セキュアなGPTモデルAzure OpenAI
Service開発
Azure OpenAI Serviceを活用した
対話AIアプリケーション開発を行います

Azure OpenAI Serviceとは

ChatGPTなどのOpenAIモデルを
Azure上でセキュアに提供

Azure OpenAI Serviceは、OpenAI社とマイクロソフト社のパートナーシップから生まれ、さまざまな業界やユースケースに合わせて最適なコーディングおよび言語AIモデルを提供するサービスです。
セキュリティー、信頼性、データプライバシー、ID認証、有害コンテンツのフィルターなどエンタープライズ企業がOpenAIを利用するためのAzureマネージドサービスです。

Azure OpenAI ServiceはAPIを提供しており、自然言語処理、テキスト分析、画像認識、音声認識、機械翻訳などの機能を提供しています。また、開発者はPythonやJavaScriptなどの一般的なプログラミング言語を使用して、Azure OpenAI サービスを統合することができます。

Azure OpenAI Serviceは、ビジネスアプリケーションやIoTデバイスなどのさまざまなアプリケーションで利用されており、人工知能を活用した革新的なソリューションの開発に貢献しています。

ChatGPT_pc_color600_362.png

Azure OpenAI Serviceの主な特徴

OpenAI_chatgpt_image250_140.png

高度な自然言語処理技術

OpenAIの最新技術を利用して、文章や会話などの自然言語処理を実行することができます。また、言語モデルのFine-tuningやモデルのカスタマイズも可能です。
chatgpt_brain_image250_140_S.png

多様な機能のAPI提供

テキスト分析、画像認識、音声認識、機械翻訳など、多様な機能をAPIとして提供しています。
OpenAI_chatgpt_image250_140.png

Azureとの親和性

Azureのサービスやツールとプラットフォーム上で統合されており、AIの実装やデプロイが容易になります。
OpenAI_chatgpt_image250_140.png

信頼性とスケーラビリティ

Azure のグローバルなインフラストラクチャを利用しており、高い信頼性とスケーラビリティを提供しています。
programming_image250_140S.png

多様な開発者向けのサポート

PythonやJavaScriptなどの一般的なプログラミング言語をサポートしており、開発者が利用しやすい環境を提供しています。また、ドキュメンテーションやチュートリアルも充実しています。

当社について

Microsoft AI Innovation Partner of the Year 2024

「AI イノベーション パートナー オブ ザ イヤー アワード」は、マイクロソフト製品の活用によってAI分野で革新を起こしたパートナーに贈られるアワードとして2024年に新設され、ヘッドウォータースは同分野において最も優れた実績をあげたとの評価を受けた結果、初代受賞パートナーとなりました。

当社では、生成AIを積極的に導入して豊富な案件実績と先進的な事例公開、並びにAIの活用支援サービスのラインナップも拡充しております。

Partner of the yearニュースを詳しく見る

Award_LOGO_888_500.png

上位パートナー認定資格「Microsoft Azure の AI and Machine Learning」 Specialization取得

マイクロソフトのソリューションパートナーの中でも、特定のソリューション分野において高度な専門性と豊富な実績を有するパートナーに与えられる上位認定資格である「Specialization」は、第三者機関の監査を経て、その専門性をマイクロソフトが認定するプログラムです。
「Microsoft Azure の AI および Machine Learning」は、Microsoft Azure クラウドおよび機械学習サービスに対して、戦略や計画、ガバナンス、その後の開発管理や評価、運用など多岐に渡る監査項目が対象のSpecializationとなっており、同分野における当社の専門性と技術力の強さが証明されています。

