Azure API Management(APIM)支援
API統合とAI Gateway構築、AIモデル・MCP・A2Aの接続統制
API統合とAI Gateway構築、AIモデル・MCP・A2Aの接続統制
業務APIとAIモデル、MCPサーバー、AIエージェントへの接続を1つの
01/概要
Azure API Management(APIM)とは: APIの公開と利用をまとめて管理するAPIゲートウェイ
Azure API Management
近年は、このゲートウェイの
02/注目される背景
マルチモデル・MCP・A2Aの広がり、APIからの情報漏えいリスク、API管理基盤のAI Gatewayへの拡張
企業のAI活用は、
Microsoftの公式ドキュメント・発表での位置づけ
Microsoftは、
03/顧客価値
課題から価値へ: API統合とAI Gatewayで解決する課題と、役割別の価値
役割別の価値
04/APIセキュリティ
APIセキュリティとAPIガバナンス: 情報漏えいを防ぐ入口・データ・記録の3層
APIは、業務データに
情報漏えいの対策は、
APIセキュリティの8つの論点と、APIMで行うこと
05/仕組み
API Managementの構成要素:ゲートウェイ、ポリシー、製品、バックエンド、開発者ポータル
APIMでは、
エージェント呼び出す側
06/観点別のできること
APIMのできること:セキュリティ、コスト、可用性、MCP、A2A、開発者体験
APIMのできることは、従来の
07/設計の進め方
API統合・AI Gatewayの設計:棚卸しからティア選定、ポリシー、検証までの5工程
ゲートウェイを
08/当社の支援内容
当社は、APIM環境の構築とAPIの登録・プロキシ化、ポリシーの設計、AIモデル・MCPサーバー・A2Aエージェントの接続、ログとダッシュボードによる可視化を、一体で支援します。顧客の現場に入るX-Tech FDEの体制で、環境の構築から本番に向けた方針の整理まで進めます。
段階 1
設計する
支援1棚卸しと方式の設計
→
段階 2
構築する
支援2API登録と認証の構築
→
段階 3
AIをつなぐ
支援3モデル・MCP・A2Aの接続
→
段階 4
運用する
支援4可視化、運用設計、内製化
X-Tech FDE専任チームが全段階に伴走し、必要な段階から組み合わせて提供
支援 1
API管理基盤の設計
APIとモデルの棚卸しから、ティア、ネットワーク、製品・サブスクリプション、ポリシーの設計までを行います。既存のAPI管理の構成がある場合は、AI Gatewayへの拡張を前提に見直します。
支援 2
APIM環境の構築とAPIの統合
APIM環境のセットアップ、APIの登録・プロキシ化、Entra IDによる認証、IP制限、サブスクリプションキーの分割を構築します。開発と変更の流れはDevSecOpsとして整えます。
支援 3
AI Gateway・MCP・A2Aの接続
Foundryのモデルの接続、トークン制限、安全性の検査、複数リソースへの振り分けを構成します。既存のREST APIのMCPサーバー化と、A2Aのエージェントの登録も支援します。
支援 4
可視化・運用設計と内製化
ログとトークンメトリクスのダッシュボード、部門別の配賦、障害時の切り替えの運用を設計します。勉強会とハンズオンで、顧客のエンジニアがポリシーを自ら管理できるようにします。
API管理基盤の設計
APIとモデルの
APIM環境の構築とAPIの統合
APIM環境の
AI Gateway・MCP・A2Aの接続
Foundryの
可視化・運用設計と内製化
ログとトークンメトリクスの
09/AI Gateway構成
アプリとエージェントからの呼び出しは、Entra IDで認証したうえでAPIMに集め、モデル、MCPサーバー、A2Aのエージェント、業務APIへ振り分けます。利用状況はログとメトリクスで、APIとMCPサーバーの一覧はAPI Centerで管理します。
AI Gatewayの構成例(顧客環境に合わせて構成)
利用者・アプリ
業務アプリ
Copilot Studio
AIエージェント
パートナー
↕
ID・認証
Entra ID
OAuth
マネージドID
↕
API Management
APIゲートウェイ
AI Gateway
ポリシー
認証・制限・安全性・記録を共通適用
↕
バックエンド
Foundryのモデル
他社のモデル
MCPサーバー
A2Aのエージェント
業務API
↕
監視・カタログ
Log Analytics
Application Insights
API Center
Defender
Sentinel
IT部門が管理
要素 1
認証の入口
