サッポロホールディングスの「うちれぴ」正式版アプリに
マルチAIプラットフォーム「SyncLect」を導入
マルチAI「SyncLect」の導入で、
20,000件のレシピ作成を効率化し、
家事負担軽減・フードロス削減に貢献へ。
サッポロホールディングス株式会社が運営する、家族の食事をサポートする「うちれぴ」アプリにマルチAIプラットフォーム「SyncLect」を正式に導入いただきました。
「うちれぴ」は「家族の食を通じて、よりあたたかい世界に」をビジョンに、「『食事に込められた思い』をつなぎ、家族ごはんに笑顔を増やす」をミッションにしたフードテックサービスで、約30社の食品メーカーが提供する20,000件のレシピを掲載し、家族のごはんをサポートするアプリです。
「SyncLect」は、「うちれぴ」のレシピデータ作成を効率化し、家事負担の軽減やフードロス削減に貢献します。また、一連の料理体験を連携させることで、生活者にとっての便利で心地よいスマートライフを実現し、「食」に関するコミュニケーションの促進を目指します。今後もデータ作成の運用効率化を推進し、「うちれぴ」の機能拡張を技術支援していく予定です。
- 開発支援
- レシピデータ作成効率化