Specializations認定リリースを詳しく見る



Specialization (AI and Machine Learning)800_459.png

Azure OpenAI Service
リファレンスアーキテクチャAdvancedパートナー

当社はAzure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ賛同プログラムのAdvancedパートナーに認定されております。
「Azure OpenAI Service リファレンスアーキテクチャ」とは、Microsoft社が推奨する Azure OpenAI Service の活用シナリオ例と、そのシナリオに沿ったアプリケーションデモ動画やアーキテクチャ構成を詳しく説明しており、賛同パートナーには、マイクロソフト社からリファレンスアーキテクチャの情報が素早く共有され、技術支援やマーケティング支援を提供するプログラムが展開されます。

当社では、Azure OpenAI Serviceを使ったソリューションを多く提供しており、生成AIとAzureを組み合わせたソリューション開発を行っております。

Azure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ
Advancedパートナーのニュースを見る



GPT_AI_Technology_image640.jpg

データブリックス
SIコンサルティングパートナー

当社はデータ&AIカンパニー Databricks Inc.のSIコンサルティングパートナーに認定されています。
大手企業においては全組織横断型のDX推進や各事業で生成AI活用での大規模なデータ&AI利活用が本格化していますが、こうした取り組みには大量データを効率的に処理できるデータ分析のプラットフォーム構築が重要となります。
当社では、「Azure Databricks」を導入し、大規模データの管理・分析、並びにAzure OpenAI Service活用を可能にするデータ基盤プラットフォームの構築支援やエッジAI技術を用いた商品棚分析や顧客行動分析による運営効率化を実現するシステムの構築支援を行っています。

データブリックスパートナーについて







databricks_headwaters_logo.png

Azure OpenAI Service事例

大和証券様
「大和証券AIオペレーター」

 大和証券AIオペレーターは、ログイン手続きやNISA関連等の一般的な内容に関する電話お問い合わせに応対するサービスで、広範に応対可能なAIオペレータ―サービスをお客様に提供するのは国内大手金機関初の試みとなります。
当社は、プライムベンダーとして生成AIに関する高い技術力と数多くの知見を駆使して、ユーザー体験を最大化するためのAIコアエージェントとアプリケーションを開発しました。AIコアエージェントは、タスクを高速かつ効率的に処理し、リアルタイムで正確なマーケット情報の提供と、迅速で信頼性の高い事務手続きに関する問い合わせ対応を実現しています。

大和証券AIオペレーター事例プレスリリースを詳しく見る




daiwa_ai_operator.png

西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)様
「Copilot for 駅員」

 ヘッドウォータースは、LLM(大規模言語モデル)・RAG(Retrieval Augmented Generation)システムに関する技術力を生かし、駅員向け生成AIアシスタント「Copilot for 駅員」の開発支援を行っております。
駅員がお客様対応の際、多くの営業規則や商品から必要な情報を探すのに時間が掛かる課題を解決するため、AIアシスタントを用いた即時的な情報取得により、お客様1人あたりの対応時間削減を目指しています。
また、生成AI基盤「SyncLect Generative AI」上でAzure OpenAI ServiceやMicrosoft Fabricを連携させる開発支援を行っています。

JR西日本様事例プレスリリースを詳しく見る

virtual_office_image617_346.png

伊藤忠商事株式会社様
生成AI及び Fabric等のデータプラットフォーム活用支援

「生成AIを活用したビジネスの創造」プロジェクトが開始されるにあたって、ヘッドウォータースの生成AI活用に関する技術力や実績(※3)が評価されプロジェクトパートナーに選定され、ヘッドウォータースは、Azure OpenAI ServiceやMicrosoft Fabric(※4)等のデータ基盤プラットフォームの活用に向けたMVP(Minimum Viable Product:成果をより早く簡単に得られるようにする仕組み)の構築を支援しました。

伊藤忠商事様事例プレスリリースを詳しく見る

virtual_office_image617_346.png

ヤマハ発動機株式会社様
音声対話×歌生成AI搭載型ロボット

ジャパンモビリティショー2023に展示するAIロボット「Charlie(チャーリー)」において、rinna株式会社と共同で、歌生成AI・音声認識AI・知識検索AI・応答生成AI(Chat GPT)を組み合わせたデモアプリケーションの開発支援を行いました。
AIロボット「Charlie」がユーザ(来場者)からの質問(音声入力)に対して関連する知識を検索し、Chat GPTで応答文を生成、それを歌生成AIが歌声に変えて回答いたします。