Entra IDが発行したトークンを、APIMで検証します。ユーザーの権限で検索させる場合は、OBOフローでトークンを交換する構成も設計します。
要素 2
モデルへの接続の集約
Foundryや他社のモデルへの接続をAPIMに集め、アプリにはモデルのキーを渡しません。複数のモデルを同じ形式で呼べる統一モデルAPIはプレビュー中です。
要素 3
利用量の制御
アプリや部門ごとに、回数とトークン数の上限を設け、超えた呼び出しはモデルに届く前に止めます。
要素 4
振り分けと切り替え
複数のモデルのリソースをバックエンドプールにまとめ、上限超過や障害のときに別のリソースへ切り替えます。
要素 5
MCP・A2Aの管理
既存のAPIをMCPサーバーとして公開し、A2Aのエージェントも登録して、モデルと同じポリシーで管理します。
要素 6
記録とカタログ
トークン使用量とモデル名をLog Analyticsに送り、API CenterでAPIとMCPサーバーの一覧を管理します。記録はループエンジニアリングによる継続改善に使います。
10/特長
API管理とAI運用の組み合わせ:当社の4つの特長
APIM・AI Gatewayの複数の事例
生成AI基盤の
AI Gatewayの機能ごとの構築知見
Foundryの
エージェントの統制基盤との接続
Microsoft Agent 365では、APIMを
11/事例
APIM・AI Gatewayの事例:生成AI基盤、AIの統制、エージェント基盤、MCP活用、API連携基盤
APIMを、生成AI基盤の
電力会社グループ:生成AI独自基盤で、APIMをAzure OpenAIのゲートウェイに採用
生成AI独自基盤の
エネルギー企業:AI Gatewayによる認証・実行制御の設計と検証
APIMのAI Gatewayと、
保険会社:AIエージェント基盤の入口としてAPIMを設計
業務アプリから
地図・位置情報の企業:既存の検索APIをMCPで活用
施設情報の検索
素材メーカー:MCPサーバーの公開方式とEntra ID認証を含むAzure設計
MCPサーバーの
物流系の企業:API連携基盤の入口にAPIMを置く構成の提案
社内外のシステムをつなぐAPI連携基盤で、
APIMで構築・運用の設計を行ってきた範囲
API管理の基本機能から、
関連する当社の取り組み
カスタムMCPサーバー導入ハンズオンラボサービス
AIエージェント
Entra IDを活用したハイパーパーソナライゼーション基盤
マルチエージェント
HWS Agent Camp
マルチエージェント
12/想定ROI
運用工数の試算: AIモデルの接続、利用量の集計、API公開の審査
アプリごとに認証、
件数と所要時間は、
実際の削減幅は、
13/活用シーン
全社の生成AI基盤・API公開・MCP・A2A・マルチモデル・閉域網での活用イメージと適性
全社の生成AI基盤
部門ごとのAIアプリが
社外へのAPI公開
パートナーや取引先に
API Management・AI Gatewayの適性チェック
- 複数の部門やアプリが、
生成AIのモデルを 使い始めている - 部門ごとのトークン利用量を
把握し、上限や 配賦を決めたい - 既存の業務APIを、
AIエージェントから MCPで使えるようにしたい - 社外のパートナーや
取引先に、APIを 安全に公開したい - Microsoft 365・Azure・Entra IDを
基盤に統制したい
- AIを使うアプリが
1つだけで、当面増える予定がない - APIを社内外に
公開・共有する予定がない - ゲートウェイの
運用やポリシーの 管理を担う担当者を置けない - モデルのAPIを
直接呼ぶ簡易な 検証にとどめたい
導入検討のDiscovery質問
14/他の手段との違い
モデルの直接呼び出し・アプリ側での個別実装・Foundryの標準機能・他のAPIゲートウェイとの違いと使い分け
15/ガバナンス
認証・利用量・安全性・記録・公開の審査: API・AI接続の統制設計
ゲートウェイに
当社が事例で扱ったAPIセキュリティの設計
16/はじめ方
スタートプラン:HWS Agent Campで、AI GatewayとMCP接続を2日間で試作・検証
HWS Agent Campは、マルチエージェント
17/当社について
Microsoft Azure の AI Platform/Agentic DevOps Specialization取得
ヘッドウォータースは
Microsoft AI Innovation Partner of the Year 2024 受賞
「AI イノベーション パートナー オブ ザ イヤー アワード」は、
18/関連ソリューション
19/よくあるご質問
API Management・AI Gatewayに関するご相談
APIとAIモデルの
