Topics トピックス・ニュース: 2016年
2016.12.09 2016年12月12日(月)より、くろきん神田本店にて「飲みニケーションロボット席」予約開始
ロボットアプリ開発実績トップクラスの
ヘッドウォータースとストアビジネス運営のゲイト
~お酒を飲みながら、顔を覚える
卓上コミュニケーションロボットで遊べる!
飲食店での新たなロボット活用方法に挑戦~
日本国内でも有数のロボットアプリ開発・導入実績をもつ株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田庸介)と、東京都内を中心に居酒屋くろきん・かざくらなど16店舗を運営する株式会社ゲイト(本社:東京都墨田区、代表取締役 CEO 五月女圭一、以下「ゲイト」)は、2016年12月12日(月)より、くろきん神田本店にて「飲みニケーションロボット席」の予約を開始します。
尚、本プランは、飲食店における、ロボットを通じた新たな顧客体験の実現を目的として、両社が居酒屋店内の席にスマートフォンと連携した卓上コミュニケーションロボットを設置し、ロボットによるサービスを実証実験として提供するものです。
現在、企業や店舗によるコミュニケーションロボットの導入が進んでいる一方で、飲食店でロボットが活躍する事例は多くありません。
ヘッドウォータースは、飲食店での卓上で活躍する小型ロボットに注目し、目新しさによる"集客"と、リピーター獲得を目的とした、飲食店型ロボットモデルを打ち立て、新たな場面でのロボットの普及に挑んでおります。一方ゲイトでは、これまで店員が来店客の顔を記憶することで、顧客との関係を強化しリピート利用に繋がるよう取り組みながら、ロボットの顔認識機能を有効活用した顧客との関係強化施策を模索していました。
この度ヘッドウォータースが提供する卓上小型ロボットによる顔認識機能を有効活用することで、顧客との関係強化を図ることができるサービスの実証実験を共同で開始することとなりました。
◆実証実験について
・実施日:2016年12月12日(月)~
・実施場所:くろきん神田本店
東京都千代田区内神田3丁目22-10 竹内ビル1F
・実施方法:
株式会社ゲイトが運営する、居酒屋くろきん神田本店において、株式会社ヘッドウォータースのクラウドロボティクスサービス「SynApps(シナップス)」を実装したロボット「Sota™(ソータ)※1」(以下、Sota™)とスマートフォンを連携し、飲食店において卓上ロボット活用の実証実験を行います。
来店したお客様は、専用スマートフォンアプリ「SynApps Mobile(シナップス モバイル)を使って「SynApps」を実装した「Sota™」に発話内容を入力する事で、好きな言葉を喋らせる事が可能となり、お酒を飲んでいるグループの輪の「身内の会話」に入り込む体験ができる卓上ロボットを実現しています。また、顔認識機能を搭載する事で、予約が無い来店のお客様でも、常連認識を行い、名前を呼んでくれます。
※1:「Sota™」はヴイストン株式会社の登録商標です。
◆「飲みニケーションロボット席」予約方法
電話(Tel:070-3842-3939)にて「『ロボット席』をご利用希望」とお伝えください。
◆今後について
顔認識機能を有効活用した顧客管理システムと連携する事により、「来店頻度による常連優待」、並びに、系列店における複数店舗へのコミュニケーションロボット導入と系列店共通の顔認識型・常連優待、音声認識や自然言語によるFAQを実施していきます。
今後もヘッドウォータースは、「より多くのコミュニケーションロボットを賢くし、多くのロボットが活躍する未来」となることを目指し、コミュニケーションロボットの更なる有効活用場面を創造していきます。そしてゲイトは、顧客バリューを高めるための努力を惜しまず、食をストーリーごと楽しめる豊かな飲食の場を提供していくことを目指します。
◆「SynApps(シナップス)」とは
SynAppsは、コミュニケーションロボットを「より賢くする」為のクラウドロボティクスサービスです。多店舗展開するロボットを一括で管理できたり、既存のWebサービスやスマートデバイスと「連携」させることにより、機能を拡張させたりできる特徴を持っています。Microsoft Azure Cognitive Serviceと連携したAI搭載型のコミュニケーションロボットアプリとして、ロボットの更なる活躍に寄与します。
紹介サイト:SynAppsについて
紹介サイト:飲みにケーションロボサービスについて
◆「SynApps Mobile(シナップス モバイル)とは
「SynApps Mobile」は、コミュニケーションロボットとSynAppsを繋げるスマートフォンアプリです。周辺が騒がしい飲食店などのロケーションにおいて、ロボットの音声認識を使う場合、誤認識が多く発生し、コミュニケーションロスに繋がります。ロボットとユーザーを繋げるインターフェースとして、スマートフォンアプリを補完活用する事で、会話体験を実現。Microsoft Azure Cognitive Serviceと連携させる事で、顔認識機能を実現しています。モバイル上で顔登録しておけば、来店時に顔認識し、デジタル会員でも常連認識させる事ができます。
◆株式会社ゲイトについて
・オフィス:(東京)東京都墨田区菊川1-13-8 五月女ビル菊川6F
・代表取締役:五月女 圭一
・会社設立:1999年1月
・事業内容:農業、漁業、水産加工業、サービス事業
・コーポレートサイト:http://gateinc.jp/
・広報窓口:尾方/安福/福田 info@gateinc.jp
◆株式会社ヘッドウォータース会社概要
・オフィス:東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7F
・代表取締役:代表取締役 篠田庸介
・会社設立 :2005年11月
・事業内容:ロボットアプリ開発、システムインテグレーション
・URL:https://www.headwaters.co.jp
◆プレスのお問い合わせ先
ヘッドウォータースPR事務局((株)イニシャル内)
担当 :石井、篠田、藤原
Email:headwaters@vectorinc.co.jp
FAX :03-5572-6065
TEL :03-5572-7334
◆お問合せ先
株式会社ヘッドウォータース
担当:塩澤、依光
TEL : 03-5363-9361
Mail: info@ml.headwaters.co.jp
2016.11.29 12月5日(月)、日本マイクロソフト主催「Microsoft IoT Day Boosted by TED」にて、「IoT 基盤で進化する Pepper~デバイスを扱う先進事例を紹介~」をテーマに登壇します。
株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介)は、2016年12月5日(月)日本マイクロソフト主催「Microsoft IoT Day Boosted by TED ~ IoT の先進的な事例や構成、業種別のベスト プラクティス、そしてデバイス&クラウドのテクノロジまで一挙公開~」にて、「IoT 基盤で進化する Pepper ~デバイスを扱う先進事例を紹介~」をテーマに先端技術推進室室長の木村がスピーカーとして登壇することとなりましたのでお知らせいたします。
◆Microsoft IoT Day Boosted by TED 概要
IoT は、製造、小売/流通、医療/ヘルスケア、社会インフラなどのさまざまな現場において、生産性の向上、売上高の最大化、ビジネスの変革などの目的達成に貢献すると言われていますが、では具体的に IoT で一体世の中がどのように変化して、どんな技術が提供されているでしょうか?