ヤマハ発動機様事例プレスリリースを詳しく見る




virtual_office_image617_346.png

株式会社マネジメントソリューションズ様
Azure OpenAI Serviceの機能追加統合支援

お客様社内に蓄積するプロジェクトマネジメントに関するナレッジをAzure OpenAI Serviceに組み込むべく、プロンプトエンジニアリング手法検証を行っております。

回答してほしくない内容のフィルタリング、ハルシネ―ション(ChatGPTが嘘をつく事)の防止、プロンプトインジェクション対策(ハッキング対策)、キャラクター設定、データの取り込み方や、コスト減のためのトークンを抑えたデータ連携などを行い、お客様のナレッジを学習させ、サービスリリースに耐えられるようなAzure OpenAI Service統合支援を行いました。

AOAI_case1_PMTool_image_611_300.png

当社のできること

独自データ学習の生成AI活用プラットフォーム
SyncLect Generative AI

SyncLect Generative AIは、ChatGPT単体ではできない機能課題に対する強化・拡張を行うためのLLMライブラリ「LangChain」をMicrosoft Azure環境に最適化したプラットフォームで、ChatGPTカスタム済みの機能を提供します。また、本サービスの利用者はチャット画面上からモード切替を選択することで、独自学習済みの対話エージェントを呼び出して利用することも可能になります。

SyncLect Generative AIを詳しく見る

Synclect_generative_ai_outline_650_288.png

RAGがうまくいかない企業向けの
「Advanced RAG」

当社では、生成AIの業務活用における「RAGがうまくいかない」企業向けに、「Microsoft Fabric」をデータプラットフォームとした「Advanced RAG」サービスを提供しています。

高度な検索拡張生成 (Advanced RAG) は、より洗練されたデータ処理を使用して検索品質を向上させる生成 AI 技術で、主に「検索読み取り」プロセスを伴う「Naive RAG」 の問題に対処し、検索前の最適化(Pre-Retrieval)や検索後の最適化(Post-Retrieval)などコンテキストと関連性の重みづけを行います。
現在多くの企業で利用しているMicrosoft Office 365 ファイルを簡単に取り込めるデータプラットフォームは、「Microsoft Fabric」であり、様々な「Advanced RAG」を必要とする生成AIシナリオに対応します

Advnaced RAGを詳しく見る

Advanced_RAG_image.jpg

生成AI×モバイルアプリ
マルチモーダル AI Mobile App Copilot

「マルチモーダルAI Mobile App Copilot」は、BtoCビジネス企業に対して、企業独自のデータを学習したRAG型Copilotをエンドユーザー向けモバイルアプリに搭載する開発支援サービスです。 アプリユーザーの「副操縦士(Copilot)」として、企業独自Copilotエージェントがマルチターンで会話を行い、複雑なタスクの手助けをしてくれるモバイルアプリとUX、モバイルバックエンドを一気通貫で提供いたします。

マルチモーダル AI Mobile App Copilotを詳しく見る

generativeai_mobile_copilot_sample_image_3_part1.png

テキスト、音声、画像・映像の複合的な生成AI支援
マルチモーダルAIラボ

マルチモーダルAIとは、様々な種類の情報を利用して高度な判断を行うAIを指します。大規模言語モデルは、マルチモーダルAIモデルによってテキストの枠を超え、ユーザーはテキスト、音声、画像、動画をベースに新しいコンテンツを生成できるようになりました。
業務活用のため企業内に眠る様々なファイル形式のデータを生成AIに学ばせて、企業の独自ナレッジを利用した生成AIのカスタムニーズに対応いたします。

