりました。
■「家事支援サービス 福利厚生導入実証事業」の概要
経済産業省の「家事支援サービス 福利厚生導入実証事業」は、家事支援サービス提供事業者と各地域の中小企業等が連携して実施する実証事業に係る経費に対して当該費用の一部を補助することで、社員の家事負担を軽減し、企業等における多様な人材の活躍に向けた環境整備を目的として実施されています。
家事支援サービス 福利厚生導入実証事業について
■家事代行サービス「CaSy」について
「CaSy」は、サービス実施以外はオンラインで完結できる手軽さと安心安全なサービスへのこだわりが特徴の家事代行サービスです。
ヘッドウォータースグループでは、社員が「CaSy」の利用によって家事負担を軽減し、仕事や趣味、家族と過ごす時間を増やすことで、より充実した生活を送れるように支援を行います。
家事代行サービスのCaSy
■今後について
ヘッドウォータースグループでは、グループ社員が充実したワーク・ライフ・バランスを実現できるよう、柔軟な働き方の推進や、健康管理支援プログラムの充実を図り、社員が安心して働ける環境整備に引き続き取り組んでまいります。
以上
■参考
健康経営 - 株式会社ヘッドウォータース
【ヘッドウォータース、ヘッドウォータースコンサルティング、 ヘッドウォータースプロフェッショナルズ】 健康優良企業「銀の認定」取得のお知らせ
ヘッドウォータース、ヘッドウォータースコンサルティングが 「新宿区ワーク・ライフ・バランス推進企業」に認定されました
■商標について
記載されている制度名、企業名、団体名称などの固有名詞は、各企業・団体の商標または登録商標です。
■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp
■本件のお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
メール:info@ml.headwaters.co.jp
2024.07.23 「Phi-3」「Llama-3」「GPT-4o mini」などの 小規模言語モデルを使用して生成AIの回答精度を向上させる 「SLMファインチューニング」カスタムサービスを開始
AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、生成AIの業務活用を推進する企業向けに「SLMファインチューニング」カスタムサービスの提供を開始しました。
同サービスは、マイクロソフト株式会社が提供する「Azure AI モデルカタログ」から選べるオープンソースAI基盤モデル「Phi-3」、「Llama-3」、並びに「GPT-4o mini」を中心とした小規模言語モデルを使用して、生成AIの回答精度を向上させるサービスとなり、生成AIが作成する文章の精度では業務利用が厳しいと考えられている企業に有用なサービスとなっております。
ヘッドウォータースでは、Azure OpenAI Serviceによる企業向けGPTサービスラインナップの拡充を行い、企業向けの生成AIならびにLLM(Large Language Model:大規模言語モデル)、ヘッドウォータースの技術力を活かしたRAG(Retrieval Augmented Generation)システム、SLM(Small Language Model:小規模言語モデル)を使ったエッジAIなど多くのソリューションを開発してまいりました。
生成AIの業務活用において多くのお客様から、「専門用語、業界用語、社内用語に対応させたい」「特定のキーワードが出た場合にサジェストやレコメンドを行いたい」「回答精度を向上させたい」と言う共通の課題であり、ヘッドウォータースでもこれまで課題に対するソリューションを模索してまいりました。
このような声に応えるため、ヘッドウォータースでは、マイクロソフトのSLM「Phi-3」と、Meta社の「Llama-3」、OpenAI社の「GPT-4o mini」を中心とした「SLMファインチューニング」カスタムサービスを開始しました。
■RAGの課題
通常、LLMを各社が業務活用するためには、各社の業務データや独自プロンプトなどによってLLMをカスタムする必要があります。カスタム手法としてはRAGとファインチューニングの2種類に分けられますが、ファインチューニングは難易度が高く効果的なデータが必要であり、コストパフォーマンス面でバランスの良いRAGから着手するケースが主流となっています。
一方、RAGの課題感として、「多くのデータを参照させすぎることによるハルシネーション(誤回答)」や、「生成AIで正答率を高めたいケースへの対応」、「一般人が知っている用語ではない社内用語、業界用語、専門用語への対応」など特定のタスクにおいて不十分なシーンも見受けられます。
そこでヘッドウォータースは、「社内用語、業界用語、専門用語への対応」「正答率を高めるための対応」としてSLMの活用によって課題解決を行います。
■SLMの特徴
SLMの主な特徴は、「LLMの軽量化」にありますが、その他の特徴として「扱うデータ量が少ない」事にあります。
SLMの学習データとして「業界固有の用語やニュアンス」や「間違ってはいけない回答」など「他のナレッジよりも優先するべきナレッジ」をSLMに用意することで、不正確さや無関係な情報を生成するリスクを最小限に抑える事ができます。
さらにSLMはLLMと比較してコンピューティングリソースが抑えられる為、運用コスト効率が高く、応答時間の短縮や消費エネルギー削減と言ったメリットがあります。