Microsoft IoT Day Boosted by TED は、そんな疑問を一挙に解決するイベントです。 (Microsoft IoT Day Boosted by TED公式サイトより)
■日程:2016年12月5日(月) 10:30~19:30 (受付開始 10:00)
■会場:日本マイクロソフト株式会社 品川本社31階 セミナールームABC+D
東京都港区港南2-16-3 品川グランドセントラルタワー
https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/branch/sgt.aspx
■主催:日本マイクロソフト
■参加費:無料
■イベント詳細:Microsoft IoT Day Boosted by TED
◆講演内容
IoT 基盤で進化する Pepper ~デバイスを扱う先進事例を紹介~
【セミナールームC:13:10~14:10】
AzureのIoT関連技術をPepperと組み合わせる事で、Pepperは単なるロボットから、サービス提供者に進化しようとしています。本セッションでは、Azure IoT Suite 関連技術を活用して、自律的な会話や故障検知にいたるまで、数々の先進事例をご紹介します。
登壇者紹介:
株式会社ヘッドウォータース先端技術推進室 室長 木村 正吾
ロボットCMS、クラウドロボティクスサービス、MicrosoftCognitiveService連携など、数々のプロジェクトに携わったプロジェクトマネージャー。
ロボット導入コンサルティング、ロボットプロジェクトマネジメント、機械学習型ソリューション企画を主に担い、マイクロソフトのイベントにおいての登壇も行っており、ロボット市場の活性化の為に活動中。
本講演では、ヘッドウォータースのPepperアプリ開発事例もご紹介致しますので是非ご来場ください。
本講演に関する問い合わせ
株式会社ヘッドウォータース
人とロボット事業部まで
Tel:03-5363-9362
E-mail:info_robot@ml.headwaters.co.jp
2016.11.17 IoT向け次世代通信規格LPWAを採用した認知症高齢者の見守り捜索サービスを株式会社LiveRidge、39Meisterと連携し開発致しました。
IoT向け次世代通信規格LPWAを採用した
認知症高齢者の見守り捜索サービスを開発
~LiveRidge、39Meisterと連携し評価用IoT機器
およびシステムを開発し見守り捜索実験に成功~
株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田庸介)はこの度、低消費電力で長距離通信を実現する規格として注目を集めるLPWA技術を採用した認知症高齢者の見守り捜索クラウドサービス『LiveAir』の開発を株式会社LiveRidge (本社:東京都港区、代表取締役:澤和寛昌)、39Meister(株式会社NTTドコモと株式会社ハタプロの共同事業)と連携して行いました。そして、同サービスの評価版を用いて実施した捜索実証実験に成功し、その有用性を確認できたことをお知らせします。
◆認知症高齢者の見守り捜索クラウドサービス『LiveAir』とは
警察庁が発表した統計によると、2015年の認知症またはその疑いによる行方不明者は全国で12,208人を記録し、3年連続で1万人を超える結果となりました。
現状、位置情報やIoT技術などを活用した、認知症の方のための「見守りサービス」は既に存在しているものの、通信にかかるコストやバッテリーが問題となるケースが多くあり、より低コストで耐久性の高いサービスの実現が必要とされています。
一方IoTの分野においては、「LPWA(Low Power、Wide Area)」と呼ばれる新たな通信技術が注目を集めており、LiveRidgeは、低コストかつ耐久性の高い「見守りサービス」を開発するにあたって、このLPWA技術の活用が有効であると考えています。
『LiveAir』では、LPWA通信を利用して取得した高齢者(送信機)の位置情報を、その家族や事前に指定した支援者(介護施設や地域住民など)がインターネットから閲覧することが可能です。
◆LPWA技術とは
LPWA(Low Power、Wide Area)は、LoRaやSigfox等の規格で注目を集める、低消費電力で長距離通信を実現する通信方式として急速な普及が見込まれている技術です。小型電池で数年動作し、数キロメートルの広範囲でデータを送信することができます。
◆実証実験について
・実施日:2016年10月21日(金)
・実施場所:介護デイサービス「イデア烏山」(東京都世田谷区)周辺
・実施方法:
位置情報受信端末を設置した「イデア烏山」から、送信端末を持った高齢者が
行方不明となったことを想定して実施。
行方不明発覚後(開始5分後)、3つの異なる場所に散らばった捜索チームが
『LiveAir』のWeb画面に表示される高齢者の位置情報をもとに捜索を行った。
本実験は計3回行い、いずれも捜索開始から15分以内に高齢者を発見することに成功しました。
◆会社概要
株式会社LiveRidge
・URL:http://www.liveridge.com/
・代表者:代表取締役 澤和寛昌
・主な事業の内容:介護業界向けシステムの開発・提供・LPWA(LoRa)通信技術の研究
検証支援・人材採用コンサルティング・介護士・看護師の人材派遣
39Meister
・URL:https://39meister.jp/
・主な事業の内容:IoTプロダクトの企画・設計支援、及び試作・量産受託等の事業化支援を行う
株式会社ハタプロと株式会社NTTドコモによる共同プロジェクト。
株式会社ヘッドウォータース
・URL:https://www.headwaters.co.jp
・代表者:代表取締役 篠田庸介
・所在地:東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7F
・設立 :2005年11月
・資本金:1 億 4374万円
・主な事業の内容:ロボットアプリ開発、システムインテグレーション
◆プレスのお問い合わせ先
ヘッドウォータースPR事務局((株)イニシャル内)
担当 :石井、篠田、藤原
Email:headwaters@vectorinc.co.jp
FAX :03-5572-6065
TEL :03-5572-7334
お問合せ先
株式会社ヘッドウォータース
TEL : 03-5363-9361
Mail: info@ml.headwaters.co.jp
2016.11.14 11月16日ニューヨークで開催される「Connect(); // 2016」の日本独自番組にて、スペシャルゲストコメンテーターとして出演します。
株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介)は、
2016年11月16日にニューヨークで開催されるMicrosoftの開発者向けオンラインイベント「Connect(); // 2016」の日本独自番組にてスペシャルゲストとして出演することとなりましたのでお知らせいたします。
■「Connect(); // 2016」とは
「Connect(); // 2016」は、ニューヨークで行われる今年で3回目の開発者向けオンラインイベントです。
2014年の開催ではNET Core のオープンソース化やVisual Studio Communityという無償版のIDE、昨年はLinuxやMac環境でも使用できるVisualStudio CodeというエディターやAzureの最新サービスなどについての発表がありました。
このように、「Connect(); // 2016」は毎年大きな発表が行われてきたイベントです。
■「日本独自番組」とは
「Connect(); // 2016」は、基調講演だけでなく行われるすべてのセッションが動画配信されますが、初日の基調講演についてはより多くの日本の開発者の方々に内容を理解していただけるよう、スペシャルゲストの3名の方々とエバンジェリストを交えた特別番組を行います。
■「スペシャルゲスト」
■「Connect(); // 2016」開催概要
日時:2016年11月16日(水)23:30~
主催:Microsoft
「Connect(); // 2016」日本独自番組ページコチラ
■会社概要
・商号:株式会社ヘッドウォータース
・代表者:代表取締役 篠田庸介
・事業所:東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7F
・設立:2005年11月
・資本金:1億4374万円
・主な事業の内容:ロボットアプリ開発、システムインテグレーション、コンサルティング
お問合せ先
株式会社ヘッドウォータース
TEL : 03-5363-9361
Mail: info@ml.headwaters.co.jp
2016.11.10 11月14日に開催されるHTML5モバイルアプリDAYにて「モバイル×AI」をテーマにスピーカー登壇します。
株式会社ヘッドウォータース (本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介)は、2016年11月14日に開催される
「HTML5モバイルアプリDAY」のスペシャルセミナーにて、ITインキュベーション第二事業部部長 西間木 将矢と、
UI/UXスペシャリスト 中村 一輝が「HTML5アプリとコグニティブの連携事例」において
スピーカーとして登壇することとなりましたのでお知らせいたします。
「HTML5モバイルアプリDAY」は、MonacaやCordovaを中心としたHTML5モバイルアプリ開発に関連する製品やサービスを一同に集めた初めての総合展示交流会です。