マルチモーダルAIラボを詳しく見る

prompt_engeering_labo_service_image_524_300.png

LLM技術のナレッジシェアと伴走支援を行う
プロンプトエンジニアリングラボ

 当社の生成AIエンジニアやプロンプトエンジニアを本サービスの利用顧客向けに個別体制を構築し、法人顧客のAzure OpenAI ServiceやChatGPTの活用習熟度に合わせ、伴走型支援を行うサービスです。
生成AIやプロンプトエンジニアリングの基礎知識を提供するワークショップやハンズオン形式セミナーの開催、1日から始められる「Power Platform×Azure OpenAI Service」チャットボットの試験導入、業務活用に向けた企画支援、プロトタイプアプリ構築、プロンプトエンジニアによるテクニカルアドバイザリー、高セキュリティを実現するエンタープライズ向けAzureアーキテクチャの設計構築支援、社内データを横断検索しAzure OpenAI モデルに回答を学ばせるCognitive Searchモデルや専用Web UI、外部データ利用モデルの構築を提供します。

プロンプトエンジニアリングラボを詳しく見る

prompt_engeering_labo_service_image_524_300.png

Azure OpenAI Serviceを1日から始められる
Power Platform向けAIチャットボット

 多くの企業から、 「Azure OpenAI Serviceを導入してみたいが、何から始めたら良いか判らない」 「画面開発が必要ではないか」 「コストや期間がどれぐらいかかるか判らない」 「情報がどのように扱われるのか心配で、セキュリティにこだわりたい」 など多くの声を受け、Microsoft365利用企業向けに「Power Apps」「Power Automate」を活用した社内利用向けのチャットボットを提供することとなりました。
お客様のMicrosoft365環境に専用のPowerAppsテンプレートを最短1日で用意でき、Microsoft Teams上でも利用可能、Microsoft365標準のセキュリティが前提となり安心頂けます。

PowerAppsボットを詳しく見る

https://www.headwaters.co.jp/2023/06/06/images/PowerPlat_AOAI_image.png

Azure OpenAI Service × 音声

自動音声認識(Automated Speech Recognition:ASR)でユーザーの質問内容をテキスト変換し、「Azure OpenAI Service」に繋げることで「音声認識×GPT」を今までよりも素早く提供できるようになりました。
「音声認識×GPT×音声合成による音声対話」や「音声認識後のGPT活用」を行うAIシステムの提供を行っており、 業界の専門用語が数多く出る場面においては「Azure Custom Voice」を利用することで業界の専門用語をAzure上でカスタムトレーニングし、「SyncLect」が持つマルチプラットフォーム機能により、任意のWebやアプリから「音声認識×GPT」機能を追加することができます。 入力デバイスとなるマイクもPCやスマートデバイス、エッジデバイスに接続された任意のマイクが利用でき、モバイル、車載、店頭、オフィス、デジタルサイネージなど様々なシーンで利用可能です。

「Azure OpenAI Service ×音声」を詳しく見る

https://www.headwaters.co.jp/2023/07/27/images/pixta_41575509_S.jpg

Azure OpenAI Service
ハンズオンワークショップ

「生成AIやChatGPTができることやできないことが分からない」
「生成AIやChatGPTのビジネス活用イメージを湧かない」
このような法人企業様を対象とした、Azure OpenAI Serviceワークショップを行っております。
最新のAI技術であるChatGPTの得意分野と課題について学び、実際にChatGPTを操作しながら、質問の方法や回答の違いを直接体験できるカリキュラムを用意しており、 実際のビジネスシーンや日常業務での活用シーンを交えてご紹介しております。

https://www.headwaters.co.jp/2022/03/04/images/digital_skill_training_image640_345.jpg

その他関連するケイパビリティ

マルチAIプラットフォーム
SyncLect(シンクレクト)

SyncLect(シンクレクト)」は、AIやDXに使われる部品(コンポーネント)を再利用可能にする「AI+IoT+ビッグデータの開発&運用プラットフォーム」です。

