オントロジー構築・活用支援
業務の意味モデルとAIエージェント実装
会話・文書・業務データから、
01/オントロジーとは
オントロジー(Ontology):業務の概念・関係・ルールを、人とAIが共有する意味モデル
オントロジーとは、
企業で使うオントロジーは、
業務の意味モデル、
- 業務の概念(エンティティ)
- 概念が持つ属性
(プロパティ) - 概念どうしの関係
(リレーションシップ) - 業務ルールと指標
- 実データとの対応
(データバインディング)
02/関連用語との違い
タクソノミー・ナレッジグラフ・セマンティックモデル・RAGとオントロジーの関係
オントロジーは、
03/注目される背景
AIエージェントの業務展開と、データの意味・業務コンテキストの欠落
生成AIの活用が、
04/構成要素
エンティティ型・プロパティ・リレーションシップ・ルール・指標・データバインディング
Microsoft Fabric の
業務オントロジーで加える要素:判断・例外・根拠・結果
AIエージェントに業務を任せるには、
05/構築のアプローチ
トップダウン設計・既存データからの生成・会話と文書からの抽出
オントロジーの
標準の記述形式には、W3C の RDF や OWL があります。
06/設計の進め方
業務の問いから始める、オントロジー設計の6つの手順
全社の概念を最初から
07/当社の支援内容
業務知識の発見から、AIエージェントでの活用・更新までの業務オントロジー支援
当社は、オントロジーを
実装先には Microsoft Fabric(Fabric IQ)と Databricks を、AIエージェントの基盤には Microsoft Foundry、Copilot Studio、Microsoft 365 Copilot を用い、X-Tech FDE が導入から最適化まで伴走します。
業務オントロジーの9つの支援領域と、組み合わせるサービス
課題別に見る、サービスの組み合わせ方
SDI × X-Tech FDE
エキスパートInterview Agentが
Agent Garden × Microsoft 365
Teams会議や
Fabric IQ × セマンティックモデル
Power BIの
Silver Data Coordinator × SDI
ファイルごとの
Databricks × 業務の意味モデル
Agent Gardenで
SAIDDar × AI駆動開発
属人化しないAI駆動開発の
08/特長
企業の仕事そのものから、オントロジーを獲得する
SyncLect Data Intelligenceは、2つのコアエージェントを
根拠と承認を持ち、更新できる業務オントロジー
議事録には、正式決定前の
Microsoft Fabric・Databricksへの実装と、AIエージェントでの活用
Fabric IQの
使うほど育つ知識循環と、X-Tech FDEの伴走
当社は、暗黙知を
09/顧客価値
担当者の頭の中にある判断から、AIと組織が再利用できる業務知識資産への転換
10/ユースケース・適性
金融・保険・製造・モビリティと、顧客対応・IT運用・調達・コンプライアンス業務
金融:事務センターの業務
構造化する知識 厳格な法規制、
利用イメージ 例外判断を構造化し、
保険・金融:契約保全・事務品質
構造化する知識 契約変更の手続き、
利用イメージ 手続きごとの
製造:設備保守・品質対応・技能継承
構造化する知識 熟練工の判断ロジック、
利用イメージ 現場の判断ロジックを
モビリティ:運行判断・異常時対応
構造化する知識 運行判断、異常時の
利用イメージ 現場の知見を
顧客対応・営業
構造化する知識 問い合わせの
利用イメージ 顧客・商品・契約の
IT運用・開発
構造化する知識 障害対応の判断、
利用イメージ 運用手順と設計の
調達・契約
構造化する知識 取引先、契約条件、
利用イメージ 契約条件と承認ルールを
コンプライアンス
構造化する知識 規程、確認事項、判断の根拠
利用イメージ 規程と業務の
このほか、教育・育成の
業務オントロジー導入の適性チェック
- 判断や例外対応が
熟練者に依存している - AIエージェントの
回答が、部署ごとの 定義の違いで揃わない - RAGやCopilotを
導入したが、業務の 判断までは任せられない - Microsoft Fabric・Databricks・Power BIで
データを整備している - 複数の業務へ、
AIエージェントを 継続して展開したい
- 対象となる業務や、
AIに任せたい 判断が決まっていない - 定型の検索・FAQで
十分に足りている - 業務知識を確認・承認する
担当者を置けない - 全社の概念を、
最初から一度に網羅したい
初回のご相談でお聞きすること
11/想定ROI
業務知識の整理・AIの回答修正・定義の突合・後任者の立ち上がりの工数削減
代表的な1業務で、
12/導入ステップ
対象業務のヒアリングからMVP導入までの6段階の進め方
13/他の手段との違い
データカタログ整備、Fabric IQ単体の構築、議事録のAI登録、専門家による手作業との使い分け
14/ガバナンス
業務知識の承認・データの権限・エージェントの権限を分けた統制設計
実行環境は、顧客の
- AIが抽出した
候補と、承認済みの知識の区別 - 正式決定前の意見・却下案・その
場限りの例外の切り分け - 判断の根拠となる
原文・会議・資料への追跡 - 定義の版管理と、
廃止した知識の扱い
- データ基盤の権限
(行・列・オブジェクト単位の セキュリティ)の継承 - エージェントごとの
IDと、参照・実行できる範囲の制限 - 高度な判断は、
人の承認を経て実行する設計 - 人による修正の
記録と、業務知識への反映
15/当社について
「AI Platform on Microsoft Azure」Specializationを更新(2026年10月)
第三者機関ISSIに
Microsoft Azure の AI Platform/Agentic DevOps Specialization取得
ヘッドウォータースは
Microsoft AI Innovation Partner of the Year 2024 受賞
「AI イノベーション パートナー オブ ザ イヤー アワード」の
16/はじめ方
スタートプラン:HWS Agent Campで、最初の1業務を2日間で試作・検証
HWS Agent Campは、生成AIの
暗黙知の構造化や、
JRE MALL様(東日本旅客鉄道):ECモール運営の業務適用
ECモール運営の
リモートロボティクス様:音声でロボットを遠隔操作
Microsoft AI Co-Innovation Lab KOBEで、
17/関連ソリューション
18/よくあるご質問
業務オントロジーについてのご相談
対象業務の選定から、