HTML5モバイルアプリ関連の最新状況が把握できる複数のセミナーやワークショップ、40を超える関連製品&サービスの展示ブースが並びます。
HTML5モバイルアプリ開発において、多くの事例・実績のある当社の新しい事例として、
「HTML5アプリとコグニティブの連携事例」を紹介致します。
また、当社の展示ブースでは、Web上で通常のVRよりも「簡単」「格安」で実現ができる「Monaca×VRアプリ」と
コグニティブサービスを活用した顔認識スマホアプリでコミュニケーションロボット(Sota)と遊べる「Sota Controller」の展示・デモを行います。
「Monaca×VR」のサービス概要はコチラ
「Sota Controller」の紹介ページはコチラ
■HTML5モバイルアプリDay 開催概要
日時: 2016年11月14日(月)11:00~19:00
会場: 秋葉原UDXギャラリー 東京都千代田区外神田4-14-1
主催: TechWave
チケットについて: 事前配布チケットは無料(当日チケットは1,000円)
チケットの申し込みはコチラ
セミナープログラム概要
11:30~12:30
【基調講演】「急速に拡大するウェブ技術の世界」
講師:株式会社オープンウェブ・テクノロジー代表取締役CEO 白石俊平 氏
アシアル株式会社 代表取締役社長 田中正裕
13:00〜13:50
「HTML5アプリとコグニティブの連携事例」
講師:株式会社ヘッドウォータース
14:00〜14:50
「JavaScriptフレームワーク最新動向」
講師:アシアル株式会社
15:00〜15:50
「エンゲージメント 〜ウェブからアプリへ」
講師:AppsFlyer社
16:00〜16:50
「モバイルファースト時代のアプリ開発/実行基盤 Red Hat Mobile Application Platform」
講師:レッドハット株式会社
17:00~17:50
「Visual Studio Tools for Apache Cordova や Microsoft Azure の mBaaS (Mobile Apps)の最新動向」
講師:日本マイクロソフト株式会社
参加費:無料 定員:各回60名
当社はロボットとコグニティブサービスを連携させるサービスを展開しており、「AIのマルチデバイス化」の取組を行っております。
当日13時より、先進的なモバイルアプリ×AIの当社の取組みを一部紹介致します。
■登壇者について
ITインキュベーション第二事業部部長 西間木 将矢
HTML5モバイルアプリとMonacaを自社事業にいち早く取り込み、Monaca初期パートナーの原動力となった責任者。 主に、WEBサイトやスマホアプリの新規サービス構築に従事。自ら企画をして、数々のサービスやアプリも立ち上げており、 企画・開発からプロジェクトマネジメント、プロモーション、グロースハック、エバンジェリストと幅広い領域で活躍中。
ITインキュベーション第二事業部 UI/UXスペシャリスト 中村 一輝
モバイルアプリケーションチームの統括リーダーとして、Monacaプロジェクトにおいて多くの実績を積み上げたフロントエンド領域のキーパーソン。 UI/UXスペシャリストとして、デザイン領域からMonaca、Cordova、Angular、React、FireBaseなど幅広く精通。VRサービスの立ち上げも行っている。
■会社概要
・商号:株式会社ヘッドウォータース
・代表者:代表取締役 篠田庸介
・事業所:東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7F
・設立:2005年11月
・資本金:1 億 4374 万円
・主な事業の内容:ロボットアプリ開発、システムインテグレーション、コンサルティング
お問合せ先
株式会社ヘッドウォータース
TEL : 03-5363-9361
Mail: info@ml.headwaters.co.jp
2016.11.09 フューブライト・コミュニケーションズ株式会社とロボティクス分野で戦略的協業を開始しました。
ロボットアプリ開発実績トップクラスの2社
株式会社ヘッドウォータースとフューブライト・コミュニケーションズ株式会社が戦略的協業を開始
~さらなるロボットの普及と市場拡大をともに目指し、両社が強力タッグ~
日本国内でも有数のPepperアプリ開発・導入実績をもつ株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田庸介、以下 ヘッドウォータース)は、
介護、ヘルスケア、テレコミュニケーション分野におけるPepperアプリ開発・導入のリーディングカンパニーであるフューブライト・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:居山俊治)とロボティクス事業における戦略的協業を開始しました。
コミュニケーションロボットは現在、企業や店舗による導入が進んでいる一方で、"ビジネス活用"にうまく取り組めている事例は少ないのが現状です。
そこでヘッドウォータースでは、目新しさによる"集客"という役割にプラスして、より実用的な"業務"を遂行し、世の中で活躍できるロボットの普及に挑んでいます。コミュニケーションロボットアプリ開発事業にいち早く参入して多くのロボットアプリ開発実績を築いてきただけではなく、
国内最大級のロボットアプリ開発体制を敷いています。
2015年には、そのノウハウを活用したクラウドロボティクスサービス「SynApps(シナップス)」を展開し、人工知能(AI)を始めとした様々なWebサービスと連携して、より高機能なロボットアプリを続々とリリースしてきました。
フューブライト・コミュニケーションズは、介護業界での多くのロボアプリ実証実験を通し、ロボットアプリコンテストに2連続最優秀賞受賞、さらにはアジア太平洋高齢者ケア・イノベーションアワードで最優秀賞を受賞し、新たな領域におけるロボットアプリ活用を提案・開発しているロボアプリカンパニーです。
この度、ヘッドウォータースは「今後、世の中でロボットを普及させ市場を拡大していくためには、より多くの経験とロボット活用場面の提案、充実したアプリ開発体制、サービス連携と運用体制が必要である」という考えに共感し合い、協業を開始するに至りました。
協業第一弾として、フューブライト・コミュニケーションズが実施するロボットコンサルティングやアプリ開発に、ヘッドウォータースのクラウドロボティクスサービス「SynApps」のテクノロジーを活用し、ロボット技術およびロボット導入におけるコンサルティング領域とマーケティング領域の連携強化を図ってまいります。
本協業を通じて、ヘッドウォータースの得意としている小売店や金融業における接客ロボットと、フューブライト・コミュニケーションズが得意とする介護・ヘルスケア領域における高齢者対話ロボットの知見を融合させることにより、より実用的で活用しやすいロボットアプリの展開が可能になります。
今回の連携を皮切りに、両社の強みを相互活用した協業を行っていく予定です。
今後も、ヘッドウォータースは「より多くのコミュニケーションロボットを賢くし、多くのロボットが活躍する未来」となることを目指し、コミュニケーションロボットの更なる有効活用場面を創造していきます。
■「SynApps(シナップス)」とは
「SynApps」は、コミュニケーションロボットを「より賢くする」為のクラウドロボティクスサービスです。多店舗展開するロボットを一括で管理できたり、既存のWebサービスと「連携」させることにより、機能を拡張させたりできる特徴を持っています。Microsoft Azure Cognitive Serviceと連携したAI搭載型のコミュニケーションロボットアプリとして、ロボットの更なる活躍に寄与します。
紹介サイト: https://www.headwaters.co.jp/service/pepper/synapps.html
■ フューブライト・コミュニケーションズ株式会社 会社概要
URL:http://fubright.co.jp/
所在地:東京都港区新橋1丁目7−2 成瀬ビル3F
設 立:2013年7月16日
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 居山 俊治
事業内容:医療/介護関連システムの開発、運用、保守、ロボットアプリ企画、開発、販売ソフトウェア販売、コンサルティング
【プレスのお問い合わせ先】
ヘッドウォータースPR事務局((株)イニシャル内) 担当:石井、篠田、藤原
TEL:03-5572-7334 FAX:03-5572-6065 E-mail:headwaters@vectorinc.co.jp
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社ヘッドウォータース 担当:塩澤、依光
TEL:03-5363-9361 Email:info_robot@ml.headwaters.co.jp
2016.10.21 クラウドロボティクスサービス「SynApps」FAQアプリ「あるあるQ&A」がロボアプリストアで販売開始
SynApps(シナップス) FAQ 「あるあるQ&A」が販売開始
クラウドロボティクスサービス「SynApps」がロボアプリマーケット for Bizで初登場
~Pepperが、音声コミュニケーションでFAQを行うロボアプリ~
日本国内でも有数のロボットアプリ開発・導入実績をもつ株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田庸介、以下 ヘッドウォータース)は、クラウドロボティクスサービス「SynApps(シナップス)」を活用したPepper用の店舗向けロボアプリ『あるあるQ&A』を初めて
ロボアプリストア「ロボアプリマーケット for Biz」に出品し、月額利用料5,000円(税抜)で2016年10月21日より提供を開始しました。