当社は、Azure OpenAI Serviceにより、ChatGPTでも利用されているGPT-3文章生成モデルを「SyncLect」に連携することで、企業向けの独自Webシステムやスマホアプリ、チャットボットなどに対して早期に組み込む事が可能としています。文章解析モデル「SyncLect NLP」でも利用されています。

SyncLect NLPを詳しく見る

SyncLect_system_image600_330.png

Chat Analyzer(チャットアナライザ)
for Knowledge Mining

Chat Analyzer(チャットアナライザ)は、自然言語解析技術を用いてチャット内容の傾向を分類し可視化するソリューションです。

どの企業でも必ず多く保有している筈の「コミュニケーションデータ(社内チャットデータ)」を分析し、人事データとして利用可能とします。
「社内のモチベーションを可視化」「ポジティブな影響を与えている人物」「発言内容から個性抽出」「盛り上げ上手」「発言回数」「社内トレンド」の可視化を行え、GPT言語モデルを活用することで、社内の暗黙知を暗黙知のまま学習し、回答を生成するTeams BOTを提供します。

Chat Analyzerを詳しく見る

Teams_Chat_Analyzer500.png

Microsoft Teamsカスタム開発

Teamsは、世界で利用企業数50万社以上を誇る、会話をベースに部門横断的なプロジェクトを支援するOffice365のチームコラボレーションツールです。
当社では、技術者の力が必要になるTeamsカスタムアプリ開発を行っています。
Microsoft Teamsは、「タブ」、「コネクタ」、「ボット」、「メッセージング」と言ったアプリケーションを追加利用する機能があり、Node.js、C#/.NET、App Studio for Microsoft Teamsからカスタムアプリを開発し、チーム内でアプリ共有を行ったり、テナントアプリカタログやAppsouceを通じてアプリを公開する事ができます。

Microsoft Teamsカスタムアプリ開発

Teams_pc500_293.png

Power PlatformのGPT連携

Microsoft Power Platform は Power Apps、Power Automate、Power BI、Power Virtual Agentsでデータの収集から解析・予測までローコーディングで実現するプラットフォームです。Microsoft365を使い慣れたユーザーであれば、新しい業務アプリケーションの構築やワークフロー自動化をプログラミング知識無しですぐに実施できます。 Power Virtual Agentsは ノーコードでボット構築を行うPower Platformサービスの1つです。
ワークフローの代わりにトークシナリオフローを準備する事で、誰でもチャットボットを構築できます。
当社では、Azure OpenAI Serviceが生成するAPI連携により対話機能を組み込んだPower PlatformやPower Virtual Agentsのオンボーディング支援のカスタムも行っています。

Power Platformカスタム開発を詳しく見る

VirtualAgent_automate.gif

Microsoft Bot Service QnAMaker
カスタム構築/連携

Power PlatformではQnAMaker用コネクタが用意されており独自BOTをすぐに利用できます。
QnAMakerとはWebやドキュメントファイルからQ&Aを自動抽出できるボットサービスで、 Bot構築の際のQAデータ登録の手間を無くす自然言語認識型ボット構築を行う事ができます。

当社では、企業独自のQnAMakerカスタム開発やナレッジベース構築、Azureエンタープライズインフラストラクチャ構築を行っております。

QnAMakerカスタム開発を詳しく見る

qnamaker_image500_345S.jpg

Azure AD統合開発

Azure Active Directory (Azure AD) は、Microsoftが提供するクラウドベースの ID およびアクセス管理サービスです。 組織はAzure AD を使用して、従業員やゲストなどのユーザーが、必要なリソースにサインインしてアクセスできるようにします。
当社では、Microsoft365利用企業向けの業務アプリケーション開発にAzureAD統合を行っており、多要素認証/シングルサインオンだけでなくセキュリティ対策に強化されたオンプレミスActive Directory LAPS(Local Administrator Password Solution)連携アプリ開発なども行っております。

AzureAD統合開発を見る

AzureAD_icon2_500_333.png