SLMには、マイクロソフトが提供する「Phi-3」を活用することでMicrosoft AzureやCopilot+ PCとの親和性を考慮、さらにSLMの弱点とされている日本語対応を解決するために、Meta社の「Llama-3」をベースに開発された日本語学習済みモデルを利用し、運用コストと速度における課題解決のためにOpenAI社の「GPT-4o mini」を活用します。
本来高コストになりやすいファインチューニングも「扱うデータ量が少ないSLMを利用する」事で、LLMのファインチューニングよりも安価に提供が可能となりました。
ファインチューニングには、本来データ サイエンスの専門知識が必要となりますが、長年培ってきた機械学習の知見と複数人在籍するKaggleメダリストの知見を掛け合わせることで、LLMと社内用語や業界用語を明示的に分ける手法において複数の導入実績があり、精度の向上も確認されています。
ヘッドウォータースでは、SLMファインチューニングとMicrosoft Fabricを活用したAdvanced RAGサービスや、Microsoft Azureで構成された生成AI基盤「SyncLect Generative AI」とSLMファインチューニングを組み合わせて提供することで、更なるコストパフォーマンスの向上に努めています。比較的高い正答率を求められる製造業や金融業、放送業、ヘルスケア業などのエンタープライズ企業で生成AIの業務活用や、生成AIを活用したお客様のサービスプラットフォーム支援を行ってまいります。
■今後について
今後は、SLMサービスラインナップを拡充することで次のようなソリューション展開を図ってまいります。
・マルチモーダルSLM「GPT-4o mini」「Phi-3 Vision」や「Florence-2」を活用したマルチタスクエッジ映像解析
・個人情報をクラウドに持ち出さない生成AI×オンプレミス
・オフライン環境に対応するローカルSLM
・Copilot+ PC上で稼働するWindows AIアプリケーション
・モバイルデバイス上で稼働するオンデバイスSLMアプリケーション ...etc
ヘッドウォータースでは、アライアンス戦略を中長期戦略の柱として掲げており、顧客企業ともビジネスパートナーになることで共に生成AI経済圏を拡大する取り組みを行っております。顧客ビジネスに生成AIを組み込み、相互送客することで生成AIがより身近に、当たり前に利用される世界へと近づけてまいります。
なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。
■SLM(小規模言語モデル)とは
SLM(小規模言語モデル)は、LLM(大規模言語モデル)よりもサイズが小さく軽量化された言語モデルです。高速なトレーニングと推論が可能で、リソース効率も高まり、コストパフォーマンスに優れています。また、リソースに制約のあるデバイスやエッジコンピューティングに適しており、セキュアで機密性が高いと言った様々な特徴があります。より小型となる言語モデルの可能性が生成AIカテゴリーで注目されており、小規模言語モデルの採用が増加しております。
■ファインチューニング(Fine-Tuning:微調整)とは
ファインチューニングとは、既に学習済みのモデルに新たな層を追加し、モデル全体を再学習する手法です。 モデルを再利用するため、一から学習するよりも短時間で少ないデータでモデルの構築が可能です。
■Phi-3とは
マイクロソフトが提供するオープンソースの小規模言語モデル (SLM) です。さまざまな言語、推論、コーディング、数学ベンチマークで同等のサイズと次段階のサイズのモデルを上回る、最高レベルの能力とコスト効率を発揮します。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/phi-3
■GPT-4o miniとは
OpenAI社が提供するマルチモーダル言語モデルの「GPT-4o」の小型モデルです。開発者の利用コストが「GPT3.5」よりも60%以上安価なモデルであり、精度の向上に加えて速度も大幅に速くなっています。
■Azure AI モデルカタログとは
すぐに使えるようにパッケージ化されたトップクラスの基盤モデルで、OpenAI、Meta、Mistral AI、Stability AI、Hugging Faceなど主要なオープンソース生成AIモデルの開発を加速します。https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/ai-model-catalog
■RAG(Retrieval Augmented Generation)とは
Retrieval Augmented Generation(RAG)は、大規模言語モデル(LLM)と外部のデータベースや情報源を結びつけるための新しい技術です。外部の知識ソースを検索し、より強化した文章生成を行います。
■Copilot+ PCとは
Copilot+ PC は、リアルタイム翻訳や画像生成などの AI を多用するプロセス専用のコンピューター チップであり、40 兆回以上の操作を秒速で実行 (TOPS) できる超高速ニューラル プロセッシング ユニット (NPU) を搭載した、新しいクラスの Windows 11 PC です。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/copilot-plus-pcs
■参考
Microsoft Fabricをデータプラットフォームとした 「Advanced RAG」サービス開始