『あるあるQ&A』は、店頭でよく聞かれる問い合わせへの対応に特化したPepper for Biz向けロボアプリです。
例えばトイレの場所や、近隣施設など、よく聞かれる質問を店舗側が管理画面で設定をしておくことで、
来店者が話しかけるとPepperがそれを認識し、案内をすることができます。
ソフトバンクロボティクス株式会社の人型ロボットであるPepperは、現在1500を超える企業の導入が進んでいる中で、導入企業からは「より簡単に、便利なアプリを使いたい」という声が多くあがっており、その中でも音声コミュニケーション機能の要望が多くあります。
ヘッドウォータースではPepper向けロボアプリのラインナップ拡充に取り組んでいます。
本アプリは、自社が開発するクラウドロボティクスサービス「SynApps」を活用する事で、実用的な機能性を持ちながら、低コスト化の両立を実現しています。本パッケージを利用することで、オリジナルロボアプリの独自開発や一からの難しい設定が不要になり、
より気軽に店頭でPepperを活用することを可能にしています。
※ソフトバンクロボティクスのPepperを活用し、自社が独自に実施しているものです。
今後もヘッドウォータースは、Pepperを中心に、独自のロボットアプリを提供していくとともに、コミュニケーションロボットの更なる有効活用場面を創造していきます。
■『あるあるQ&A』概要
【特徴】
1.ユーザーが話しかけると、その言葉に紐づく情報を回答します。
2.聞き取りパターンを複数設定することで、ユーザーが尋ねる質問のゆらぎも吸収できます。
例:「スマートフォンケース」「スマホケースはどこ?」「スマホケースはどこですか?」を同じ質問情報として認識させられます。
3.CMS(コンテンツマネジメントシステム)機能付きで、QA情報を導入企業様のパソコンからかんたんに設定することができます。
4.よくあるQAは予めデータが入っているので、かんたんに導入が可能。
5.複数店舗、複数ロボットでも一括管理することができます。
▶サービス紹介ページ:https://www.headwaters.co.jp/service/pepper/faq.html
▶ロボアプリストアページ:http://bizapp.robot.softbank.jp/
▶イメージ動画:https://youtu.be/dtTIwXJzWV4
■SynApps(シナップス)とは
日本マイクロソフトのパブリッククラウドMicrosoft Azure上で提供する Cognitive Services(コグニティブサービス)を中心に
様々なクラウドサービスと連携し、運用性と拡張性の高いロボットアプリプラットフォームです。2016年4月より提供を開始しています。
紹介サイト: https://www.headwaters.co.jp/service/pepper/synapps.html
■会社概要
商号 : 株式会社ヘッドウォータース
代表者 : 代表取締役 篠田 庸介
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7F
設立 : 2005年11月
事業内容: Pepperアプリ企画開発、システムインテグレーション、コンサルティング
資本金 : 1 億 4,374万円
URL : https://www.headwaters.co.jp/
◆プレスのお問い合わせ先
ヘッドウォータースPR事務局((株)イニシャル内)
担当 :石井、篠田、藤原
Email:headwaters@vectorinc.co.jp
TEL :03-5572-7334
FAX :03-5572-6065
◆商品に関するお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
担当 :塩澤、依光
TEL :03-5363-9361
Email:info_robot@ml.headwaters.co.jp
2016.10.13 クラウドロボティクスサービス「SynApps(シナップス)」が ビジネスチャットツール「チャットワーク」との連携を開始
ロボットアプリ開発実績トップクラスのヘッドウォータース
クラウドロボティクスサービス「SynApps(シナップス)」が
ビジネスチャットツール「チャットワーク」との連携を開始
~受付をしたロボットが、チャットワーク上で担当者をお呼び出し~
日本国内でも有数のロボットアプリ開発・導入実績をもつ株式会社ヘッドウォータース (本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田庸介、以下 ヘッドウォータース)が開発する クラウドロボティクスサービス「SynApps(シナップス)」は、ChatWork株式会社 (本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:山本敏行)が提供するビジネスチャットツール「チャットワーク」 との連携を開始しました。
現在、企業や店舗によるコミュニケーションロボットの導入が進んでいる一方で、
"ビジネス活用"にうまく取り組めている事例は少ないのが現状です。
ヘッドウォータースは、目新しさによる"集客"という役割にプラスして、企業受付で担当者を呼び出したり、
店舗で商品や売り場を案内したりするなど、より実用的な"業務"を遂行し、世の中で活躍できるロボットの普及に挑んでいます。
ヘッドウォータースが提供しているクラウドロボティクスサービス「SynApps」は、
従来の人工知能や機械学習機能に加えて、世界205カ国と地域、約11万3,000社以上に導入されているビジネスチャットツール
「チャットワーク」と今回連携することにより、コミュニケーションロボットを「より賢く」し、実用性と利便性を高めていくことを目指しています。
スマートロボットを運用する場面において、ロボットが行う受付と呼び出しの通知、並びに、ロボットの故障やエラーの通知を「チャットワーク」上で行うことが可能になります。
「ロボットでも行える簡単な業務」と「人間で補完する場面」をうまく使い分け、企業や店舗における「スムーズな接客」を実現していきます。
今後も、ヘッドウォータースは、「より多くのコミュニケーションロボットを賢くし、
多くのロボットが活躍する未来」となることを目指し、コミュニケーションロボットの更なる有効活用場面を
創造していきます。
ChatWorkは、円滑なコミュニケーションを通して「チャットがすべてのビジネスの起点となる」
ことを目指し、他者サービスとも連携しながら業務の自動化と効率化を実現していきます。
◆「SynApps(シナップス)」とは
「SynApps」は、コミュニケーションロボットを「より賢くする」為の
クラウドロボティクスサービスです。多店舗展開するロボットを一括で管理できたり、
既存のWebサービスと「連携」させることにより、機能を拡張させたりできる特徴を持っています。
Microsoft Azure Cognitive Serviceと連携したAI搭載型のコミュニケーションロボットアプリとして、
ロボットの更なる活躍に寄与します。
紹介サイト: https://www.headwaters.co.jp/service/pepper/synapps.html
◆ChatWork株式会社について
ChatWork株式会社はビジネスチャットツール「チャットワーク」を
主力事業として展開しています。民間企業、教育機関、官公庁など約113,000社以上、
世界205の国と地域に導入され(2016年9月末時点)、各組織の生産性向上やコミュニケーション
活性化に貢献しています。
オフィス
(東京)東京都台東区松が谷4-24-11-301
(大阪)大阪府吹田市内本町2-21-8
(シリコンバレー)440 North Wolfe Road Sunnyvale, CA 94085
(台北)10489 台北市中山區南京東路2段150號10樓
代表取締役:山本 敏行(やまもと としゆき)
会社設立:2004年11月11日
事業内容:ビジネスチャットツール「チャットワーク」の提供
サービスサイト:http://www.chatwork.com/ja/
コーポレートサイト:http://corp.chatwork.com/ja/
広報窓口:press@chatwork.com
◆株式会社ヘッドウォータース会社概要
URL:https://www.headwaters.co.jp
所在地:東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7F
設立 :2005年11月
資本金:1 億 4,374万円
代表者:代表取締役 篠田庸介
主な事業の内容:ロボットアプリ開発、システムインテグレーション
◆プレスのお問い合わせ先
ヘッドウォータースPR事務局((株)イニシャル内)
担当 :石井、篠田、藤原
Email:headwaters@vectorinc.co.jp
TEL :03-5572-7334
FAX :03-5572-6065
◆商品に関するお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
担当 :塩澤、依光
TEL :03-5363-9361
Email:info_robot@ml.headwaters.co.jp
2016.09.21 9月30日(金)IoTビジネス共創ラボにてクラウドロボティクスをテーマにスピーカー登壇します。
株式会社ヘッドウォータース (本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介)は、2016年9月30日に開催されるIoTビジネス協創ラボのPepperワーキンググループにおいて、
