HOME/ビジネス/AIソリューション/企業データオントロジー「DataPark」
企業データオントロジー「DataPark(データパーク)」× Agentic AI Platform

企業データベースを、
企業データオントロジーへ。

DataParkとは、80万社・3,000万件以上の企業データベースに部署・人物・企業活動の意味と関係性を付与する企業データオントロジーです。データを製品として管理する「Data as Product」の考え方をさらに進め、データ同士の意味とつながりまで整備する「Ontology as Product」により、営業担当者やAIエージェントが「どの企業に、なぜ今アプローチすべきか」を判断できるようにします。ヘッドウォータースのグループ会社であるネットビジネスサポート株式会社(NBS)が10年以上開発・整備してきた企業データベース「Beegleデータ」を基盤に、営業リストの精度向上とCRM・SFAデータのクリーニング、AIエージェント活用を一体で支援します。現在ベータ版を提供中で、正式リリースに先立ってご相談いただけます。

DataPark公式サイト(datapark.jp)を見る →
DataPark Research・DataPark List・DataPark Plusの操作画面
対象 営業・マーケティング部門、CRM・SFA管理者
提供形態 クラウドサービス/MCP経由でAIから参照可能
料金体系 基本利用料+従量課金(利用機能・データ量に応じて)
提供開始 ベータ版提供中/導入相談受付中

01 -- 事実が示す規模

80万社 公式サイトを保有する企業を収録 法人番号による名寄せを軸に、企業・部署・拠点・グループ企業・人物を関連づけ。
3,000万件 以上の企業データを収録 10年以上開発・整備されてきた次世代型企業データベース「Beegleデータ」が基盤。
3サービス を1つに統合 ターゲットリスト作成、CRM・SFAデータ整備、企業詳細情報確認を一つのサービス上に統合。

02 -- DataParkとは|企業データオントロジー×Data as Product

企業データを、
「1行」から「関係図」へ。

DataPark(データパーク)とは、企業・部署・拠点・人物・企業活動を関連づけ、継続的に更新する企業データオントロジーです。1社を1行で表すフラットな企業情報ではなく、「どの企業が、どのように変化し、誰と関係しているか」をたどれる形で提供します。正確で最新の企業情報を製品として管理する「Data as Product」に加え、企業データ同士の意味とつながりまで整備する「Ontology as Product」という考え方を採用している点が特徴です。オントロジーとは、企業・部署・人物・活動などの対象と、その属性・関係性・ルールを体系的に定義する仕組みです。企業におけるAI活用は、情報を検索・要約して人間に提示する段階から、情報収集・対象企業の選定・アプローチ先の特定・次のアクションの提案までを自律的に進める「Agentic AI」の活用へと進みつつあり、そのAIエージェントが人間の判断を代行するために必要な「意味と関係性」を提供するのがDataParkの役割です。

DataPark 概念図

03 -- こんな課題があれば、DataParkが向いています

AIは、正確なだけでは
判断できない。

営業リストの精度が、
属人的な勘に依存している。
これまで営業担当者は、企業の基本情報に加え、ニュース・人事異動・組織変更・採用活動・新規事業などの情報を収集し、頭の中で関連づけながら「どの企業に、なぜ今アプローチすべきか」を判断してきました。
CRM・SFAのデータが、
古く・重複したまま。
表記ゆれ・重複・古くなった企業データを整備できておらず、休眠顧客への再アプローチやクロスセルの機会を見逃している状態は、AI活用以前の課題として残りがちです。
意味と関係性が、
オントロジーという答えになる。
オントロジーとは、企業・部署・人物・活動などの対象と属性・関係性・ルールを体系的に定義し、「何が存在し、それぞれが何を意味し、どうつながっているか」を人間とAIが共通して理解する仕組みです。
主要テック企業も、
オントロジーを中核に据える。
MicrosoftやPalantirなどの主要なテクノロジー企業も、エンタープライズAI・データプラットフォームの中核にオントロジーを位置づけています。

04 -- 特徴

企業の「今」だけでなく、
「変化」をたどれる。

80万社・3,000万件以上の企業データを、意味と関係性を持つデータとして提供します。企業の公式サイト情報をもとに法人番号で名寄せし、部署・拠点・グループ企業・人事異動・企業ニュース・活動タグなどを企業単位で関連づけ、基本情報だけでなく周囲の変化や関係性を企業コンテキストとして提供します。