https://www.headwaters.c o.jp/news/gen_ai_microsoft_fabric_advanced_rag.html
産業用エッジ生成AIソリューション「LLaVA Edge Vision」を開発
https://www.headwaters.co.jp/news/nvidia_genai_llava_edge_vision_ai_expo.html
生成AI×エッジAIに向け小規模言語モデルSLMと画像言語モデルVLMの検証を開始
https://www.headwaters.co.jp/news/edgeai_generativeai_nvidia_slm_vlm.html
Azure OpenAI Service リファレンスアーキテクチャの Advancedパートナー認定について
https://www.headwaters.co.jp/news/azure_openai_service_advanced_partner.html
■商標について
Microsoft、Windows、 Azure は、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Windows の正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
<会社情報>
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設立 :2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp
<本件のお問い合わせ>
株式会社ヘッドウォータース
メール:info@ml.headwaters.co.jp
2024.07.22 ヘッドウォータース、ヘッドウォータースコンサルティングが 「新宿区ワーク・ライフ・バランス推進企業」に認定されました
新宿区が実施するワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度において、株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介)と株式会社ヘッドウォータースコンサルティング(本社:東京都新宿区、代表取締役:加藤 健司)が「新宿区ワーク・ライフ・バランス推進企業」に認定されました。また、併せて株式会社ヘッドウォータースプロフェッショナルズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:近藤 慎哉)は「新宿区ワーク・ライフ・バランス推進宣言企業」に認定されております。
■新宿区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度について
「新宿区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度」は、新宿区内の企業が従業員に向けて働きやすい環境を整え、仕事と生活の調和を図る取り組みに対して評価・認定する制度で、2つの認定区分を定めています。
➀ワーク・ライフ・バランス推進企業
ワーク・ライフ・バランスの取り組みが定着し、認定基準を満たした企業に対して、「子育て支援」、
「地域支援」、「介護支援」、「働きやすい職場づくり」の4分野で認定が行われます。
今回、ヘッドウォータースとヘッドウォータースコンサルティングは、「働きやすい職場づくり」と
「子育て支援」による認定となります。
➁ワーク・ライフ・バランス推進宣言企業
ワーク・ライフ・バランスの取り組みをこれから推進予定の企業に対して認定が行われます。
詳細は下記をご覧ください。
ワーク・ライフ・バランス:新宿区 (shinjuku.lg.jp)
■ヘッドウォータースグループのワーク・ライフ・バランス推進について
ヘッドウォータースグループでは、社員が心身ともに健康かつ幸せな状態であり、仕事とプライベートの充実が生産性向上や離職率の低減、企業価値の向上につながると考えています。
その実現に向け、社員のライフスタイル・ライフステージに合わせた柔軟な働き方や、一人ひとりが生き生きと働けるよう勤務時間や場所にこだわらないフレキシブルワークを推奨して、「長期的に誰もが長く働ける職場環境」を整備しています。
<ワーク・ライフ・バランス推進に関する主な取り組み>
➀「働きやすい職場づくり」に関する取り組み
・フレックスタイム制度
・リモートワーク
・夏季休暇(7月~10月の間に、5日間分を任意のタイミングで取得可能)
➁「子育て支援」に関する取り組み
・出産準備休暇
・出産祝い金
・時短勤務 (法定では3歳までのところを小学3年生まで延長可能)
・子供の看護休暇
(法定では子供1人に対して年5日、2人以上は年10日のところ、人数に関係なく10日)
■今後について
今後もヘッドウォータースグループでは、「地域支援」や「介護支援」も含めたワーク・ライフ・バランス推進の取り組みをさらに拡充するとともに、併せて株式会社ヘッドウォータースプロフェッショナルズでは「ワーク・ライフ・バランス推進企業」の認定を目指してまいります。
■参考情報
・健康経営 - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)
・【ヘッドウォータース、ヘッドウォータースコンサルティング、 ヘッドウォータースプロフェッショナルズ】 健康優良企業「銀の認定」取得のお知らせ - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)