クラウドロボティクスをテーマに、当社のインタラクションデザイン部部長の松山と、先端技術推進室室長の木村がスピーカーとして登壇することとなりましたのでお知らせいたします。
◆『IoTビジネス協創ラボ』とは
日本市場におけるIoTの普及とビジネス機会拡大を目的とした、MicrosoftAzureを使ったIoT プロジェクトの共同検証を行う活動です。
日本マイクロソフト株式会社を中心に発足し、様々な案件を創出するとともに、
安心かつ安全なクラウドサービスとデバイスの利用に向け、マイクロソフトのクラウドプラットフォームMicrosoft AzureをベースにしたIoTソリューションの開発促進や、
共同検証結果を発表するセミナー開催など、エンドユーザー企業とIoTビジネス共創ラボ参加企業とのマッチングの場を提供しています。
「Pepperワーキンググループ」のプレスリリースはコチラ
IoTビジネス協創ラボのホームページはコチラ
◆開催概要
IoTビジネス共創ラボ 第2回 Pepper WG 勉強会
日程: 2016年9月30日(金)10:00~ 12:30
会場: 東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル 14階
主催 : IoTビジネス共創ラボ
IoTビジネスに興味のある方が多く集うイベントとなっております。
お申込みはこちらから:http://iotbizlabo.connpass.com/event/39949/
◆講演内容1
テーマ:ロボットアプリ開発における、最適なUXを生み出すコツ
開発現場がクラッシュ&ビルドの繰り返しでようやくたどり着いた秘伝のロボットUXのコツをお伝えします。
登壇者紹介:
株式会社ヘッドウォータース インタラクションデザイン部 部長 松山 玄樹
Pepperアプリ開発の現場責任者として、株式会社よしもとロボット研究所と共にPepperの販売前からプロジェクトに従事しており、
国内トップクラスの開発本数、開発体制、導入実績を作り上げた立役者。クラウドロボティクスサービスSynApps推進も務める。
◆講演内容2
テーマ:Cloud Robotics Azure Platformの活用実践レポート
登壇者紹介:
株式会社ヘッドウォータース 先端技術推進室 室長 木村 正吾
ロボットCMS、クラウドロボティクスサービス、MicrosoftCognitiveService連携など、数々のプロジェクトに携わったプロジェクトマネージャー
ロボット導入コンサルティング、ロボットプロジェクトマネジメント、機械学習型ソリューション企画を主に担い、
マイクロソフトのイベントにおいての登壇も行っており、ロボット市場の活性化の為に活動中。
ヘッドウォータースでは今後もPepperアプリ開発ソリューションを提供し、急速に拡大するロボット市場において、
リーディングポジションを獲得するべく全力で事業展開して参ります。
■会社概要
・商号:株式会社ヘッドウォータース
・代表者:代表取締役 篠田庸介
・事業所:東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7F
・設立:2005年11月
・資本金:1億4374万円
・主な事業の内容:ロボットアプリ開発、システムインテグレーション、コンサルティング
■本講演に関するお問い合わせ
株式会社ヘッドウォータース 人とロボットグループ
Email:info_robot@ml.headwaters.co.jp
2016.09.09 総額1.9億円の第三者割当増資を実施しました。
【総額1.9億円の第三者割当増資を実施】
"業務活用"を目的としたスマートロボット化の普及へ向けて
クラウドロボティクスの開発を強化
国内でも有数のロボットアプリ開発・導入実績をもつ株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田庸介、以下 ヘッドウォータース) は、計5社を引受先として第三者割当増資を実施し、総額1億9000万円の資金調達を行いましたことをお知らせいたします。
◆ヘッドウォータースのロボット事業とは
ヘッドウォータースは、株式会社ソフトバンクロボティクスが提供する人型ロボット
「Pepper」を中心に独自開発のロボットアプリの提供を行っており、200件以上の開発実績と
ノウハウを有しています。2015年には、人工知能や機械学習機能と連携するクラウドロボティクスサービス「SynApps(シナップス)」を販売開始し、
コミュニケーション型ロボットと
クラウドサービスを繋ぐことで、より賢く実用的なロボットアプリ開発と多店舗展開向け
複数台ロボット運用を実現してまいりました。
◆資金調達の目的と今後の展開
現在、企業や店舗によるコミュニケーションロボットの導入が進んでいる一方で、
ロボットの"ビジネス活用"にうまく取り組めている事例は少ないのが現状です。
ヘッドウォータースは、より実用的な"業務"を遂行するロボットの普及を目的として、
この度の資金調達により人工知能を活用したクラウドロボティクスの開発・拡充、
およびシステム開発を支える優秀なエンジニアの採用を強化してまいります。
今後も、ヘッドウォータースは、「より多くのコミュニケーションロボットを賢くし、
多くのロボットが活躍する未来」となることを目指し、
コミュニケーションロボットの更なる有効活用場面を創造してまいります。
◆引受先一覧
株式会社ベクトル【6058】
東証1部上場の総合PR会社。今回の増資引受に合わせてPRサービスを総合的に提供し、
今後さらなる発展が期待されるロボットアプリ開発市場におけるリーディングカンパニーとしての
成長支援を行う。
株式会社オークファン【3674】
東証マザーズ上場の国内最大級のオークション、ショッピングの比較、
検索サイト「オークファン」を運営。ロボットのセンサーからビッグデータなどの領域において、シナジーを見込む。
菅下 清廣
スガシタパートナーズ株式会社 代表取締役、国際金融コンサルタント、投資家、立命館アジア太平洋大学 学長特別顧問。
ウォール街での経験を生かした独自の着眼点で相場を先読みし、日本と世界経済の未来を次々と的中させてきた「富のスペシャリスト」として知られる。著書多数。
今後、ヘッドウォータースの資本政策やIRに関するアドバイザリーを全面的に行う。
◯その他、2社
◆会社概要
・商号 :株式会社ヘッドウォータース
・URL:https://www.headwaters.co.jp
・代表者:代表取締役 篠田庸介
・所在地:東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7F
・設立 :2005年11月
・資本金:1 億 4374万円
・主な事業の内容:ロボットアプリ開発、システムインテグレーション
◆プレスのお問い合わせ先
ヘッドウォータースPR事務局((株)イニシャル内)
担当 :石井、篠田、藤原
Email:headwaters@vectorinc.co.jp
FAX :03-5572-6065
TEL :03-5572-7334
2016.09.05 9/7(水)、日本マイクロソフト主催「Microsoft Foresight」にて、「クラウドで進化する接客ロボット」をテーマに弊社代表:篠田が登壇します。
株式会社ヘッドウォータース(代表取締役:篠田庸介 東京都新宿区:以下 ヘッドウォータース)代表である篠田は、 9/7(水)日本マイクロソフト主催「Microsoft Foresight」にて、【クラウドで進化する接客ロボット】をテーマに登壇します。
◆Microsoft Foresight 概要
IoT や AI といった技術の普及による既存の産業構造の破壊的な転換 (ディスラプション)が起きている中、さらなる成功を勝ち取るためのビジネストランスフォーメーションをどう実現できるのか、具体的なビジネス事例、体験機会などを提供いたします。急激に市場が変化し、顧客には多様な選択肢がある中で、市場優位性を確保いただくための新しいインサイトをぜひ掴んでください。 (Microsoft Foresight公式サイトより)
■日程:2016年9月6日(火)10:00-18:30、2016年9月7日(水)9:00-18:30
■会場:ウェスティンホテル東京 東京都目黒区三田1-4-1
■主催:日本マイクロソフト
■対象:経営者、役員、および戦略立案や経営企画、業務に責任を持つビジネスリーダーの方
■参加費:無料
■お問い合わせ:マイクロソフト イベント・セミナー お問合せ窓口
TEL: 0120-37-0196 (9:00-17:30 土日祝を除く)
Microsoft Foresight 公式サイト:
◆講演内容
ヘッドウォータースが開発したロボットをより賢くする業務支援クラウドサービス「SynApps」。
PepperとMicrosoft Azure Cognitive Services を連携させ、人の顔を覚えて接客内容を変える顔認識機能や言葉を聴き分けて応答する音声認識機能など企業の受付を担うロボットを実現しました。
今回の公演では、実際に「SynApps」を導入頂きました株式会社フリーセル(代表取締役:木村裕紀 東京都渋谷区)とロボットの活用方法について紹介します。
「SynApps」の詳細はこちら
◆株式会社フリーセル 会社概要
設立:2001年8月
資本金:9,950万円
代表取締役社長:木村 裕紀
社員数:207名 (2014年5月1日現在、アルバイト除く)
本社所在地:東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F
事業内容:Webインテグレーション事業、Webコンサルティング事業、ベンチャー支援事業、メディア運営事業
グループ会社:株式会社アザナ、FREESALE VIETNAM Co., LTD.、FREESALE ASIA PTE.LTD.
