Azure DevOps
リモートチーム開発 顧客内システム部門とビジネス部門で
共同開発チームを作る DevOpsエンジニアリング。

リモート開発チーム向けに
Azure DevOps導入/推進

デジタルワークプレイス上で
チームコラボレーションを実現

COVID-19の流行により、リモートワークが叫ばれる中、ソフトウェア開発プロジェクトにおいてもリモートでの開発体制と管理手法を早急に構築する必要があります。
開発プロジェクト管理基盤をAzure DevOpsに移行する事で、リモートワーク時における管理ツールを一つにまとめ、ビジネス部門を巻き込んだコラボレーションを促進、生産性の高い開発を実現する事ができます。
当社では、デジタル開発者が必要な企業向けにAzure DevOpsを活用したリモートエンジニアリング体制を構築しており、スキルシェアリングやDevOpsオンボーディングを行っています。

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DevOpsがビジネスに与えるインパクト

IT組織パフォーマンスが倍以上の差に

DevOpsとは、ソフトウェア開発(Dev)と運用(Ops)を組み合わせる事で、高速で柔軟にシステムを改善する開発手法です。

DevOpsを採用する高性能のIT組織は、パフォーマンスの低い企業の200倍の頻度で展開し、リードタイムは2,555倍高速であり、そして回復時間は24倍速く、変更失敗率は3倍低くなっています。
セキュリティ問題の修正に費やす時間を50%短縮し、さらに予定外の作業ややり直しにかかる時間を22%削減します。
自分の組織を仕事に最適な場所として推奨する可能性が2.2倍高くなります。

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Azure DevOpsとは

企業のDevOps推進を加速するツール

Azure DevOpsができる事は主に4つあります。

・Manage Work(タスク管理)
・Collaborate on Code(ソースコードコラボレーション)
・Continuously integrate(継続的デリバリー)
・Visualize progress(進捗や過程の可視化)

Azure DevOpsを構成するコンポーネントは、Azure Boards、 Azure Repos、Azure Pipelines、Azure Artifacts、Azure TestPlansの5つから構成されています。


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Azure Boards

Azure Boardsは、アジャイルプロジェクト管理に焦点を当てた カンバン方式によるタスク管理ツールで、Todoや進捗管理、作業ログとカスタムレポートに用います。

Boardsは、TrelloやAsanaのようなプロジェクト管理ツールのようにTodoを一覧表示し、進捗状況はBoards Widgetでバーンダウンチャートなど20パターン以上のWidget表示を行う事ができます。
BacklogやRedmineのようなPJ管理ツールから、AzureDevOpsに移行するケースもよくあります。

非開発者であるビジネス層でもBoardsから「開発者への要望」をepicやissueとして入力する事で、スムーズに開発者に要望を伝えられ、着手・進捗・課題状況を把握できるようになります。

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Azure Repos

Azure Reposは、ソースコードのバージョン管理ツールです。
バージョン管理システムは、コードに加えた変更を長期にわたって追跡し、 バグを修正したり、新機能を開発したりするときに、整理された状態を維持できます。開発の履歴を保持するので、コードの任意のバージョンを簡単に確認して、間違いを犯した際には、すぐに元に戻す事ができます。 AzureReposではバージョン管理でデファクトになっている「Git」のプライベートリポジトリを無制限に提供しており、オフラインやリモート環境下での作業を容易にし、コラボレーションの促進や、速いリリースとサイクルタイム短縮を実現します。

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Azure Pipelines

Azure Pipelinesは、継続的インテグレーション(CI)と継続的デリバリー(CD)を実現するクラウドサービスです。

CI/CDは、開発チームが実装するベストプラクティスの1つです。 頻繁に小さな改善を実装し、ビジネス環境の変化に沿ったサービス公開を順次行います。問題が起きた時の復旧を早くし、開発工程の一部の手作業を自動化する事で、コスト圧縮にも繋がります。