・子育てサポート企業として、厚生労働大臣が認定する「くるみん認定」を取得しました - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)
・東京都が提唱する 「テレワーク東京ルール」実践企業の認定に関するお知らせ - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)
■商標について
記載されている制度名、企業名、団体名称などの固有名詞は、各企業・団体の商標または登録商標です。
■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp
会社名:株式会社ヘッドウォータースコンサルティング
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 加藤 健司
設立 :2022年2月
URL :https://consulting.headwaters.co.jp
会社名:株式会社ヘッドウォータースプロフェッショナルズ
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 近藤 慎哉
設立 :2022年2月
URL :https://pro.headwaters.co.jp
■本件のお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
メール:info@ml.headwaters.co.jp
2024.07.18 「AITRIOS™」を活用した視認検知ソリューションの導入支援サービスを開始 ~ コンビニエンスストア500店舗への導入支援を行いました ~
AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(以下、SSS)が提供するエッジAIセンシングプラットフォーム「AITRIOS™」(※1)とインテリジェントビジョンセンサー「IMX500」(※2)を活用した視認検知ソリューションの導入支援サービスを開始しました。
また、ヘッドウォータースでは、SSSによる国内コンビニエンスストア500店舗への視認検知ソリューション導入に対する支援を行いました。
■サービスの目的
ヘッドウォータースは、これまでも「AITRIOS™」と「IMX500」を活用したエッジAIサービスラインナップを拡充し、スマートストアやスマートビルディング、スマートファクトリー、スマートロジスティックス、スマートシティなどを推進する企業の支援を行ってきました。(※3)
支援を行う中、大手企業からは「店舗や工場でさらにエッジAIを広範かつ高度に活用したい」というニーズが高まり、ヘッドウォータースではエッジAIソリューションを多店舗・多拠点に展開する企業向けにAIカメラ設置から機器状態監視、他システムへのデータ連携、BIによる可視化まで、視認検知ソリューションの導入を一気通貫で支援するサービスを提供することとなりました。
■SSSとの連携について
SSSは、デジタルサイネージの広告効果向上を目的に、エッジAI技術を用いた視認検知ソリューションをセブン‐イレブンをはじめとする国内コンビニエンスストア500店舗に向けて導入しました。ヘッドウォータースでは、このソリューション導入に対する支援を行いました。
※SSSのプレスリリース:
コンビニエンスストア 500店舗に向けて、エッジAI技術を用いた広告効果測定のための視認検知ソリューションを導入開始|ニュースリリース|ソニーセミコンダクタソリューションズグループ (sony-semicon.com)
※SSSのソリューション概要およびセブン‐イレブン・ジャパンへのインタビュー動画はこちら
同ソリューションは、来店客のデジタルサイネージ(看板)に向けられた視認を自動検知し、視聴人数や視聴率を把握するソリューションです。センサーのAI機能で検知エリアに入った買い物客の数、看板を見たかどうか、看板を見るために立ち止まった人の数、どのくらいの時間見ていたかなどのデータポイントを収集します。個人を特定できる画像データを出力しないため、プライバシーを守りながら、洞察力に富んだ測定が可能です。
■今後について
今後もヘッドウォータースは、視認検知ソリューションの導入支援サービスにおいてSSSやマイクロソフトとの連携を強化拡大し、顧客企業のエッジAI活用に貢献してまいります。
なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。
※1:AITRIOS | ソニーセミコンダクタソリューションズグループ (sony-semicon.com)
※2:ソニーグループポータル | ニュースリリース | 世界初AI処理機能を搭載したインテリジェントビジョンセンサー 2タイプを商品化 (sony.com)
※3:エッジAIセンシングプラットフォーム「AITRIOS™」とインテリジェントビジョンセンサー「IMX500」を活用した、「SyncLectシリーズ」による企業のスマート化支援サービスを強化 - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)
■商標について
* AITRIOS、およびそのロゴは、ソニーグループ(株)またはその関連会社の登録商標または商標です。記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp
■本件のお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
メール:info@ml.headwaters.co.jp
2024.06.28 ヘッドウォータースコンサルティング、日経ビジネススクール講座「ChatGPT時代の新・仕事術」にて、生成AIの入門者向け演習プログラムを提供
DXコンサルティング、AI・IoTコンサルティングでお客様の変革を支援する株式会社ヘッドウォータースコンサルティング(本社:東京都新宿区、代表取締役:加藤 健司、以下「ヘッドウォータースコンサルティング」)は、日経ビジネススクールが9月11日に開講する講座「ChatGPT時代の新・仕事術」にて、生成AIの入門者向け演習プログラムを提供いたします。
■講座概要
名称:「ChatGPT時代の新・仕事術」
日程: 9月11日(水) 【Day1】ChatGPT入門:基礎技術と実用スキルの習得
9月25日(水) 【Day2】ChatGPT応用:加速する仕事効率と戦略的思考
10月9日(水) 【Day3】ChatGPT高度活用:問題解決とPDCAサイクル
講師:株式会社カクシン 代表取締役CEO 田尻 望氏
株式会社ヘッドウォータースコンサルティング 楠 智雄
定員:50名
主催・運営:「日経ビジネススクール」運営事務局
詳細は下記をご確認ください。
ChatGPT時代の新・仕事術(2024年9月期):ビジネス講座は 日経ビジネススクール (nikkei.co.jp)
なお、本講座は第一期が2024年6月に開講(満員)し、こちら第二期に関するご案内となります。
■生成AIの入門者向け演習プログラムについて
ヘッドウォータースコンサルティングは、生成AI活用に取り組む企業への内製化支援を行っています。
今回、そこから得た知見を生かし、ChatGPT入門者が文章作成・コンテンツ企画・問題解決に活用する方法や、自分が望む回答を得るために必要となるプロンプト(指示文)の作り方を演習プログラムとして提供いたします。
・講師紹介
氏名:楠 智雄
所属:株式会社ヘッドウォータースコンサルティング
2007年に明治学院大学文学部を卒業後、和食レストランでのキャリアをスタートし、飲食業界での経験により豊富な対人スキルを
身に着ける。2013年には大型商業施設の出店に伴う環境影響評価を専門とするコンサルティング事業へ参画し、数多くの大型商業
施設出店のコンサルティングを手掛ける。2023年にはAI技術を駆使したビジネスソリューションを提供するヘッドウォータースコン
サルティングへ参画し、AIを活用した新しいビジネスモデルの構築や戦略立案に従事している。AI Innovation Coachとして、
生成AIの可能性を最大限に活かし、イノベーションをもたらすことを目指し生成AIの社会実装に奔走している。
以上
■日経ビジネススクールの概要
日経ビジネススクールは、日本経済新聞社が運営するビジネス教育機関で、ビジネスリーダーや経営者、ビジネスパーソンのスキルアップやキャリアの発展を支援するプログラムを提供しています。実務経験豊富な講師陣による実践的なカリキュラムや企業との連携、受講者同士の交流や情報交換を通じて、ビジネスコミュニティの発展に貢献しています。
企業研修・教育・人的資本の情報開示支援など「人材開発も日経」|日経ビジネススクール (nikkei.co.jp)
■商標について
記載されている制度名、企業名、団体名称などの固有名詞は、各企業・団体の商標または登録商標です。
■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータースコンサルティング
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 加藤 健司
設立 :2022年2月
URL :https://consulting.headwaters.co.jp
■本件のお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
メール:info@ml.headwaters.co.jp
2024.06.20 情報戦略テクノロジーとの協業強化に関するお知らせ ~ 金融・IT系のエンタープライズ企業を対象に 「生成AIを活用したDX内製化支援サービス」を共同提供 ~
AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、大手企業向けにDX内製支援サービスを行う株式会社情報戦略テクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井 淳、以下「IST」)との協業を強化し、金融・IT系のエンタープライズ企業を対象に「生成AIを活用したDX内製化支援サービス」の共同提供を開始いたします。
■協業強化について
これまでヘッドウォータースは、ISTが提唱する0次システム開発(※1)にAzureクラウドやDXコンサルのパートナーとして、企業のDX化推進を支援してまいりました。
そうした中、顧客企業から「複雑かつ大量の社内データに対する整備や運用体制が構築できない」、「社内エンジニアが不足しており、内製化が進まない」といった相談が数多く寄せられています。
今回、生成AIを活用することでこのような状況を改善し、顧客企業のDX化推進を加速させるためにサービスの共同提供を開始いたします。
【ISTの強み】