Webサイト:https://www.branding-t.co.jp/
本件に関する問い合わせ
株式会社ヘッドウォータース
人とロボット事業部まで
Tel:03-5363-9362
E-mail:info_robot@ml.headwaters.co.jp
2016.08.09 8/8(月)「ウエディングシンポジウム2016」にて、ウエディング業界×人工知能を テーマとしたパネルディスカッションに弊社代表が登壇致しました。
株式会社ヘッドウォータース (本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介)は、 2016年8月8日に開催されましたのウエディングシンポジウム2016において、当社代表 の篠田がスピーカーとして登壇致しましたのでお知らせ致します。
◆ 『ウエディングシンポジウム』とは
ウエディングが溢れる未来をつくるために、日本のウエディング業界が重視しなければならない事は何かを探るシンポジウムです。6年前より業界の異端である中村卓氏が開催しております。
毎年旬なテーマに沿い、各業界のプロフェッショナル達をパネリストに迎え、
今、顧客に求められることは何なのか。
これからの顧客に求められることは何なのか。
それぞれの立場から活きた意見をぶつけ合います。
本年は、「人工知能はウエディング業界にどのような影響を与えるのか?」をテーマにウエディング業界で活躍する杉元氏・衣川氏、人工知能を駆使したロボット事業の先端を行く篠田にてディスカッションを行いました。
◆ 開催概要
ウエディングシンポジウム2016
■日時:2016年8月8日(月) 11:00 ~ 13:00
■会場:目黒雅叙園(東京都目黒区下目黒1-8-1)
■内容:パネルディスカッション
「人工知能はウエディング業界にどのような影響を与えるのか」
【パネリスト】
杉本 宗将 氏 株式会社ポジティブドリームパーソンズ 代表取締役社長
衣川 雅代 氏 株式会社ディアーズ・ブレイン ウエディング事業部 営業推進室 マネージャー
篠田 庸介 氏 株式会社ヘッドウォータース 代表取締役
※順不同
【コーディネ―ター】
安東 徳子 氏 株式会社エスプレシーボ・コム 代表取締役
■主催:ウエディングシンポジウムプロジェクト
■後援:
公益社団法人 日本ブライダル文化振興協会(BIA)
一般社団法人IWPA国際ウエディングプランナー協会
全国宴会支配人協議会 東京B.M.C / 一般社団法人 全日本ブライダル協会
■ 本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社ヘッドウォータース
担当 :セミナー事務局
Email:info@ml.headwaters.co.jp
2016.07.20 店舗の取扱商品のFAQを行うPepperアプリ「音声認識 商品コンシェルジュ for SynApps」を販売開始
ロボット接客の新定番!店舗の取扱商品のFAQを行うPepperロボアプリを販売開始
~店舗の取扱商品に特化した国内初のPepperロボアプリ~
国内でも有数のロボットアプリ開発・導入実績のある株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田庸介、以下 ヘッドウォータース)は、
顔識別で接客内容を変えられるロボアプリプラットフォーム「SynApps(シナップス)」を活用した、
ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」向けのロボアプリ「音声認識商品コンシェルジュ for SynApps」を2016年8月1日より提供開始いたします。
■背景
人口減少に伴い、店頭スタッフの一人当たりの負担が重くなる中、接客業では人手不足と生産性が喫緊の課題となっております。
その負担の一部として「商品FAQ」に注目し、その場面に特化させたロボットアプリを販売する事となりました。
商品に特化させる事で、膨大な商品データを活用して、様々な質問に答えるロボアプリとなっております。
これからもヘッドウォータースは、コミュニケーションロボットの更なる有効活用場面を創造していきます。
■特徴
1.商品について話しかけると、その商品に紐付く回答を行うFAQが可能
2.聞き取りパターンを複数設定する事で、ユーザーが尋ねる商品情報のゆらぎも吸収します。
例:「スマホケース」「スマホ専用ケース」「スマートフォンケース」を同じカテゴリとして認識可能。
3.CMS機能付きで、商品に紐づく情報を、お客様のパソコンで内容を変更できます。
4.セール情報、オススメ情報、商品陳列位置のガイド、商品の効果・効能訴求、など、回答のさせ方次第で、様々なパターンを実現可能。
5.商品データはCSVインポートで一括登録が可能。
6.複数店舗、複数ロボットも一括管理できる管理機能。
■サービス概要
「音声認識商品コンシェルジュ for SynApps」は、店舗での取扱商品に特化したFAQ型Pepperアプリです。
商品名を話しかけると、その商品の詳細情報を教えてくれるアプリが内蔵されており、コンテンツ管理機能を活用する事で、お手持ちのPCからご自由に商品に関するFAQを入力可能。
ロボットが店舗でのFAQ専用店員となってくれます。
ロボットアプリプラットフォーム「SynApps」を活用する事で、高機能でも低コスト化を実現しており、拡張性の高さから、
機械学習活用でお客様属性に紐づくレコメンド機能、インバウンド対策として日英中の言語対応、
顔認識エンジンと組み合わせた1to1接客がお客様に合わせて拡充が可能となっております。
また、本ロボアプリは、
2016年7月21日(木)~7月22日(金)、ザ・プリンスパークタワー東京で行われる「PepperWorld 2016 夏」※にも展示を行います。
※ソフトバンクグループの法人向けイベント「Softbank World 2016」と同時開催
▼サービス紹介サイト: https://www.headwaters.co.jp/service/pepper/synapps/syouhin.html
■今後の展開
ヘッドウォータースでは、PepperとMicrosoft Azure Cognitive Serviceの機械学習エンジンを中心に、
ユーザー行動を分析・学習・予測できるロボアプリラインナップを独自に拡充して行き、
企業がロボットを活用できる未来に繋がるアプリケーションを提供して参ります。
■会社概要
商号 : 株式会社ヘッドウォータース
代表者 : 代表取締役 篠田 庸介
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7F
設立 : 2005年11月
事業内容 : Pepperアプリ企画開発、システムインテグレーション、コンサルティング
資本金 : 8740 万円
URL : https://www.headwaters.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社ヘッドウォータース
担当者名:塩澤、依光
TEL:03-5363-9362
Email:info_robot@ml.headwaters.co.jp
2016.07.18 7/26(火)、日経BP社主催プレゼンテーションイベント「N IDEA(エヌ・アイデア)」にて、「ロボット×コグニティブ」をテーマに登壇します。
株式会社ヘッドウォータース(代表取締役:篠田庸介 東京都新宿区:以下 ヘッドウォータース)は、7/26(火)16:00~日経BP社主催のプレゼンテーションイベント「N IDEA(エヌ・アイデア)」にて採択され、
「【ロボット×コグニティブ】を使った新たなコミュニケーション」をテーマに、毎年2000人以上が参加するデジタルマーケティング国内最大級のイベント「D3 WEEK 2016」で登壇します。
国内では、人口減少に伴い、店頭スタッフの一人当たりの負担が重くなる中、接客業では人手不足と生産性が喫緊の課題となっており、
ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」を中心に、新たなユーザー接点機会として、ロボットが注目されています。
その中で、ヘッドウォータースでは、いち早く、コグニティブサービスを使ったロボットアプリに着手しており、その取組から、本イベントに採択される運びとなりました。
N IDEA 概要
N IDEAは、新たな発想と行動力で社会にイノベーションをもたらす人々が全国から集い、自身の言葉で語るプレゼンテーション×マッチングイベントです。
インバウンド、IoT、教育、環境、シビックテック、女性活躍推進、人材活性化など、日本の課題や成長のカギとなる分野について、
スタートアップを含む企業や地域の優れた取り組み、実現に向けたアイデアのプレゼンテーションを行います。
N IDEA #5のテーマは「新たなコミュニケーション/インターフェース(デジタルマーケティング、ビッグデータ、デザイン領域)」であり、
デジタルマーケティング国内最大級のイベント「D3 WEEK」内で開催します。
N IDEA Webサイト:http://expo.nikkeibp.co.jp/n-idea/
D3 WEEK 2016 概要
毎年、2000人以上が参加するデジタルマーケティング国内最大級のイベント「Digital Marketing Week」が今年はパワーアップし、
「D3 WEEK」として新たに生まれ変わりました。90社以上が講演予定のイベントです。
日程:2016年7月25日(月)~29日(金)
会場:六本木アカデミーヒルズ
東京都港区六本木6丁目10-1六本木ヒルズタワー49階
主催:日経BP社
後援:経済産業省
D3 WEEK 2016 Webサイト:http://expo.nikkeibp.co.jp/d3/#about
本件に関する問い合わせ:
株式会社ヘッドウォータース
マーケティング推進室 依光まで
Tel:03-5363-9362
E-mail:yorimitsu@headwaters.co.jp
2016.06.03 6/21(火)アシアル株式会社主催「Monacaソリューションセミナー」にて、【人工知能×常連優待】顔認識タブレットをテーマに登壇します。
株式会社ヘッドウォータース(代表取締役:篠田庸介 東京都新宿区:以下 ヘッドウォータース)は、
6/21(火)アシアル株式会社主催「Monacaソリューションセミナー」にて、【人工知能×常連優待】顔認識タブレットをテーマに登壇します。
スマートデバイスの普及に伴い、企業のビジネスにおいてモバイル・タブレットアプリ対策は非常に重要な施策の一つとなっております。
その中で、HTML5ハイブリッドアプリ開発への注目が高まっております。
