労働力不足の店舗向けソリューション無人店舗おもてなしロボ
店舗が保有するデジタルデータを活用した
AIを導入して、
コミュニケーションロボでおもてなし

店舗省人化/無人化の背景

<労働力不足問題、待ったなし>

日本は未曽有の労働力不足に陥っており、具体的には、2016年から2020年までに4.68%労働力が減少しており、1年当たりに換算すると1%/年、 今の予測だと2065年には4割の労働力が減る、と言う予測が立てられています。
今までよりも毎年1%は労働生産性を上げないと今の水準は保てないと言う事になります。

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<AmazonGo無人店舗>

そんな中、海外では無人店舗化の実証実験が進んでおり、代表的なのはAmazonGoです。

・スマートフォンアプリでチェックイン
・天井に張り巡らされた無数のカメラで画像認識
・決済はモバイル決済。レジはいらず、商品を持ってゲートをくぐるだけで、買物は完了。

無人店舗化は中国でも進んでおり、Bingo BoxTake Go盒馬鲜生(ファーマーションシェン)など活発にニューリテールビジネスを繰り広げています。

<コンビニ電子タグ1000億枚>


そんな中、経済産業省はサプライチェーンに内在する様々な社会課題を解決するツールの1つとして、電子タグに注目し、
2025年までに、コンビニ各社の全ての取扱商品(推計1000億個/年)に電子タグを利用する事を宣言しています。

これにより、商品購入前のデータロギング、商品の個品管理を行い、様々なデジタルイノベーションが可能となります。

各コンビニは2018年を目途に、実証実験を行う予定となっています。

出典:経済産業省ホームページ

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次世代コンビニの形を研究中

ローソンイノベーションラボ

ローソンオープンイノベーションラボと言う仮設店舗でデジタルイノベーションに向け最新テクノロジーを活用したPOC(概念実証)を繰り返し行っています。

17社の協力企業とタッグを組み、様々なテクノロジー領域を実験・研究している施設です。

RFIDタグやカメラ・センサー、IoT機器、レジロボや接客ロボ、AIを活用した需要予測と販促、大画面コラボレーションデバイスや、電子マネーなどを扱い、
それらの取得データは、デジタルストアプラットフォームに蓄積され、それぞれのパートナーに共有され、スマートストアのビッグデータを扱いながら、日々研究開発と仮設店舗検証を行っています。

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当社はAI+IoT+ロボティクス

<無人店舗型でもおもてなし>

店舗の無人化や省人化に辺り、人がいないシチュエーションでも不便な状況を作らない為に、ヴイストン株式会社が提供するコミュニケーションロボット「Sota」を使って 情報の補完を行う取組を行っています。

動画上で動いている機能は、カメラ情報から人の顔を捉え、年齢・性別に合わせたレコメンドを行う機能と、ちょっとした時の「?」に対応するFAQに対応しています。

FAQでは、質問が聞き取れているかの不安感解消のために、タブレットをIoTで繋げて音声認識状況を可視化し、 質問のワードにより「雑談形式」「ダイアログ方式」「自然言語処理」を使い分ける3層構造型のQA方式を採用しています。

<多くのパターンを検証中>

よくある「何かあったらコールセンターに繋げる」と言うものを使わず、チャットボットの技術を使って、 対応パターンを増やしています。また、話しかけられる音声情報ログを取り、回答内容改善に役立てています。
また、既存のマニュアル情報をそのままテキスト解析にかけ、QAに自動対応する取組も行っています。

商品に紐づく商品情報、品物を手に取っているかのセンサー情報と連携させた、声掛けやオススメ、入退店時の挨拶、多言語対応、 個品管理データに紐づく「この商品取り扱ってる?」に対する回答と、ロボに限らない擬人化コンテンツに、 コンビニQAエンジンを水平展開するなど、先端技術を多く採用していきます。

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<コンビニはスピードファースト>

購入フローはスピード重視。
ロボットは不便さ低減。



ロボ業界の人から見れば分かるのですが、音声聞き取り精度があり、比較的早いスピードで音声認識と自然言語処理をしているロボですが、 コンビニにおいて人が要求するスピードはかなり早く、これでもスピードは足りません。 コンビニのレジにおいては、1秒も待ちたくない、と言うのが人の感情かと思います。

よって、おもてなしロボットが活躍する領域は、 お客様に合わせた情報提供とイレギュラー時の対応が主戦場と定義ができました。
ロケーションによって求めるものが変わって来る為、私達は、多くの現場検証を通して、 「先端技術の活用場面」を日々創造し続けています。

私達はオープンイノベーションパートナーを随時募集しております。 お問い合わせはこちらまで

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