ISTは、Webシステムに係るプログラミング言語・フレームワークを広くカバーした汎用性の高い技術領域を網羅しています。金融・IT系のエンタープライズ企業に対してアジャイル型0次システム開発を提唱し、強固な顧客基盤を構築しています。
【ヘッドウォータースの強み】
ヘッドウォータースでは、「Azure OpenAI Service」による企業向け生成AIサービスラインナップの拡充を行っています。LLM(大規模言語モデル)と当社の技術力を活用したRAG(Retrieval Augmented Generation)システムや伴走型ラボなどのサービスを様々な企業に提供しています(※2)。
■サービス概要
両社が持つアセット、ノウハウ、人材を活用した高いシナジー効果を追求し、金融・IT系のエンタープライズ企業を対象に「生成AIを活用したDX内製化支援サービス」を提供いたします。
同サービスは、顧客企業の社員に最先端情報を学んでいただきながら、生成AI活用プロジェクトの企画・実行・評価を一気通貫でご支援いたします。
具体的には、下記メニューのご提供が可能となっております。
➀生成AI活用に関するワークショップやアイデアソンの開催
②生成AI活用プロジェクトのコンサルティング
③Azure OpenAI Serviceと連携した生成AIのセキュアなAzure環境構築支援やアドバイザリー、テクニカルサポート
④生成AI組織浸透オンボーディング講習
※なお、すでに大手金融機関が本サービスを導入し、現在は運用段階に入っております。
■株式会社情報戦略テクノロジー 執行役員 川原 翔太氏のコメント
当社が得意とする大企業向けのDX推進において、最も旬なものが「生成AIの活用」です。企業の規模が大きければ大きいほど、
業務用のシステムは複雑化し、単純なQ&Aや従来のAIを用いた検索等では対応できなくなっています。
当社はこれまでも主に大企業を対象にDXの内製化を支援してきましたが、ヘッドウォータース様が得意とする生成AIを
活用した技術を共に提供することで、より劇的な業務プロセスの改善を実現できるものと確信しています。
今後は現在試験的に提供している生成AIを利用したDX推進を検証することで、より実用的かつ事業性があることを示し、
サービスの拡充に努めてまいります。
■株式会社ヘッドウォータース 執行役員 串間 孝嗣のコメント
情報戦略テクノロジー様との協業強化について大変嬉しく思っております。
ヘッドウォータースは、生成AIに関する技術力と知見を生かし、多くのエンタープライズ企業様をご支援しております。
DX内製化支援事業において高い実績を誇る情報戦略テクノロジー様とのサービス連携により、顧客企業はDXを迅速かつ
効果的に推進し、競争力を強化することが可能になると確信しております。
■今後について
ヘッドウォータースとISTは、相互送客や共同営業、共同マーケティングを行い、顧客企業の「生成AIを活用したDX内製化」の実現に貢献してまいります。
なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。
以上
※1:0次システム開発は、発注者/受注者の立場を超えて、顧客企業の社員と当社エンジニア及びパートナーが、
提案・相談を繰り返しながら協働してシステム開発や課題解決に取り組みます。
0次DX - 株式会社 情報戦略テクノロジー (is-tech.co.jp)
※2:ヘッドウォータースにおける生成AIを活用した支援事例
JR西日本の生成AI「Copilot for 駅員」に対する開発支援を行っています - 株式会社ヘッドウォータ ース (headwaters.co.jp)
伊藤忠商事「バーチャルオフィス」の生成AI及び Microsoft Fabric等のデータプラットフォーム活用を支援しました ~ Microsoft Ignite Japanで支援内容が紹介されます ~ - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)
Azure OpenAI Service と Microsoft Copilot の業務利用を支援する「Copilot内製化支援サービス」を開始 - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)
株式会社マネジメントソリューションズと協業開始。 Azure OpenAI Service活用と組織浸透を包括的に伴走支援する 「生成AIプロジェクトラボ」を提供 - 株式会社ヘッドウォータース(headwaters.co.jp)
■商標について
Microsoft Azure、Azure OpenAI Service、は、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■会社情報
会社名:株式会社情報戦略テクノロジー
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東三丁目9番19号maxim8F
代表者:代表取締役社長 高井 淳
設 立:2009年1月23日
URL :https://www.is-tech.co.jp
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp
■本件のお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
メール:info@ml.headwaters.co.jp
2024.06.19 【6月21日(金):転職者向け会社説明会開催のお知らせ】 ヘッドウォータースの最前線をお届け!