Azure Pipelinesは、CIツールとしてJenkinsやCircleCIとほぼ同じ事ができます。特徴的な違いは、GUIによるパイプライン構築が簡単ですぐに利用ができ、カスタムダッシュボードによるプロセスの可視化を行えることです。

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当社について

Microsoft Cloud Platform
Gold パートナー

ヘッドウォータースは、マイクロソフトのパートナープログラムの認定制度である 「Gold Cloud Platform コンピテンシー」取得企業です。
ゴールドコンピテンシーとは、マイクロソフトパートナーネットワークの中で、クラス最高の能力を備え、最も高度で最も専門的な能力を活かしてお客様のニーズに対応できるパートナーに付与されるプログラムです。

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提供ソリューション

共同チーム体制による
リモートスクラムスタータープラン

法人顧客から一番多い要望は、「DevOpsを取り入れたい」と言う要望です。
当社で多くの開発プロジェクトをAzure DevOpsによるリモートエンジニアリングと管理を行っており、その知見をAzure DevOps上でオン・ザ・ジョブでシェアを行います。

新型コロナの影響により、リモートワークを余儀なくされている顧客へ、コミュニケーションロスのリスクをAzureDevOpsで軽減する施策をご提案しており、DevOpsリモート体制でDX開発プロジェクトを支援しています。

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スマホアプリDevOpsアジャイル
ビルド/デプロイ/配布自動化

資生堂美容室のiPadアプリをアジャイルDevOps開発にて行いました。
スマートフォンアプリ開発運用において、機能改修や更新作業、セキュリティアップデートに苦労するパターンが多く存在します。結果的に、運用が高コストになったり、更新時の手作業に伴うエラーが発覚する課題をAzure DevOpsを利用し、自動ビルド、自動デプロイによって解決します。
また、iOSのビルド用にMac端末の維持管理を不要にし、ビルド配布の情報はMicrosoft Teamsのボットに連携され自動通知を実施しています。

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Microsoft Power Platform
オフィス業務効率化支援

「Microsoft365(Office365)を導入しているので有効活用して業務改善に繋げたい」と言う法人企業に対して当社が提案しているのは、「Power Platfrom」です。
簡易的な顧客データや管理データとして利用しているExcelをデータソースとして、簡易アプリ(PowerApps)、表示(PowerBI)、自動連携(PowerAutomate)をローコードで実現する事によって、デジタルを利用した様々な業界全施策をクイックに検証する事ができます。

「システム部門でPower Platformを使えるようになりたいが、使った事がない」という時に、当社のPower Platform開発チームと Azure DevOpsで共同化する事で、ナレッジシェアと実構築支援の両輪を回す事ができます。

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Microsft Teamsインターフェースの
ビジネスコラボレーションハブ化

企業内でMicrosoft Teamsを利用して様々な業務タスクの利便性を上げようとした場合、Teamsインターフェースから各種システム連携やPowerPlatform連携、TeamsBot開発、Teamsカスタムコネクタ開発を通じてビジネスコラボレーションハブとして利用する事ができます。

例えば、Teams上から普段お使いの別のシステムを呼び出して使う事で画面を切り替える事なくTeamsで完結させたり、手作業で書き出していた帳票をPowerAutomateで自動化させ、運用者はTeams上で1クリックするだけのインターフェースにするなど「非技術者でも扱える」アプリを実装する事ができます。

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Common Data Model
CDSデータ整備

企業内で利用している複数のシステムとアプリケーションのデータを統合させようとした場合、システム間にサイロ化(空洞化)が生まれており、うまく進まない事が多くあります。
Common Data Model(CDM)は、ビジネスおよび分析アプリケーションで使われる一般的なデータスキーマを採用しており、あらゆるアプリケーションでデータの共通化を可能とします。
当社では、Common Data Modelに沿ったCommon Data Serviceのデータエンティティの整備支援から、データ最適化の仮説検証サイクルをAzureDevOpsで高速改善する体制を整えています。

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