企業 80万社の公式サイト情報を名寄せ
部署・拠点 組織構造・拠点情報を関連づけ
人物 人事異動・キーパーソンを追跡
企業活動 ニュース・採用・新規事業をタグ化

3つのサービスを、
1つの入口に。

DataParkは新規サービスをゼロから立ち上げるものではなく、NBSが個別に提供してきた3つのクラウドサービスと、その既存顧客基盤を統合して展開します。従来は異なるサービスとして提供していたターゲットリスト作成、CRM・SFAデータの整備、企業詳細情報の確認を一つのサービス上で利用できるようにすることで、既存顧客が目的に応じて複数の機能を横断的に利用しやすくなります。

3サービス統合の対応表

CRM・SFAのデータが、
Agenticの判断材料になる。

CRM・SFAに蓄積された企業データの表記ゆれ・重複・古くなった情報を整備するだけでなく、商談先や既存顧客のデータに、組織変更・人事異動・採用活動・新規事業・ニュースなどの外部情報を継続的に結びつけます。これにより、過去の商談履歴と社外で現在起きている企業の変化を統合し、次の営業アクションを判断するための企業コンテキストへと拡張します。

検索条件づくりを、
AIが引き受ける。

営業担当者が目的を入力すると、AIが複雑な検索条件や検索クエリの作成を支援します。Web上の企業活動や変化情報を解析し、ターゲット企業の抽出と選定理由となる情報の確認を支援します。

MCP経由で、
使い慣れたAIから参照できる。

「Beegleデータ」は、企業・部署・拠点・人物・ニュース・企業活動を意味と関係性を持つ企業コンテキストとして整備。今後、MCP(Model Context Protocol)を活用し、Microsoft 365 CopilotClaudeから参照できる接続・提供形態の拡充を進める予定です。

人の数でなく、
使われた分だけ。

従来のSaaSは利用する人の数に応じたシート課金が一般的でした。Agentic AI時代はAIエージェントの継続実行でデータ利用量が拡大するため、DataParkは基本利用料+従量課金型の料金体系を採用します。

05 -- Agentic AI時代のセールスで実行可能になること

企業の変化を捉え、
次のアクションへ。

事業拡大の兆しを、
シグナルとして捉える。

ある企業が新規事業を開始し、関連人材の採用を強化するとともに専門部署を新設した場合、それぞれを個別に提示するのではなく、一連の事業拡大の動きとして捉えることで、新たな投資や提案機会の可能性を示す企業シグナルとして活用できます。

「どの部署の、誰へ」まで、
具体化する。

対象企業とグループ企業・拠点・部署・人物との関係をたどることで、企業単位で営業対象を抽出するだけでなく、「どの法人の、どの部署や人物へアプローチすべきか」まで具体化できます。

過去の商談履歴から、
次の一手を見つける。

CRM・SFAに蓄積された過去の商談履歴や顧客情報と、社外で起きている最新の企業変化を組み合わせることで、過去の失注企業への再アプローチ、既存顧客へのクロスセル、グループ企業への横展開など、新たな営業機会の発見にもつなげられます。

「なぜ今」を、
判断理由として提示する。

DataParkは、AIエージェントが単に条件に合う企業を抽出するだけでなく、「なぜ今、その企業なのか」という判断理由とともに、次の営業アクションを導くAgentic AI時代のセールスを支援します。

06 -- 信頼性の裏付け

10年以上の実データ整備というファクト

DataParkは、NBSが10年以上にわたり開発・整備してきた次世代型企業データベース「Beegleデータ」を基盤としており、ゼロから作られた仮説的なデータベースではありません。

Clay Inc.との日本初パートナーシップ

NBSは米国発のGTM活動を支えるインフラを提供するClay Inc.と、日本の企業データ提供会社として初めてパートナーシップ協業を開始しました。Beegleデータは、世界10,000社超のGTMチームが利用する「Clay」上でも活用可能です。

Clay Inc.との日本初パートナーシップ

既存顧客基盤を持つ、実運用中のサービス統合

DataParkは新規サービスをゼロから立ち上げるものではなく、NBSが個別に提供してきた3つのクラウドサービスと、その既存顧客基盤を統合して展開する、実運用の裏付けを持つ製品です。

07 -- 関連ソリューション

外部コンテキストと、内部コンテキストを、組み合わせて。

DataParkが提供する社外企業の「外部コンテキスト」は、企業内のCRM・SFA・商談履歴などの「内部コンテキスト」と組み合わさることで初めて、営業機会の発見から次のアクションの提案・実行までを支援できます。ヘッドウォータースグループは、NBSの企業データ整備ノウハウと、AIエージェントを業務実装まで落とし込む力を組み合わせて提供しています。以下は、その土台を構成する関連ソリューションです。

SyncLect Data Intelligence

現場知を、次の商談へ活かす。

SyncLect Data Intelligence 業務会話・ヒアリング・ドキュメントから現場の判断基準を構造化するエンジンです。DataParkの外部コンテキストと組み合わせることで、内部・外部の両面からAIエージェントの判断材料を整備できます。