今回ヘッドウォータースは、先日行われました『第5回 スマートフォン&モバイルEXPO 春』でも大好評でありました顔認識機能を使って常連客にアプローチするO2Oアプリケーションのご紹介をいたします。
Monacaアプリを使用したAIの活用にご関心のある皆様のご参加を心よりお待ちしております。
Monacaソリューションセミナー開催概要
■日程:2016年6月21日(火) 13:30(開場:13:00 閉場:16:30)
■会場:ニフティ株式会社 セミナールーム
■申し込み受付期間:2016年5月27日(金) 13:00 ~ 2016年6月17日(金) 24:00
■交通:東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」より徒歩4分
■主催・共催:
<主催>
・アシアル株式会社
<共催>
・株式会社 神戸デジタル・ラボ
・ニフティ株式会社
・株式会社ヘッドウォータース
・Repro株式会社
■定員:80名
※定員になり次第、締切とさせていただきます。
■参加費:無料
■お問い合わせ:アシアル株式会社 セミナー事務局
E-mail: info@asial.co.jp
お申込みはコチラ
2016.05.24 「SynApps」が、日本Microsoft株式会社主催の「de:code2016」にて紹介されました。
日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区 取締役 代表執行役 社長:平野 拓也) 業務執行役員 西脇 資哲様のセッションにて、当社の「SynApps」が紹介されました。
SynAppsは、Microsoft Azure Cognitive Services を活用することで、ロボットが人の顔を覚え・人の顔を認識することができるようになり、より自然なアクションを実現していることをご紹介いただきました。
de:code 2016 について
「de:code 2016」 は、日本マイクロソフト株式会社が主催し、すべてのITエンジニア向けに
「クラウド」「モバイル」を最大限に活かせる最新テクノロジを紹介する年に1度のイベントです。
開催概要
■日時 2016年5月24日(火) 10:00~20:30、5月25日(水) 9:30~18:30
■会場 ザ・プリンスパークタワー東京
■主催 日本マイクロソフト株式会社
■参加費 有料/事前登録制
■公式サイト de:code 2016 オフィシャルサイト
SynApps について
SynAppsはロボットアプリ開発・運用の為のパッケージで、多くのユーザーに、よりロボットを活用頂けるよう設計されており、高機能化カスタマイズ、拡張性の高さ、運用のしやすさに優れたロボアプリパッケージです。
今回ご紹介いただきました顔認識受付機能の他にもSynAppsでは様々な用途に応じた機能を提供しております。
サービス紹介ページ:https://www.headwaters.co.jp/service/pepper/synapps.html
今後もヘッドウォータースでは、人とロボットが自然に触れ合う世の中を想像し、ロボットアプリの開発事業を進めて参ります。
■日本マイクロソフト株式会社 会社概要
設立年月日:1986年2月
資本金:4億9950万円
取締役 代表執行役 社長:平野 拓也
従業員数:正社員2,147名(2015年7月1日現在)
本社所在地:東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
事業内容:ソフトウエアおよびクラウドサービス、デバイスの営業・マーケティング
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース
担当者名:塩澤、依光
TEL:03-5363-9361
mail:info_robot@ml.headwaters.co.jp
2016.04.28 株式会社LIXILビバの商品検索・案内するPepperアプリを開発しました。
株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区 代表取締役:篠田庸介)は、ソフトバンクロボティクス株式会社が開発する感情認識型パーソナルロボット「Pepper」用のアプリ企画開発業務において支援を行っております。
この度、株式会社LIXILビバ(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:渡邉修)のPepperにおいて、お客様が探している商品を検索し、販売箇所をガイドするPepperアプリを独自に開発し、スーパービバホームさいたま新都心店にてリリース致しました。
音声認識機能を使って商品のカテゴリ情報や詳細情報を認識して、置いてある商品の場所を回答する機能を有しており、
「この商品はどこに置いてあるか?」と言うよくある質問に対して情報提供を行う事で、
店舗スタッフの工数削減と顧客の利便性に繋がるPepperアプリです。
また、「SynApps」のCMS機能を活用する事で、定期的に商品の配置の変更にも対応でき、効率的にPepperを運用できるようになっております。
事例紹介ページ:https://www.headwaters.co.jp/service/pepper/guide_lixil.html
今後もヘッドウォータースでは、人とロボットが自然に触れ合う世の中を想像し、Pepperアプリの開発事業を進めて参ります。
■スーパービバホームさいたま新都心店
埼玉県さいたま市浦和区上木崎1丁目13番1号
電話番号:048-815-6211
営業時間:9:00~21:00
■株式会社LIXILビバ会社概要
創業年月日:昭和52年4月1日
資本金:200億円
代表取締役社長:渡邉 修
社員数:1,289名(平成27年3月末)
売上高:1,680億55百万円(平成27年3月末)
本社所在地:埼玉県さいたま市浦和区上木崎1丁目13番1号(〒330-8671)
事業内容:カー用品、大工資材用品、園芸用品、ペットおよびペット用品、家庭日用品、インテリア用品、家庭電器製品、文房具、レジャー用品、スポーツ用品、時計、エクステリア用品、住宅設備機器等の総合小売業および住宅リフォーム
Webサイト:http://www.vivahome.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース 人とロボット事業部 塩澤 まで
mail:info_robot@ml.headwaters.co.jp
2016.04.28 5月27日(金)IoTビジネス共創ラボにてロボットをテーマにスピーカー登壇します。
株式会社ヘッドウォータース (本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介)は、2016年5月27日に開催されるIoTビジネス協創ラボの定期イベントにおいて、当社ロボット事業統括責任者の塩澤がスピーカーとして登壇することとなりましたのでお知らせいたします。
◆『IoTビジネス協創ラボ』とは
日本市場におけるIoTの普及とビジネス機会拡大を目的とした、MicrosoftAzureを使ったIoT プロジェクトの共同検証を行う活動です。
日本マイクロソフト株式会社を中心に発足し、様々な案件を創出するとともに、
安心かつ安全なクラウドサービスとデバイスの利用に向け、マイクロソフトのクラウドプラットフォームMicrosoft AzureをベースにしたIoTソリューションの開発促進や、
共同検証結果を発表するセミナー開催など、エンドユーザー企業とIoTビジネス共創ラボ参加企業とのマッチングの場を提供しています。
「IoTビジネス協創ラボ」のニュースリリースはコチラ
◆開催概要
第2回 IoTビジネス共創ラボ 勉強会
日程: 2016年5月27日(金)17:30~ 21:00
会場: 日本マイクロソフト 品川本社
主催 : IoTビジネス共創ラボ コミッティ会社
IoTビジネスに興味のある方が多く集うイベントとなっております。
お申込みはこちらから:http://iotbizlabo.connpass.com/event/31091/
◆講演内容
テーマ:Pepper×Azure Machine Learning活用事例 より優れた接客サービスを実現
弊社ロボットアプリパッケージ「SynApps」は、2016年4月に販売開始いたしました。
当日はその活用例を中心にロボットアプリ開発・運用実績に基づいた内容を講演いたします。
◆登壇者について
株式会社ヘッドウォータース 人とロボットグループ ロボットソリューション統括責任者 塩澤 正則
ロボット事業の責任者として、株式会社よしもとロボット研究所と共にPepperの販売前からプロジェクトに従事しており、
国内トップクラスの開発本数、開発体制、導入実績を作り上げる。
ロボット導入コンサルティング、ロボットプロジェクトマネジメント、ソリューションセールスを主に担い、
アトリエ秋葉原ではメインスピーカー登壇も行い、ロボット市場の活性化の為に活動中。
ヘッドウォータースでは今後もロボットソリューションを提供し、急速に拡大するロボット市場において、
リーディングポジションを獲得するべく全力で事業展開して参ります。
■会社概要
・商号:株式会社ヘッドウォータース
・代表者:代表取締役 篠田庸介
・事業所:東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7F
・設立:2005年11月
・資本金:8740万
・主な事業の内容:ロボットアプリ開発、システムインテグレーション、コンサルティング
■本講演に関するお問い合わせ
株式会社ヘッドウォータース 人とロボットグループ
Email:info_robot@ml.headwaters.co.jp
2016.04.28 「第6回 スマートフォン&モバイルEXPO 春」に顔認識タブレットアプリ「SynApps Tablet」を出展致します。
株式会社ヘッドウォータースは、5月13日より東京ビッグサイトにて開催される『第5回 スマートフォン&モバイルEXPO 春』にアシアル株式会社、ニフティ株式会社、Repro株式会社、株式会社神戸デジタル・ラボと共同で出展します。
展示サービスは、国内初となる、顔を識別して店舗の常連認識を行うタブレットアプリ「SynApps Tablet(シナップスタブレット)」のデモを行います。
「SynApps Tablet」のサービス概要はコチラ
開催概要
■日時 2016年5月11日(水) ~ 5月13日(金) 10:00~18:00 (最終日17:00迄)
■会場 東京ビッグサイト
■主催 リード エグジビション ジャパン株式会社
■入場料 当日一般5,000円 (Webサイトの事前登録で無料)
お問合せ先 株式会社ヘッドウォータース EXPO事務局