生成AI、エッジAI、クラウド、XR、モダンWEB・モバイルアプリ開発、データ分析基盤など、最先端テクノロジーの世界へようこそ!
ヘッドウォータースでは、エンジニアをはじめ幅広い職種で一緒に会社を盛り上げていく仲間を探しています。
説明会では、当社エンジニアリングチーム役員の西間木と現場で働くエンジニアが登壇し、仕事内容や社風、働き方、今後の展望など「ヘッドウォータースらしさ」溢れるご紹介をお届けします。
リモート開催となりますので、ご自宅よりお気軽にご参加ください!
■こんな方が対象です
何か一つでも当てはまるものがありましたら、ぜひご参加ください!
・仕事にもっとワクワクしたい方
・最先端の技術をガンガン使って仕事をしたい方
・技術情報を発信できる環境で働きたい方
・変化とチャレンジを会社全体で推奨する環境で成長したい方
・ヘッドウォータースに興味があり、話だけでも聞いてみたい方
ヘッドウォータースは、あなたの情熱と好奇心を満たす場所です。
新しい挑戦と成長の機会がここにあります。
ぜひ、私たちと一緒に未来を創りましょう!
■プログラム
注1:フルスタックエンジニア
注2:プロジェクトマネージャー
【備考】
・セッションの内容や順番、スピーカーは変更になる可能性があります。
・開催後に情報公開は行いません。また、参加者のプライバシー保護を遵守します。
皆様からのご質問も大歓迎です!
「まだ本格的に転職を考えてないけど、とりあえずヘッドウォータースでの仕事を覗いてみたい」という方もお気軽にご参加ください。
■ 登壇者のご紹介
➀西間木 将矢(取締役・ITインキュベーション事業本部 / DATA IMPACT JOINT STOCK COMPANY 取締役)
・自己紹介
AI・IoT・クラウドを活用したイノベーションの前線に10年近く携わり、エンジニアチームのトップを務めています。
変化に強く、チャレンジし続ける最高のエンジニア組織を作るべく、日々実験の毎日を過ごしています。
・今やっているお仕事
エンジニアが最高に輝く組織づくりを行っています。
生成AIに代表される先端テクノロジーを駆使したプロジェクトでアーキテクトやプランニングを行っています。
・参加者に一言!
出来る限りのFactを中心に、ありのままをオープンにお話出来ればと思います!
②Data&AIチームリーダー / シニアスペシャリスト
・自己紹介
AIを中心とした先端テクノロジーの最前線で10年近くフルスタックエンジニアとして活躍しています。
先端技術を活用したプロジェクトの実績は国内でもトップレベルのシニアスペシャリストです。
・今やっているお仕事
Data&AIチームのメンバーと色々な先端技術(生成AI・エッジAI・クラウド・アプリケーションなど)を
活用したプロジェクトの推進をしています。
・参加者に一言!
Data&AIチームの雰囲気などもお話出来ればと思います!Zennの投稿も頑張っているので、是非見てください。
③コネクテッドテクノロジー部 グループリーダー / AIプロジェクトマネージャー
・自己紹介
「ビジネス x 技術」を高いレベルで兼ね備えたプロジェクトマネージャーとして活躍しています。
プロジェクトの枠を超え、顧客事業に寄り添ったご支援を行っています。
・今やっているお仕事
生成AIに代表される先端技術を駆使したプロジェクトマネージャ―をしています。
海外拠点のメンバーとのコラボレーションも推進しています。
・参加者に一言!