AI駆動開発(SAIDDar:AI駆動開発組織標準)

個人依存を、組織標準に変える。

AI駆動開発(SAIDDar:AI駆動開発組織標準) 提案・要件定義・設計・実装・レビュー・テストの知見をAIエージェントが実行可能な形に体系化するAIエンジニアリングOSです。「オントロジー」という考え方は、DataParkの企業データ設計とも思想的に共通します。

Microsoft Foundry(Azure AI Foundry)エージェント

Azureの上に、エージェント基盤を。

Microsoft Foundry(Azure AI Foundry)エージェント Azure上でAIエージェントを構築・運用するための基盤の設計・導入を支援します。MicrosoftもDataParkと同様、エンタープライズAIの中核にオントロジーを位置づけています。

X-Tech FDE(フォワードデプロイエンジニアリング)

事業の構想を、動くサービスへ。

X-Tech FDE(フォワードデプロイエンジニアリング) Azure、GitHub、IoT、セキュリティなど市場最適の技術を横断的に組み合わせる「X-Tech」の統合力で、特定プラットフォームに縛られずエンジニアが現場に入り込み実装まで伴走します。DataParkのようなデータプロダクトの事業立ち上げにも応用可能な支援スタイルです。

08 -- これからの展開

次は、貴社のCRM・SFAを起点に。

NBSは今後、既存顧客への機能横断利用の提案と、営業・マーケティング領域における企業データ活用ニーズを起点に、導入企業および利用範囲の拡大を目指します。あわせて、CRM・SFA・MAなどとの連携、SaaSベンダーや営業支援企業との協業を進め、企業活動・部署・拠点・人事異動・マーケティングタグなどの意味情報と関係性データを継続的に拡充していく方針です。DataParkは現在一部顧客向けにベータ版を提供中です。正式リリースに先立って早期にご相談いただくことで、貴社のCRM・SFAデータを、Agentic AIが活用できる企業コンテキストへ拡張するご支援を、優先的にスタートできます。

09 -- よくある質問

Q1. DataParkとは何ですか?

企業・部署・拠点・人物・企業活動を関連づけ、継続的に更新する企業データオントロジーです。1社を1行で表すフラットな企業情報ではなく、「どの企業が、どのように変化し、誰と関係しているか」をたどれる形で提供します。

Q2. 「企業データオントロジー」とはどういう意味ですか?

オントロジーとは、企業・部署・人物・活動などの対象と、その属性・関係性・ルールを体系的に定義し、「何が存在し、それぞれが何を意味し、どのようにつながっているか」を人間とAIが共通して理解するための仕組みです。企業データオントロジーは、この考え方を企業データに適用したもので、Microsoft や Palantir などの主要テクノロジー企業もエンタープライズAI・データプラットフォームの中核に位置づけています。

Q2b. 「Data as Product」とはどういう意味ですか?

Data as Product(データ・アズ・プロダクト)とは、データを一度整備して終わりにせず、継続的に品質管理・改善される「製品」として扱う考え方です。DataParkはこの考え方に加え、データ同士の意味やつながりまで利用可能な形で整備する「Ontology as Product」を採用しています。

Q3. Beegleデータとの関係は?

DataParkは、NBSが10年以上にわたり開発・整備してきた次世代型企業データベース「Beegleデータ」を基盤としています。Beegleデータは、企業の公式サイト情報をもとに法人番号で名寄せし、企業活動・事業分野・トレンドなどをタグ情報として付与しています。

Q4. 既存のCRM・SFAとはどう連携しますか?

CRM・SFAに蓄積された企業データの表記ゆれ・重複・古くなった情報を整備するとともに、組織変更・人事異動・採用活動・新規事業などの外部情報を継続的に結びつけ、次の営業アクションを判断するための企業コンテキストへ拡張します。

Q5. MCPを使うとどうなりますか?

今後、MCP(Model Context Protocol)を活用し、Microsoft 365 CopilotやClaudeなど、企業で日常的に利用されるAIサービスからDataParkの企業コンテキストを参照できる接続・提供形態の拡充を進める予定です。

Q6. 料金体系はどうなっていますか?

基本利用料に加え、利用する機能やデータ量に応じた従量課金型の料金体系を採用します。人によるサービス利用だけでなく、AIエージェントによる企業データや企業コンテキストの利用拡大にも対応する設計です。

Q7. いつから利用できますか?

現在一部顧客向けにベータ版を提供しています。正式リリースに先立ってご相談いただくことで、優先的な導入検討が可能です。

企業データに、意味を。

DataParkとAgentic AI Platformを組み合わせ、貴社のCRM・SFA・商談データをAIエージェントが活用できる企業コンテキストへ拡張します。