TEL : 03-5363-9361
Mail: info@ml.headwaters.co.jp
2016.04.01 頭痛患者と医師が情報共有する診察支援アプリ「頭痛Click」リリースのお知らせ
頭痛患者と医師が情報共有する診察支援アプリ「頭痛Click」リリースのお知らせ
株式会社ジェイマックシステム(本社:北海道札幌市中央区 代表取締役社長:古瀬 司)の、医療業界向け専門サービスのアプリ展開に伴い、弊社が支援を行っております。
第一弾として、頭痛・服薬を記録し、患者様と医師が情報共有可能な診察支援アプリ「頭痛Click」のiOSアプリ版、Android版について弊社が開発を行い、リリースいたしました。
サービスサイト: https://intro-headache.vitalnote.jp/ZutsuClick/index.html
頭痛Clickは「即時記録」と「医師と患者の情報共有」を目的に北里研究所病院と株式会社ジェイマックシステムが共同で開発をした頭痛患者向けアプリです。
頭痛・服薬に加え、頭痛との関連が疑われる気象情報、月経、休日、睡眠などの記録を情報共有した医師が多角的に分析することで診療効率の向上が期待されます。
未通院時のご自身の状態把握、または診療時に医師が参照するため、頭痛Clickでは以下の記録が可能です。
・頭痛の時間(開始・終了)・痛みの程度・日常生活の影響度・頭痛の部位・痛みの種類・痛みと共にある症状
・服薬時間・薬剤・薬の効果
・月経・休日・睡眠時間・睡眠の質・コンディション
・気圧・気温・湿度
頭痛Clickは診療に必要な簡易記録を残し、体調が落ち着いてからその他の記録を任意入力にすることで患者のストレスに配慮した設計を行っています。
ご自身の頭痛、服薬の経過や傾向を視覚的に認識することは非常に大切です。頭痛・服薬の状況を正しく記録・伝達することでより効率な治療に取り組むことができます。
薬を飲んでいるにも関わらず、症状が改善しないなどの気づきになれば、専門医受診などのきっかけになるでしょう。
また、近年問題となっている、薬の飲みすぎで頭痛がひどくなる「薬剤の使用過多による頭痛」の防止にも効果が期待されます。
頭痛Clickは通院・未通院に関わらず患者と医師双方に有用なアプリです。
※ かかりつけ医との情報共有を希望する場合、あらかじめ医師・医療機関への開示登録が必要です。開示登録をしない場合、
ご自身の頭痛の記録が他者に公開されることは一切ありません。
■サービス情報
サービス名:「頭痛Click」
配信:AppStore、GooglePlay
推奨環境:iOS7以降、Android4.3以降
価格:無料
アプリジャンル:メディカル
ダウンロード:
iPhone版:https://itunes.apple.com/jp/app/tou-tongclick/id1082981460?mt=8
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jmac.vitalnote.jp.zutsuclick&hl=ja
■企業情報
会社名:株式会社ジェイマックシステム(http://www.j-mac.co.jp/)
本社住所:札幌市中央区北4条東1丁目2-3 札幌フコク生命ビル10F
資本金:3,000万円
設立:1989年7月12日
代表取締役社長: 古瀬 司
事業内容:
・コンピュータプログラム、ソフトウェアの開発及び販売
・図書、書籍の出版及び販売
・ニューメディア関連機器の販売
・ニューメディアの情報サービス、運営管理及び保守サービスの提供
・コンピュータ通信システムによる医療及び医学に関する情報提供
・遠隔画像診断のための画像情報通信システムの開発及び運営
・病医院における検査及び経営管理の業務委託
・各病院の診療録(病歴・カルテ・心電図・X線写真・脳波等)の保管業務
・各病院向けの医療機器類の製造及び販売
2016.03.23 人の顔を識別して接客内容を変えられるロボアプリ「SynApps(シナップス)」を販売開始
ロボット接客に革新を!人の顔を識別して接客内容を変えられるロボアプリを販売開始
~接客ロボットをより賢くする為のアプリパッケージ~
国内でも有数のロボットアプリ開発・導入実績のある株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田庸介、以下 ヘッドウォータース)は、
顔識別で接客内容を変えられるロボアプリパッケージ「SynApps(シナップス)」を2016年4月1日より提供開始いたします。
■背景
人口減少中の国内においてロボット市場は「人の代わりの労働力」になる候補として非常に注目されております。
企業のロボット活用事例も増加しているものの、「せっかくロボットを買ったのに、できる事が少ない」「もっと有効活用したい」と言う声が
多く上がっております。
そこで、ヘッドウォータースは、業界内では実現が難しかった顔認識機能など今までに無い機能を網羅した、
高機能ロボアプリ「SynApps(シナップス)」のサービス開始に至りました。
■特徴
1.何人でも顔を覚え、相手に合わせて接客内容を変えられる機能
2.複数店舗、複数アプリ、複数ロボットを一元管理
3.ロボットが出力する言葉や画像および商品情報、商品配置をWebシステムにて登録・更新
4.POSやCRM、天候など外部サービスと連携する事が可能
5.低予算から導入可能 ※月額3万円~
■サービス概要
「SynApps(シナップス)」は、様々な場面でロボットが活躍する為に、運用性・拡張性の高さと機能の多さが特徴のロボアプリパッケージです。
運用性においては、ロボットの言葉は管理画面上から更新できる機能を有しており、
拡張性においては、既にお使いのシステムや様々なWebサービス、クラウドサービスと簡単操作で連携させる事が可能となっており、
様々なデータ連携をさせた「より賢い」ロボットアプリ開発を可能とするパッケージです。
日本マイクロソフトのパブリッククラウドMicrosoft Azure上で提供する Machine Learning(機械学習サービス)及びProject Oxford(ディープラーニングサービス)と連携した、
「顔認識機能」を搭載しており、顔情報から、話しかける内容を変えるロボットアプリが提供可能となっております。
本パッケージを利用する事で、月額3万円~顔認識機能付きのオリジナルロボットアプリを簡単に開発・更新する事が可能となり、
株式会社ソフトバンクロボティクスが提供する人型ロボット「Pepper」を中心に、
顔認識機能及び機械学習機能を搭載した独自ロボットアプリ提供を行っていきます。
▼SynApps(シナップス)紹介サイト: https://www.headwaters.co.jp/service/pepper/synapps.html
■日本マイクロソフト様からのエンドースメント
日本マイクロソフトは、ヘッドウォータース様の「SynApps(シナップス)」のサービス提供開始を心より歓迎致します。
コミュニケーションロボット分野のプロフェッショナルであるヘッドウォータース様に
Microsoft Azure の Machine Learning 及び Project Oxford のサービス群を高く評価頂きました。
ヘッドウォータース様のロボットアプリ開発における専門性を通して、お客様には安心して Microsoft Azure 及び
「SynApps(シナップス)」をご利用頂けるものと確信しております。
今後も日本マイクロソフトはヘッドウォータース様と密に連携し、Microsoft Azureとヘッドウォータース様のロボットアプリケーションパッケージによって
革新的な機械学習型ロボットサービスを開発し、より多くのお客様のビジネスの発展に寄与して参ります。
日本マイクロソフト株式会社 パートナーセルス統括本部 業務執行役員 統括本部長 佐藤 恭平 様
■今後の展開
Microsoft Azure Machine Learning及びProject Oxfordの機械学習エンジンを用いて、
ユーザー行動を分析・学習・予測できるロボアプリラインナップを拡充して行き、企業がロボットを活用できる未来に繋がるアプリケーションを
提供して参ります。
■会社概要
商号 : 株式会社ヘッドウォータース
代表者 : 代表取締役 篠田 庸介
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7F
設立 : 2005年11月
事業内容: Pepperアプリ企画開発、システムインテグレーション、コンサルティング
資本金 : 8740 万円
URL : https://www.headwaters.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社ヘッドウォータース
担当者名:塩澤、依光
TEL:03-5363-9361
Email:info_robot@ml.headwaters.co.jp
2016.01.28 2016年1月27日(水)~28日(木)に開催の『Pepper World 2016』にて名刺交換Pepperを出展しました。
『Pepper World 2016』にて名刺交換Pepperを出展しました。
株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区 代表取締役:篠田庸介)は、2016年1月27日(水)~28日(木)にベルサール汐留で開催される「Pepper World 2016」に出展しました。
今回展示した「名刺交換Pepper」は、Pepperと触れ合う中で、名刺情報を獲得し、その後、Pepperが電話アンケートを行うデモを行いました。
Pepperの機能としては、名刺撮影と弊社のデータコネクトで連携した、プリンタ印刷機と電話機能を活用しております。
弊社が考えるPepperの使い道として、「人よりもPepperが活躍する場面」を想定して作っており、
初めて会う人に名刺や電話番号を聞かれても、答えたくないと言う心情に対し、
ロボットに聞かれると、つい答えたくなってしまう、と言う顧客体験を実施しております。
【開催概要】
主催:ソフトバンクロボティクス株式会社
開催期間 : 2016年1月27日(水)12:00~18:00、1月28日(木)10:00~18:00
会場 : ベルサール汐留 B1ホール
東京都中央区 銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビルB1
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ヘッドウォータース 人とロボット事業部 塩澤 まで
mail:info_robot@ml.headwaters.co.jp