一度転職した後に、ヘッドウォータースに戻りました。その辺も少しお話出来ればと!
■お申し込みについて
「ヘッドウォータースの会社説明会事前登録」フォームよりお申し込みをお願いします。
※事前申し込みアンケートにご回答頂くとメールが届きますので、詳細のご確認をお願いします。
※迷惑メール対策やドメイン指定受信等を設定している方は、【@headwaters.co.jp】からの確認メールが
受信できるように設定ください。
■概 要
日 時:2024年06月21日(金)19:00~20:00(受付開始18:45)
締め切り:2024年06月21日(金)※定員に達した場合、早めに締め切る場合があります。
会 場:リモート開催
定 員:20名(先着順)
以上
■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp
■本件のお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
メール:info@ml.headwaters.co.jp
2024.06.18 【ヘッドウォータース、ヘッドウォータースコンサルティング、 ヘッドウォータースプロフェッショナルズ】 健康優良企業「銀の認定」取得のお知らせ
株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介)、株式会社ヘッドウォータースコンサルティング(本社:東京都新宿区、代表取締役:加藤 健司)、株式会社ヘッドウォータースプロフェッショナルズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:近藤 慎哉)の3社(以下「ヘッドウォータースグループ」)は、健康保険組合連合会東京連合会から健康経営・健康づくりの取り組みを積極的に行っている企業として評価され、2024年5月8日付で健康優良企業「銀の認定」を取得いたしました。
■健康優良企業「銀の認定」とは
健康優良企業「銀の認定」とは、健康保険組合連合会東京連合会が実施する健康優良企業認定制度において、一定の成果を収めた企業に与えられる認定です。認定は、健康企業宣言東京推進協議会が定めた「評価基準と確認方法」にもとづく審査で、80点以上の評価を得た企業に認定証が発行されます。
<健康企業宣言「銀の認定」・「金の認定」を目指しましょう(健康保険組合連合会東京連合会)>
https://www.kprt.jp/contents/health/index.html
■健康経営・健康づくりの取り組みについて
ヘッドウォータースグループは、経済産業省が推進する「健康経営」(※1)を掲げ、社員も当事者意識を持って健康管理や働きやすい職場環境作りに取り組んでいます。
ヘッドウォータースグループでは、2023年7月10日付で健康企業宣言を行い(※2)、全社をあげて健康経営・健康づくりの取り組みを推進してまいりました。その成果が健康保険組合連合会東京連合会から評価され、健康優良企業「銀の認定」を取得いたしました。
【健康経営・健康づくりの取り組み】
① 健診結果の活用
② 健康づくりの為の環境整備
③「食」への取り組み
④「運動」への取り組み
⑤「禁煙」への取り組み
⑥「心の健康」への取り組み
ヘッドウォータースグループでは、社員が心身とも健康で幸せに働くことができる環境を整備することで、企業の生産性向上や離職率の低減、企業価値の向上につながると考えています。本取り組みを通じて、社会に貢献し、持続可能な成長を実現するため、今後も積極的に健康経営へ取り組んでまいります。
以上
※1:健康経営(METI/経済産業省)
※2:健康企業宣言「宣言の証」を取得しました。 - 株式会社ヘッドウォータース (headwaters.co.jp)
■商標について
記載されている制度名、企業名、団体名称などの固有名詞は、各企業・団体の商標または登録商標です。
■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL :https://www.headwaters.co.jp
会社名:株式会社ヘッドウォータースコンサルティング
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 加藤 健司
設立 :2022年2月
URL :https://consulting.headwaters.co.jp
会社名:株式会社ヘッドウォータースプロフェッショナルズ
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 近藤 慎哉
設立 :2022年2月
URL :https://pro.headwaters.co.jp
■本件のお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
メール:info@ml.headwaters.co.jp
2024.06.13 「株式会社ROBOT PAYMENTとの二社合同IR説明会」議事録の公開について
株式会社ヘッドウォータースは株式会社ROBOT PAYMENTとの二社合同IR説明会を2024年6月3日(月)に名古屋のオルクドールサロンにて開催いたしました。
「二社合同IR説明会スケジュール」
・株式会社ROBOT PAYMENT 会社説明(代表取締役 清久 健也)
・株式会社ヘッドウォータース 会社説明(代表取締役 篠田 庸介)
・両社代表による対談